イタリアワインのこころ

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カテゴリ:散歩( 18 )

どうしても見たかった日本の桜

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京都に旅行をしている間に東京での開花宣言。
期待していた京都の桜は蕾さえまだという状態で、「せっかく京都に来たのに、東京で咲いちゃうよ〜」なんて思っていましたが、開花宣言からが長い、長い。
このままでは日本滞在中に見られないかもという危機感さえ抱きましたが、帰伊間際に気温が上がり、どうにか滑り込みセーフで見ることができました。

それでも満開にはまだ早かったですね。
2年前に一時帰国した際は、この日に日本に着いて既に大方の桜は散ってしまった後だったのですが、今年はかなり遅め。

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花のついている木と、まだの木の差が激しいです。
咲いている木はこんなにぎっしり。
私の桜ショット&お花見弁当

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豚足のように先が2つに分かれている花弁。
って例えが。。。

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水量が少ないので、子供達が川岸に降りて遊んでいます。
のどかな光景ですね。

川の両側から、桜が川に向かって大きく垂れ込んでいるのは圧巻でした。
中には川面に届きそうな枝も。

川べりには住宅が並び、ここに住んでいる人達は家に居ながらにして花見ができるという羨ましい環境。

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枝の途中からも、こんな風に花が塊で咲いています。
生命力の強い花なのですね。

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桜のカーテン。
車も通らないので、散歩にもってこいですね。

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by italiawine | 2017-04-17 20:09 | 散歩

高層ビル街に "金刀比羅宮"

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腹ごなしに虎ノ門の街を歩いていると、高層ビルの谷間に金刀比羅宮が突如現れます。

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まさに、ビルの谷間。
思いっきり高い建物に挟まれています。
ビルと同じ敷地にあるところが凄い。
昔は広い境内だったのでしょうね。

「ほっ」と。フォトコンテスト

日本の感じ、ほっとさせてくれますね、虎ノ門。

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手を清めるところもきちんとあって。

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しかも2個もありました。

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by italiawine | 2017-03-17 00:03 | 散歩

天満宮の梅の花

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えー、また花の話題?
体調悪いんじゃない?と言われかねない。
いや、でも、春ですからね。
何よりも食べることが好きで、食べ物さえ与えておけば大人しくしていると思われている私だって、春を感じる心くらいは持っていますから!

【キャンペーン】「小さい春、み~つけた!」

日本に帰ってきた途端、小さい春を見つけました。
うちの近所の神社の境内に梅が咲いていたのです。
2月〜3月上旬に咲くみたいです。

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長い枝に直接花がつくタイプ。
これ、綺麗です。

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こちらは違う種類の梅。
梅にも色々ありますね。
何処か梅の名所へ行ってみようかしら。

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by italiawine | 2017-03-16 12:00 | 散歩

イタリアのぽつぽつ桜

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2回続けて花の話題。いつも食べ物の話題ばかりなのに、珍しいですねぇ。(笑)

先日、フィレンツェの中心地からちょっと出た所でこの花を見つけました。
桜?ですよね、きっとね。
花は好きなのですが、如何せん「花より団子」派なので、食べ物の名前には詳しくても花は常識程度。
日本ではほぼ一斉に、しかもまとまって咲くので「桜だ!」とすぐにわかるのですが、イタリアってぽつん、ぽつんと1、2本でひっそり咲いているので「本当に桜かしら?」と思ってしまいます。

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五分咲きぐらいでしょうか。
結構開いています。
東京の開花は4月初旬なのに、早いですよね。
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【キャンペーン】「小さい春、み~つけた!」
たったの2本しかなくても、春の訪れを感じさせてくれます。
昨日日本に着きました。
日本の桜を見られるかな。

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by italiawine | 2017-03-12 22:03 | 散歩

カーニバル時期のみ!シエナの揚げたてフリッテッレ

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アーモンドの花の芳しい香りも堪能したということで、花より団子の我々は団子の匂う方へと進みます。
やって来たのはカンポ広場。
夜は周囲を巡らす建物に灯りが燈されて、昼間とは違った美しさです。

右手に見える小屋がこちら。
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この時期にしか出店しない、フリッテッレというカーニバル菓子を売る屋台です。

この時期にシエナに来たら、買わずにはいられません。
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「ほっ」と。フォトコンテスト

こんな感じで、まさにほっとする味。
お値段も良心的で、1ユーロで4個。壁に手書きの価格表が貼ってあるのですが、「1€=4、2€=8、3€=12・・・」といった具合でずーっと書いてあり、確か沢山買っても割引がなかったような(笑)。
それでも私がシエナに住んでいた14年前から値上げなし!偉い!
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その場で揚げているんですよ〜。

