イタリアワインのこころ

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こんな寒い朝はパニーノで乗り切る!(才能応援プロジェクト ウェブライター部門)

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今年は暖かいね〜などと話していたのに、木曜日から急に気温の下がったフィレンツェです。
今朝8時にiphoneが示した気温はマイナス2度!−2℃って!!
ほんとかいなと思いながらも防寒対策に長いダウンを着て家を出ます。
マイナス2度の(しつこい!)土曜の朝8時に何処へ行くかって、中央市場です。
暖房がなく陽も当たらないので、屋内なのに屋外よりも寒いと言われる中央市場。
しかも外はマイナス2度(まだ言うか!)ならそれより寒いって一体何度なの?
そんな所へ行く目的がパニーノだなんて、どれだけ物好き(食いしん坊ともいう)なんでしょう。

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さすがにそんな物好きは私達だけらしい。。。

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ちなみに先週の同じ曜日&時間にはこんなに混んでいました。
土曜日には普段はないストラコット(ニンジン・玉葱・トマト・挽肉などと共に煮込んだ牛肉)のパニーノが食べられるので、それを目当てに常連たちが集まります。

冒頭写真のパニーノの横に写っている蛍光黄緑の液体は、色からして体に悪そうですが、このパニーノと不思議とよく合うスプーマという飲み物です。
是非パニーノと一緒に!

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by italiawine | 2015-01-31 21:21 | 中央市場

フィレンツェのゆったり寛ぎカフェ『Coccole 〜 コッコレ』(才能応援プロジェクト ウェブライター部門)

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右奥から時計回りに Clafoutis con mele e rosmarino 〜 林檎とローズマリーのクラフティ、Papà Goriot al caffè 〜 コーヒータルト、Fondente al cioccolato 〜 フォンダンショコラ、中央が Tortino vegano noci e mele 〜 胡桃と林檎のヴィーガンタルト。
クッキーは左からチョコレートチップ、レーズン入りカカオ、シナモン、アーモンドです。

バレンタインも近いということで、今日は我が家の近くのチョコレート屋さんの話題です。
友人の店ですが、宣伝ではありません(笑)。

フィレンツェのサン・マルコ広場とアカデミア美術館の側にあるこのお店、友人のダヴィデが2009年にオープンしたカフェです。
プラートの有名なケーキ屋「ルーカ・マンノーリ」の元で4年間修行した彼の作るケーキや焼き菓子、数種類のプラリネチョコレートがショーケースに並びます。
朝はクロワッサンとエスプレッソカフェ、昼はパニーノやキッシュで昼食、午後は1961年から続くフィレンツェの老舗紅茶屋「La Via del Tè」から取り寄せる約20種の紅茶とケーキでゆったり過ごしたり、と1日中使えるお店です。

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ショーケースに並ぶ彼の作品。

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Tortino fondente con fragole 〜 苺のフォンダンショコラ

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Bignè 〜 シュークリーム

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Mousse di cioccolato bianco e pere 〜 ホワイトチョコと洋梨のムース

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夏にはひんやりアイスカフェラッテシェイク。後ろの古いラジオがいい味出してます。

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こんな笑顔でダヴィデが迎えてくれますよ〜。006.gif

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ドゥオーモ前の喧噪からちょっと離れて、ゆったりくつろげる隠れ家です。

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こちらの入り口を目印に!

