イタリアワインのこころ

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2008年 06月 24日 ( 2 )

il Latini フィレンツェ

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フィレンツェを代表する料理、ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナ。
レストランでは、35~45ユーロ/kgほどでメニューに載っています。
1人前で注文できるお店は殆どなく、小さくても800gくらいからとなります。
1,2kg~1,5kg程の大きなものの方が美味しいので、3~4人集まった時に食べるのが丁度良いです。・・・日本人の場合は。
1度、イタリアの男性が1人でビステッカを注文し、見事に平らげているのを見たことがあります。しかも、プリモも頼んでいたような・・・恐るべし。

今回はベリッシモのS店長可愛らしいMさんと3人集まり、しかもビステッカが美味しいと評判の「イル・ラティーニ」が舞台となれば、「これしかない」ということで注文しました。

アンティパストを食べ過ぎて、2切れでギブだったのがくやしい。


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その食べ過ぎたアンティパスト・ミストの1品、クロスティーニ(鶏レバーのペーストのせパン)。ここのはパンが揚げてあって珍しい。
くどいかと思いきや、美味しいです。


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プロシュットがぽつんぽつんとぶら下がる店内。


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お店の外観です。
よくこのお店の外で、大勢の人が席が空くのを待っています。


il Latini
via dei Palchetti 6r Firenze
055-210916
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by italiawine | 2008-06-24 08:11 | フィレンツェ・レストラン

パンブリアコーネ モンテヴァルキ

いわゆるパネットーネという、イタリアではクリスマスの時期に食べるお菓子なのですが、
このパネットーネはパッシートというワインを仕上げにたーっぷり染み込ませます。
なので、「酔っ払い=ubriaco」と「パン=pane」を合わせて「酔っ払いパン=panbriacone」という名前が付いています。

日本にこのパネットーネを輸入販売しているベリッシモのS店長に連れて行っていただき、工場を見学してきました。
モンテヴァルキという、フィレンツェから列車で40分程の町にあります。

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チョコチップ入りメロンパンのようです。
が、トルコのスルタナ種、ギリシャのコリント種のレーズンです。


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発酵を終えて、焼成前はこんなにふくらんでいます。
指でぷにっとしたいですね。


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焼き上がり!いい色ですね。
よく冷ました後、パッシートを染み込ませるそうです。
このパッシートのおかげで生地がしっと~りとし、パクパクいけちゃいます。
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by italiawine | 2008-06-24 07:13 | ドルチェ