鍋の蓋の裏に載せた生地は、米を牛乳で炊いたものに小麦粉や砂糖、オレンジピールを混ぜたもの。
それをスプーンですくって油の中へ落としていきます。
満パンに入れるから揚げた後が皆くっついちゃっているけれど(笑)。

揚げたてなのでサクサク!友人と半分こした2個では足りず、さらに4個追加して食べちゃいました。

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凛々しくそびえ立つマンジャの塔を見上げながら。

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by italiawine | 2017-02-25 22:03 | 散歩

シエナの裏道で見つけた春の訪れ

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大好きなシエナの裏道を散策していると、桜に似た大きな木が花を咲かせていました。
むせ返るような芳香。
強く、とてもいい香りがします。
何の木でしょう?アーモンドかしら?

【キャンペーン】「小さい春、み~つけた!」
思いがけず、春の訪れを感じました。

ここは、カンポ広場のすぐ裏手というのに観光客が殆ど来ないところ。
木の立っている場所の右側にずーっと緑が広がっていて、たまに鷹匠がタカの訓練をしています。
あまり見る機会がないので、見掛けたらラッキーですね。
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目の前にあるのは市場広場、ピアッツァ・デル・メルカート。
左手前の背の低い建物で、カンポ広場よりも長い歴史があります。

毎月第3日曜にはアンティーク市がたち、数多くの店が出店。
私がシエナでホームステイしていた家の夫婦はここで家具を見つけるのが好きで、家の中には珍しくてお洒落な物が所どころに散らばっていました。
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近くの路地も味があります。

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by italiawine | 2017-02-24 23:05 | 散歩

ノスタルジーに駆られる街、シエナの秘密スポット

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友人のエノテカ(詳細は→こちら)を後にし、シエナ散策を始めます。

イタリアに住んで今年で14年目。
その大半はフィレンツェですが、イタリア語を勉強していた1年目は、その9ヶ月をシエナで過ごしていました。

元々留学を決める時、私立の語学学校よりは厳しいといわれる外国人大学に行きたくて、イタリアに2校しかないシエナかペルージャの選択を迫られました。

大学の卒業旅行でローマ、フィレンツェに数日間滞在したのみで、他のイタリアを全く知らない頃。それでもトスカーナの田園風景は何度か映像で見たことがあり、イタリアの標準語がフィレンツェで生まれたと聞き、行くならトスカーナのシエナにしようと決めました。

ただ、シエナに1年は長いし、いきなり外国人大学は難しすぎるかもと考え、最初の4ヶ月をフィレンツェの語学学校、シエナに移ってからも慣れる為の2ヶ月を語学学校、その後の半年を外国人大学にしようと計画。

それからは、2ヶ月半の留学準備コースで覚えた習いたてのイタリア語で、3校全ての入学手続き、フィレンツェでのホームステイ先の依頼、シエナの大家さんとの交渉、外国人大学のアパートの選択や手配を全て自分で行いました。今考えるとよくやったなぁと思います。
このアパート、あまりにひどくて結局住まなかったのですが(笑)。
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世界で最も美しい広場の1つといわれるカンポ広場。

学校帰りによくここで友人とお喋りに興じました。

この時期でも何人かいますが、夏になると、皆地べたに座って日光浴です。夜はここに来れば誰かしらに会えるという、シエナの憩いの場。
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少し歩いて、私の大好きな公園へ。シエナ大学の学食の裏手にあります。観光客には知られていない、お薦めスポット。

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シエナの煉瓦色の街並みが広がります。

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「ほっ」と。フォトコンテスト

春から夏にかけては、今でも交流のある2人のスウェーデン人とドイツ人の友人達と一緒に、ここのベンチでお昼を食べるのが大好きでした。

私のイタリア生活の原点はここにあり、シエナに帰る度、10数年前のここでの生活シーンが幾つもいくつも頭の中に浮かび上がり、今の自分を見つめ直すことになります。

1年間だけの目的で勉強していたあの頃、まさかその後14年もこの地に留まることになるとは夢にも思っていなかったあの頃。果たして私の選択は正しかったのかどうか。

帰る度にほっとする気持ちが押し寄せてくると同時に、どうしようもないノスタルジーに駆られる街、私にとってシエナはそんな街です。

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by italiawine | 2017-02-23 21:48 | 散歩

晴れの日のポンテ・ヴェッキオ(旅行・お出かけ部門)

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ずーっと雨の続いていたフィレンツェ。
今日はようやく雨なしです。
午前中は雲に覆われていましたが、午後になって晴れ間も見えてきました。