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Coccole Cioccolato
Via Ginori 55/57r
TEL 055-294750
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by italiawine | 2015-01-27 08:46 | カフェ

フィレンツェでアメリカンなランチを食べに。。。The Diner (才能応援プロジェクト ウェブライター部門)

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今日のランチはThe Diner。
2004年にオープンした、フィレンツェで最初のアメリカン・ダイナーらしいです。
何種類もあるハンバーガーやパンケーキ、マフィンやベーグルなど、アメリカンチックな物がメニューを彩ります。日曜の昼はそんなアメリカンなランチを求めてイタリア人やアメリカ人が外に行列を作るほど。
友人が経営者ということもあって何度も行っていますが、今日はびっくりする程ダメダメのカメリエラが担当でした。

まずオーダー。友人がハンバーガーをオーダーし、私は鶏のスープとブレックファースト・コンボ。
「トーストの替わりに、1枚のパンケーキを2枚にしてもらえますか?」と聞くと『割り増し料金になっても良ければ』と言うので、「それでもいいのでお願いします」と注文。
彼女の書いている伝票を見ると鶏のスープっぽい物が書いてなかったので「鶏のスープも」と念を押すと『書きました』。まあ、彼等の間で通じる言葉で書いてあるのかなと思ってその場は納得。

飲み物が運ばれて少しすると
『チキンラップ〜』と手にしたお皿を私の前に置こうとするので、
「それ、隣りのテーブルがオーダーしていたみたいですけど・・・。」
私がメニューを見て気になっていた物をオーダーしていたので覚えていたのです。
まあ、隣りのテーブルですし、よくある間違いです。

又暫くして、
『トゥー チーズバーガー!』と流暢な英語で言われても、私の友人はどう見てもイタリア人だし、何よりチーズバーガーじゃないし!!
「違います!」と今度はきっぱり。

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かなり待ってからようやくそれらしいお皿を持った彼女が我々のテーブルに。
『ハンバーガー?』と友人の前に。
もう1皿は必然的に私の前に。でも、なんか赤い液体なんですけど↓。

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これって、どう見ても鶏のスープの上に書いてあったトマトスープじゃない??
味見をしてみるとやっぱりトマトスープ。しかもカップかスープ皿か選べて、カップと頼んだのにこれはカップとは呼ばないですよね、普通?
友人に「私の発音、トマトスープって聞こえたのかな?」と聞くと『いや、僕には鶏のスープって聞こえたけど。。。』しかも念押しの為に2回も言ったし、”zuppa di pollo” と “zuppa di pomodoro” って結構違いますよね。

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更に次に運ばれてきたブレックファースト・コンボ。トースト無しは正しいけど、パンケーキが増えてないぃぃぃ。いつもは1個しか付かないバターが無意味に4つも載っているのは何故?
トマトスープについては時間も無かったので何も言わずにそのまま食べましたが、パンケーキは料金割り増しでこれはないなと思い指摘すると、
『すぐに持ってきます』との返事。
ところが全て食べ終わってもまだ持って来てくれる気配がない。それどころか、空のお皿を見て『お下げして宜しいですか?』と持っていってしまいました。

『コーヒーは?』と聞かれましたが、これ以上何か起こっても困ると思って退散しました。
でも冒頭のオムレツやハンバーガー、パンケーキも美味しいお店なので(← 一応、友人の店なのでフォロー)、彼女に当たってもいいという勇気のある方は行ってみて下さいね。


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The Diner
Via dell’Acqua 2
TEL 055-290748
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by italiawine | 2015-01-27 03:24 | フィレンツェ・レストラン

イータリーの誕生日!(才能応援プロジェクト ウェブライター部門)

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約一年前にオープンしたフィレンツェのイータリー。
オープン時の詳細はこちらからどうぞ。

日常の買い物は中央市場ですることが多いので、オープンしてから数回しか行ったことがないのですが、友人が「羊乳で作ったスカモルツァチーズがすごく美味しい」と話していたのと、リナシェンテや中央市場2階ではクリスマスに食べるパネットーネが半額になっていたので、イータリーで12月に見たマロングラッセ入りのパネットーネが残っていればという僅かな期待を持って久しぶりに行ってみました。

残念ながら店員さんに「パネットーネはクリスマスが来る前に売り切れてしまったわ」と言われてがっかりしたのですが、こんな↓プライスカードが所々にあるのを発見!
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2007年1月26日に、北イタリアはトリノのリンゴットにイータリー1号店をオープンさせたのを記念して、8年目の誕生日記念のプライスダウンをしているようです。€2のトマトホール缶が半額になっています。

