イタリアワインのこころ

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カテゴリ:カフェ( 8 )

ダブルケーキセットがお得すぎる! "田村町・木村屋"

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まさにこの人から生まれたであろうという程、私の母も大の食いしん坊。
2人で何処かへ出掛けると、1日中食べてばかり。

ランチを食べ、和菓子を買い、金毘羅宮を見たら、そりゃあお茶の時間でしょう(笑)ということで、向かった先は
「田村町・木村屋」。
あんぱんの「銀座木村屋」から暖簾分けしたお店だそうです。

その名残のせいかパンもありますが、メインはケーキの喫茶店。
中でもオススメは「ダブルケーキセット」。
えっ、ダブルって?
ドリンクに、ケーキが2個付くセットです。
お昼を食べてからあまり時間が経っていないので、2個もいけるかなぁと思ったのですが、シングルのケーキセットと200円程しか差がない。そりゃあダブルにするでしょ!

食いしん坊ぶりを発揮して、母と私の分を全て違うケーキにし、4種類を味わおうという魂胆。うしし。

写真は木苺とピスタチオクリームのタルトに、バニラと木苺のムース。

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もう2種はマロンケーキにレアチーズ。

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わーい。
ケーキバイキングのような画に(笑)。

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しかもこのケーキ、こちらのウインドー内にあるケーキから、好きな物が選べるのです。
ドリンク付きのダブルケーキセットが810円なのに、1番高いケーキが450円。この値段のケーキを2個頼んだだけで既に価格オーバーという、とってもお得なセットなのです。

「ほっ」と。フォトコンテスト

街歩きの合間にほっと一息つきたい時にはまさにオススメの喫茶店です。
カフェではなく、喫茶店という言葉がぴったり。

私はコーヒーを頼んだのですが、母の注文した紅茶は、よくある寂しいティーバックではなく、ナイロン製のバックが2個もポットに入っているものでした。
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我々が着いた時は満席で店内も狭いので、寒空の下、外で待たされたましたが、2〜3分ですぐに案内されました。
待っている間にさらに2組がやって来たのですが、あまりに寒い日で皆待たずに帰って行ってしまいました。
回転は結構早いようで、その後すぐに空席が。

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1900年創業のお店。
壁には江戸川乱歩の色紙もありました。

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by italiawine | 2017-03-17 00:39 | カフェ

寒い冬には『ホットチョコレート』が最適♡ (旅行・お出かけ部門)

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一時のものすごい寒さからは解放されたフィレンツェですが、それでもまだまだ寒いフィレンツェ。
2月なので当たり前ですが、ここ数年の暖冬に慣れていた体にはこたえます。
この寒さのお陰で、オリーブオイルの病気の原因の1つであるハエが死に、健康で美味しいオリーブが収穫できるといいですね。

さて、こんな寒い日に欲しくなるのが『ホットチョコレート』♡
日本ではたま〜に家で粉末ココアをミルクで溶かして飲むくらいで、それも2〜3年に1回くらい。
外でなんて飲んだことあるかしら。

ところがイタリアでは、冬になると結構外のバールで飲むんですよね。
日本のは比較的サラッとしていますが、こちらのはもったり、プルプル。
私がまだイタリアに来て間もない頃、イタリア人のご夫人が「これはチョコレートが沢山入っているからこんなにもったりしているのよ」と言い放ちましたが、そんな訳はない。
チョコレートが多いと固めになってくるのみで、このプルプル感は出せません。
絶対片栗粉チックな何かが入っているはずなんですよねぇ。
でも深く追求したことはありません。

フィレンツェで『ホットチョコレート』といえば、「Rivoire〜リヴォワール」が有名です。
上↑の写真がそれ。
かなり濃厚で、美味しいですよ〜。
生クリームを載せてもらって、スプーンですくいながら飲んで下さい。
1杯は多いな、という時は半量もできます。
写真は半量のものです。