そこで今日は、私の撮り貯めた写真の中から「晴れの日のポンテ・ヴェッキオ」特集!
冒頭は私の1番のお気に入り。
アルノ川が雲になっています。

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アルノ川に映って、二重のポンテ・ヴェッキオ。
こんなにはっきり映ることは、そうそうないです。

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雲がいっぱいある日も好きです。


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アルノ川がくっきり青なのも珍しい。


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こちらも反射系ですね。


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川は濁っていますが、空が綺麗。
第一回プラチナブロガーコンテスト

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様々な顔を持つポンテ・ヴェッキオ。
戦争で唯一壊されなかったフィレンツェの橋です。

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by italiawine | 2017-02-03 23:54 | 散歩

雨でも絵になるフィレンツェ (旅行・お出かけ部門)

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今日も雨模様のフィレンツェ。
今週始めに天気予報を見た時に、1週間ずっと雨予報が出ていたので覚悟はしていましたが、あまり当たらない天気予報を見たので外れると思ったのに!
その予報では今度の月曜日まで雨のようです。

イタリアって、降る時は1ヶ月も降り続くことが平気であります。

でも、雨でも絵になるフィレンツェ。

今日は、私の撮り貯めた写真の中から、天気の悪い日のフィレンツェスナップを。かなり膨大な数なので、選ぶのにも苦労しました。それでも、新しいPCに入っている物だけなので、ここ2〜3年の物だけなのですが。


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ポンテ・ヴェッキオの手前から、サント・スピリト方面を見たところ。

シエナに住んでいた2004年にも、2月か3月頃に1ヶ月ずーっと雨が降っていたことがありました。
一緒の学校に通っていた、遊び仲間のスウェーデン人の女の子は、何故かいつも傘なし。
イギリス人は多少の雨では傘をささないと聞きますが、彼女は土砂降りでも傘なし。
いつも不思議で印象に残っています。

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こちらはサン・フレディアーノ方面。

第一回プラチナブロガーコンテスト


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カッライア橋ですね。雨が上がった時って、アルノ川が鏡のようになって全てを反射するのです。


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空の雲が大写しになったポンテ・ヴェッキオ。
こうなる時の川の状態がとっても好きです。

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by italiawine | 2017-02-03 00:46 | 散歩

雨のフィレンツェも悪くない(旅行・お出かけ部門)

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昨日から続いている雨。
昨日はお休みだったので1日家にいたけれど、今日は仕事なので仕方ない。外に出るか。
雨ブーツで出ようかと思ったけれど、一時的に止んでいるようなので、皮革のブーツで出掛けます。

ポンテ・ヴェッキオから写真をパチリ。
靄がかかって、ちょっとイギリスの田舎みたいでしょ。
って、行ったことないけど(笑)。

日本でもニュースになったようなので知っている方も多いと思いますが、雨で陥没したあの道路が、ちょうど右の部分です。
イタリアにしては復旧が早かったのではないかな。
それでも数ヶ月かかりましたけどね。
トラムの路線を敷くのに何年もかかるここでは、数ヶ月なんて早い早い。
驚くべき早さです!(←完全にバカにしている)。
とはいっても、同じような陥没が起きた博多の工事期間1週間にはイタリア人皆度肝を抜かれていました。
「本当なのか?」と私に確認を求めるイタリア人まで(笑)。

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こちらは反対側のサンタ・トリニタ橋。
真ん中より左側の人、背が高い?
いや、ズームしてみると、欄干の上に立っている!!
危ないですよ〜。

第一回プラチナブロガーコンテスト

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いつものポンテ・ヴェッキオも違う雰囲気。
まるで海辺の街のよう。
フィレンツェじゃないみたい♡

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ショーケースの明かりがいい味を出しています。
夜の帳が下りる頃、このアルノ川の近くを歩くとすごくヨーロッパにいることを実感します。
そして、何故かいつもノスタルジックな気分になるのです。
2003年にこの地で始めたイタリア暮らし。
私はいつまでここで、この情景を見続けるのだろう。
毎回そう考えてしまいます。
イタリアも日本も、どちらも愛する国。
イタリアで暮らすことができるのは本当に幸せだと思いますが、その反面、日本で暮らせないのは悲しいこと。
日本で暮らすことになっても、きっと同じ。イタリアを懐かしんでは涙することでしょう。
はぁー、どうしてこの2つの国はこんなに離れているんだ!

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と、ちょっぴりセンチにさせる雨。
いつもは人で溢れ、通るのが大変なポンテ・ヴェッキオが、こんなに空きすき。
たまには雨も悪くない。

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by italiawine | 2017-02-01 09:50 | 散歩