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こちらはワインにビール。

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こんなプライスダウン品を集めたコーナーまであります。

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イタリアではあまり見ないアメリカンクッキータイプが€1。思わず買ってしまいました。右隣りの甘いタイプのフォカッチャも購入。数種類ある中から選んだのは「最後の1個」と言われたチョコレート&洋梨。王道の組み合わせですね。

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こちらが戦利品。
左上から時計回りに、青いパッケージで有名なアントニオ・マッテイのカントゥッチーニですが、チョコレートバージョンはこんな赤いパッケージ。ちなみにこちらとフォカッチャはオフになっていません。→ フレッシュなバター・卵・牛乳を使用した6種のシリアル入りクッキー → 甘いフォカッチャ → アメリカンクッキー → オーガニックの小麦粉・バター・さとうきび・卵を使用したラズベリークッキー(大きい袋のを見てどうしようか迷った後にこのミニサイズを発見!80gはお試しにちょうど良いサイズです)→ 南イタリアソレント産レモン入りの手作りチョコレート → まぐろのパテ(以前友人宅でパテパーティーをした時に、フォアグラ達に混ざって唯一あった魚入りのパテがとても美味しかったのでちょっと期待)。
パテ以外全て甘い物というのが私の好みを物語っています。。。汗

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家に帰って早速開封(笑)。
アメリカンクッキーにはチョコレート・胡桃・レーズンが入り、中はしっとり、外はカリカリバリバリ、美味です。
甘いフォカッチャも予想以上に美味しくて満足、満足。
このプライスダウンは2月1日までだそうですので、お近くの方はお急ぎ下さーい。

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by italiawine | 2015-01-26 08:37 | 美味しい物

今更ですが。。。イタリアのクリスマス!!

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早くも1ヶ月が経とうとしていますが、今更ながらクリスマスの話題。。。
その日の内にブログに書く人も多くて、本当にすごいなと感心しまくりです。
私なんてお正月の話題を先に書いてるし。

さて、イタリアでは25日に家族や親類と盛大な昼食会を開くのが一般的です。
私はお正月もお世話になった友人の実家にクリスマスも呼んでもらいました。
電車で1時間半程、アレッツォ県にある小さな町です。

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アンティパスト。サーモン&魚卵のクロスティーニ、手前はダッテリ(ナツメヤシ)のクリームチーズサンド。

冒頭写真のプリモはクリスマス定番のトルテッリーニ・イン・ブロード。おろしたパルミジャーノ・レッジャーノをかけていただきます。

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セコンドはブロードを取ったカッポーネ(去勢した雄鶏)。茹で肉ですね。右の手製のマヨネーズや左のモスタルダ(果物のマスタード漬け)と一緒にいただきます。

デザートはクリスマスのお菓子、パネットーネで。私の大好きなボンチ社の『パンブリアコーネ』です。家族みんなをパンブリアコーネのファンにしちゃいました。

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これまた大好きなドイツのお菓子。中央の円盤状のものしか食べたことがなかったのですが、回りのチョコレート&ナッツがけのは更に数倍美味しいです。そしてその間にあるチョコレート&アーモンドケーキは友人の叔母さんの手作りで、これが絶品。なくなると友人のお母さんが追加してくれるので、私は客だというのに、2日間でこの1皿分くらい食べまくっていました。

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綺麗な夕焼けです。

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昼にあんなに食べたのに、夜は暖炉で焼いた豚のロースト。

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快晴の翌朝は家の裏手へ上って西洋山桃の実を摘みます。

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ジャムは見たことがあるけれど、生は初めて見ました。熟すにつれて黄色から赤に変わります。甘酸っぱい実。イタリア語で「corbezzolo 〜 コルベッツォロ」といいます。