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外観も重厚な雰囲気の、フィレンツェでも歴史あるバールの1つであるリヴォワール。
冬にフィレンツェを訪れる際は是非寄ってみて下さい。
目の前に構える市庁舎を見渡すテラス席は高いですが、中のカウンターで立ち飲みなら、普通のバールと同じくらいの料金です。
旅行中なら、テラス席でのんびりするのもいいですしね。

第一回プラチナブロガーコンテスト

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こちらは、ポンテ・ヴェッキオ近くの「オープンバール」のもの。
ホットチョコレートを頼み、後から生クリームを追加してもらったので、生クリームをグラスにいれてくれ、美味しそう度の増した1枚が撮れました。
ホットチョコレートがちょっとぬるかったのが惜しい!

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ラストはこちらもポンテ・ヴェッキオ側で、「Alberò Cafè 〜 アルベロカフェ」。
私好みのアッツアツ!
生クリームがきれていて載せてもらえなかったので、次回はクリーム付きで。

寒〜い冬の日は、ホットチョコレートで暖まりましょう。

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by italiawine | 2017-02-02 01:48 | カフェ

オーストリア菓子が楽しめるバール "Caffè Rainer" (旅行・お出かけ部門)

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さて、私の行きつけバール第2弾は、早くも番外編(笑)。
家から徒歩2分と近いのですが、仕事場と反対方向なので毎日は行けない「Caffè Rainer 〜 カフェ・ライナー」です。朝食用の甘いパンやオーストリア菓子が美味しいので、知らない方は是非行ってみて下さい。

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オーナー兼パティシェであるルドルフは、彼の父親が1962年にインスブルックに開いた「Caffè Rainer」を、2011年フィレンツェにオープンしました。
ウインドーには、フィレンツェでは珍しい多彩なオーストリア菓子が並びます。
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私が今の家に越してからすぐにできたお店なので、その頃から通っています。

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これらは、私が今までに食べた物のほんの一部(笑)。
第一回プラチナブロガーコンテスト
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オーストリアチックなランチもいただけます。

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Caffè Rainer
Via San Zanobi 97r, Firenze
Tel 055-5276634

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by italiawine | 2017-01-31 01:59 | カフェ

有機栽培コーヒーが飲めるバール "Alberò Cafè" (旅行・お出かけ部門)

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イタリア人とCaffèは、切っても切り離せないもの。

朝の1杯から1日が始まり、食後の1杯、休憩に1杯、誰かと会えば近くのバールで1杯と、1日に何杯も飲みます。


皆それぞれお気に入りや行きつけのバールがあり、私もご多分に洩れず。

週に何度も行くバールを、私は4つ持っています。

4件のバールに週に何度も!

1週間にどれだけの量のコーヒーを飲むかがわかる数ですね(笑)。

コーヒーを飲むのは勿論ですが、それは一種の口実で、馴染みの店の店主や店員さんの顔を見に、そしてお喋りをしに行くという目的の方が大きかったりもします。

面白いですよね。イタリアのバール文化って、これ故に成り立っているのだと思います。


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さて、今日はそんな行きつけの中でも1番の新顔、昨年2月にオープンしたばかりの「Alberò Cafè 〜 アルベロ・カフェ」をご紹介。

昨年2〜3月はカンボジアに滞在していたのですが、4月に戻ってくると仕事場の皆が新しい場所でコーヒーブレイクをしているとのこと。

早速連れて行ってもらうと、有機栽培の豆を使ったコーヒーと、フレッシュ野菜と果物を使ってその場で作ってくれるスムージーやジュースが売りのバールでした。

狭いながらも木を多用した店内は居心地良く、何より経営者のお姉さんで、いつも1人で店を切り盛りしているノラが快活で可愛く、彼女目当ての常連客の多いこと。

第一回プラチナブロガーコンテスト

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フィレンツェではあまり味わえない本場フランス仕込みのクロワッサンや、チョコやベリーなど各種あるカップケーキにブラウニーも美味。

パニーノも彩りがいいです。

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スムージーとジュースは黒板にメニューがありますが、好みの野菜や果物を組み合わせた自分だけのオリジナルも作ってもらえるので、試してみて下さい。


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Alberò Cafè
Borgo San Jacopo 7r, Firenze

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by italiawine | 2017-01-30 23:05 | カフェ

フィレンツェのゆったり寛ぎカフェ『Coccole 〜 コッコレ』(才能応援プロジェクト ウェブライター部門)

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右奥から時計回りに Clafoutis con mele e rosmarino 〜 林檎とローズマリーのクラフティ、Papà Goriot al caffè 〜 コーヒータルト、Fondente al cioccolato 〜 フォンダンショコラ、中央が Tortino vegano noci e mele 〜 胡桃と林檎のヴィーガンタルト。
クッキーは左からチョコレートチップ、レーズン入りカカオ、シナモン、アーモンドです。

バレンタインも近いということで、今日は我が家の近くのチョコレート屋さんの話題です。
友人の店ですが、宣伝ではありません(笑)。

フィレンツェのサン・マルコ広場とアカデミア美術館の側にあるこのお店、友人のダヴィデが2009年にオープンしたカフェです。
プラートの有名なケーキ屋「ルーカ・マンノーリ」の元で4年間修行した彼の作るケーキや焼き菓子、数種類のプラリネチョコレートがショーケースに並びます。
朝はクロワッサンとエスプレッソカフェ、昼はパニーノやキッシュで昼食、午後は1961年から続くフィレンツェの老舗紅茶屋「La Via del Tè」から取り寄せる約20種の紅茶とケーキでゆったり過ごしたり、と1日中使えるお店です。

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ショーケースに並ぶ彼の作品。

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Tortino fondente con fragole 〜 苺のフォンダンショコラ

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Bignè 〜 シュークリーム

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Mousse di cioccolato bianco e pere 〜 ホワイトチョコと洋梨のムース

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夏にはひんやりアイスカフェラッテシェイク。後ろの古いラジオがいい味出してます。

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こんな笑顔でダヴィデが迎えてくれますよ〜。006.gif

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ドゥオーモ前の喧噪からちょっと離れて、ゆったりくつろげる隠れ家です。

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こちらの入り口を目印に!

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【才能応援プロジェクト】ブログを書いてプロをめざそう!

Coccole Cioccolato
Via Ginori 55/57r
TEL 055-294750
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by italiawine | 2015-01-27 08:46 | カフェ

東京っぽいカフェがフィレンツェにオープン! "Ditta Artigianale"

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フィレンツェに新しいカフェがオープン。
その名は「Ditta Artigianale」
アレッツォに本社のある「カフェ・コルシーニ」がサポートする、クオリティの高いコーヒーを提供するコンセプト・バール第1号店です。

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水出しコーヒーも2種類ありましたが、この日は普通のカフェにしました。
次回は水出しにしてみようかな。

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お昼時で何か食べている2人。
軽い食事もできるようです。

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私が行った時はコーヒーのコースをしているようで、スタッフが色々説明していました。

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フィレンツェっぽくない、東京にありそうなカフェという感じ。
まったりするのに良さそうです。

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この椅子は長居にはちょっぴり居心地が悪そうなので、反対側で011.gif


ここのコーヒー、味見してみたいかも!と思ったら。。。
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Ditta Artigianale
Via de Neri 32
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by italiawine | 2014-05-03 07:34 | カフェ

Cake&Catering "Mignon〜ミニョン"

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今朝は8時に中央市場のネルボーネでスーゴのパニーノ。
水曜と土曜のみ”stracotto〜ストラコット”といって、牛肉の煮込みを挟んだパニーノが食べられるのですが、私は牛肉の塊は無しで、その煮込みソース、いわゆる”sugo〜スーゴ”のみを挟んでもらうのが好きです。ソースといっても挽肉も入ってミートソースのような感じです。
今朝は日本人の団体さんが10人くらい並んでいたので私と友人も列の最後尾に並んでいたのですが、パニーノを作るステファノが先に私達の分を作ってくれました。
自分達が並んでいてこれをやられると(イタリアではしょっちゅうこの場面に遭遇します)かなり頭に来るのできちんと列に並んだのですが、頼んでいないのにステファノが作ってくれちゃったので、申し訳ないと思いつついただきます。