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お昼は七面鳥の詰め物。これもクリスマスの定番ですね。
栗、林檎、サルシッチャを詰めてお母さんがオーブンで焼いたもので、本当に美味しかったです。合わせたワインは偶然にも私の友人のワイナリーのもの。

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夕方には町で行なわれた「Presepio vivente 〜 プレゼーピオ・ヴィヴェンテ」を見に行きました。 プレゼーピオとは、キリスト降誕の場を人形で表現した模型なのですが、 「vivente 〜 生きた」ということで実際に人間が再現しています。
マリアを演じている人がどう見ても男性で、「あれは男性に間違いない」「いや、男みたいだけど実際は女性なんだ」と皆で議論(笑)。いずれにしても、「男性がマリア役なんておかしい」「女性だとしたら、不細工すぎる」とありえない配役なのでした。

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そんなマリア様でも夜景は美しいのでした。


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by italiawine | 2015-01-21 09:27 | christmas

イタリアのおばあちゃんの家で迎える元旦

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新年が明けた1月1日は11時頃にゆっくり起き出して、友人のおばあちゃんの家へ出発です。毎年元旦のお昼は彼女がご馳走を作るのが恒例だそう。

赤いテーブルクロスで華やかなセッティング。
実は昨日挨拶に訪れた時にはすでにセッティング済み(笑)。
おばあちゃんはお肉の仕込みの真っ最中でした。アペリティーヴォは暖炉の前でするということで、そのセッティングを手伝いました。
明日の準備は完璧に、という感じがなんとも微笑ましい可愛いおばあちゃん。

そのアペの写真は撮り忘れたのですが、クロスティーニやオリーブをつまみながら、昨晩開けた3ℓのプロセッコで乾杯。このプロセッコ、あまりに大きくて翌日もまだ残っていました。

アペの後はテーブルに移動して昼食の始まりです。

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トルテッリーニ・イン・ブロード。お肉を包んだトルテッリーニという小さなパスタを、お肉で取った出汁(ブロード)に入れて食べます。

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手前左から反時計回りに、出汁を取った牛の茹で肉、鶏の茹で肉、上にかかった緑のソースはプレッツェーモロ(イタリアンパセリ)やにんにく・オリーブオイルで作った、その名もサルサ・ヴェルデ(緑のソース)です。サルシッチャを詰めた鶏の首の詰め物までおばあちゃんお手製です。ハム、野菜のピクルス、マッシュルームのオイル漬け、野菜のグラタン。

2皿目のセコンドにうずらの丸焼き&ポテトのオーブン焼きが出たのに、又しても写真を撮り忘れました。

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ドルチェはカントゥッチーニやカヴァッルッチ、パンフォルテなど沢山のシエナのお菓子の他に、お友達が作ったというこちらのケーキ。ヘーゼルナッツがたっぷり入った濃厚ケーキです。

食後はお決まりの暖炉の前でのお喋り。このような田舎の家には伝統的に暖炉があるそうです。

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数時間に渡った昼食を終え、友人の実家へ帰ります。
丘の上の家から望む2015年の初夕日。とっても綺麗でした。

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by italiawine | 2015-01-12 19:55 | 年末年始

イタリアで過ごす大晦日

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日本の大晦日といえば、紅白・年越しそば・除夜の鐘ですね。
こちらでは、「cenone〜チェノーネ」といって家族や友人とレストランや自宅で盛り沢山の料理を食べます。街では屋外コンサートがあちこちの広場で行なわれるので、夕食後に街に繰り出す人も多いです。そして年の変わる夜中の0時にはスパークリングワインで乾杯。

朝から雪のちらつく寒いフィレンツェの大晦日でした。
トスカーナの田舎町にある友人の実家で過ごすことになっていたので、電車に乗って雪のフィレンツェを後にします。
実家でも朝から雪が降ったそうですが、私達が着いた時にはすっかり止んでいました。