以前”Piazza della Passera〜パッセラ広場” のバール「Caffè degli Artigiani〜カフェ・デッリ・アルティジャーニ」に行った時、私の前に3人程並んでいて、やっと私の番が来たと思ったらバールマンの知り合いで私の後ろに並んでいた女性3人に先にコーヒーを作って出したので、「二度と来てやるもんか」とそれ以降行っていません。その3人も始めから割り込む気満々なのが伝わってきていたので注意していたのですが案の定。本当に頭に来るんですよね、こういうの。このバールに昼間いる中年の男性は結構いい人なのに、この日の夜にいたこのメガネの男性のせいでイメージガタ落ちです。

さて、話を今日に戻して。
ネルボーネの後リナシェンテで用事を済ませ、まだコーヒーを飲んでいなかったのでうちの近くに昨年できた新しいケーキ屋へ行ってみます。
名前は「Mignon〜ミニョン」、小さい・可愛いという意味ですね。

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コーヒーだけのつもりが、 全粒粉のブリオッシュとカプチーノを頼みます。
ショーケースにはキャロットケーキやアーモンド&レモンのケーキなど、焼きっぱなしの素朴なケーキが並んでいます。

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チーズやハムをサンドしたベーグルも美味しそう。お昼はサラダ(€5)やサンドウィッチなども食べられるそうです。

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店の奥へ進むとテーブル席があり、さらに先へ進むと

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庭にもテーブル席が並んでいます。今はまだ寒いですが、暖かくなれば気持ち良さそうな空間です。雨が降っていたので淋しい感じに写っていますが、実際はもっといい感じです。

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アメリカンチックなカップケーキも。

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庭へ出る手前にはキッチンがあり、ケーキを焼くいい香りが溢れています。
隣りには同経営のレストランがあるので、次回はそこのレポートをお送りしますね。


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Mignon
Via Guelfa 24a
TEL 055-2654614
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by italiawine | 2014-02-05 20:12 | カフェ

グッチカフェ@フィレンツェ

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私の好きなフィレンツェのカフェの1つ、グッチカフェ。
シニョーリア広場にある「Gucci Museo〜グッチ美術館」に併設されています。
友人がカフェに2人、美術館に1人働いているので、そのお陰でコーヒーを頼むとよくクッキーをサービスしてくれます。
お友達、ありがとう。
写真上は私がよく注文する
「macchiato in vetro con latte freddo a parte〜
カフェ・マッキアートをガラスのコップで、ミルクは冷たいものを別の入れ物で」
って、イタリア人の年季の入ったバリスタには何言ってんだこのアマがと言われそう。
陶器のカップの方が熱を保つからコーヒーには向いている、とイタリアのコーヒー専門家から聞きましたが、私はガラスの方が好き。
ミルクも暑い夏は冷たい方が好みです。

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夏には冷たいカフェラテやアイスティーも。
この外のテーブル、冬には熱が通って温かくなる超ハイテクテーブルなのです。

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カプチーノにはこんなアートもしてくれます。
このお砂糖、グッチマークなんです。
私はハロウィンのかぼちゃ型と呼んでいますが。
日本から来た友人は皆お持ち帰りします。
トイレにあるペーパータオルにもロゴが入っていて、ファンならそれまで持って帰っちゃいそうです。

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友達がサービスしてくれたプティフール。

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アペリティーヴォにサン・ビッテル。
3種類のオリーブ盛り合わせが付いてきました。

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店内も外も広くてゆっくりできます。

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Gucci Museo
Piazza della Signoria,10 Firenze
TEL 055-75923302
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by italiawine | 2013-09-02 07:09 | カフェ