冒頭はこの田舎町の丘の上の広場から見た2014年最後の日没です。
気温の低い凛とした空気の中での素晴らしい日没でした。

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あまりに寒くて広場の噴水も凍っています。

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綺麗な夕日を名残惜しみつつ、寒いので家に戻ります。

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夕食は私達も手伝いましたが、友人の妹が張り切って作ってくれました。
テーブルセッティングが大好きなお母さんによるセッティング。
周りがスモークサーモン、中央が赤パプリカソースのブルスケッタです。このソース、絶品でした。

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プリモは右がトピナンブル(菊芋)とミントのラザーニャ、左がとうもろこしのポレンタ&ゴルゴンゾーラです。トピナンブルはよくスープにしますが、こんな使い方もあるんですね。

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ここで何故かエッグベネディクト。
「美味しいけど、朝食向きだよね」。。。確かに!

肉料理もするつもりでベリー類とバルサミコのソースも作ってあったのですが、来るはずだったカップルが来られなくなり、5人で食べるには多過ぎるということで肉は無しになりました。24、25、26日とクリスマスはみんな連日食べ過ぎだったので、丁度いいかも。
食後はお母さん手作りのティラミス。

暖炉の前でお喋りをして過ごし、夜中0時にはなんと懸賞で当たったという3リットルのプロセッコで乾杯。
2015年の幕開けです♪

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by italiawine | 2015-01-11 02:54 | イベント

フィレンツェのクリスマス飾りも見納め。。。

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エピファニアの今日1月6日をもってお祭りは(ひとまず)おしまい。
1ヶ月間楽しませてくれた街中のクリスマスデコレーションも、明日にはあちらこちらで撤去作業が見られるでしょう。
華やいだピリオドが終わり、いつもの日常生活に戻ると思うとちょっぴり淋しい。

今年のフィレンツェのクリスマスデコレーションはこんな感じでした。
冒頭はリナシェンテ。昨年よりブルーがかっています。

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小さな通りもちゃんとデコレーション。

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トルナブオーニ通り。

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毎年素敵なティファニー。

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グッチ・ミュージアム内のパステルツリー。

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ヴェッキオ宮殿内に飾られたツリー。

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お祭りはおしまいでも、クリスマスのお菓子・パネットーネはまだ食べますよ〜。
こちらはフィエーゾレのお菓子屋さん、アルチェードの『パッシートバージョン』
€23だったかな?職人の作るパネットーネは、スーパーで売られる大量生産の物の4倍、5倍の値段はしますが、味はまるで別物。4〜5倍払う価値ありです。

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職人のパネットーネを数十種類食べましたが、結局私の1番のお気に入りはこれ。
フィレンツェから電車で30分程離れたモンテヴァルキ町のボンチ社で作られるパンブリアコーネ。パッシートワインをたっぷり染み込ませた“ふかふか”パネットーネです。



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by italiawine | 2015-01-07 07:47 | christmas

フィレンツェの『エピファニア祭り』

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今日1月6日はキリスト教の祝日、エピファニアです。
神の子イエスの誕生が東方からやって来た三博士によって認められた日とされています。
この三博士の行列に加わらなかった老婆はイエスの姿を拝めることができず、イエスに贈ることのできなかったプレゼントを子供達に渡すため、ホウキに乗って各家庭を廻ったというおとぎ話があり、この老婆の名をとってベファーナとも呼ばれます。

今日の14時過ぎ、ポンテ・ヴェッキオへ繋がるボルゴ・サン・ヤコポ通りで車の列が全く動かないのを目にしました。1時間程経っても1mすら進んでいないので前方を見たところ、エピファニアに行なわれる中世の装束をまとった数百人にも及ぶ行進のせいでした。おそらくピッティ宮殿から出発したであろうその行進はポンテ・ヴェッキオを通り、シニョーリア広場を横切ってドウォーモへ向かいます。ただでさえ数百人という大人数のこの行進、歩く速度もノロノロ、しかもしょっちゅう立ち止まるのです。それなのに道路をブロックして車を通さないとは。せめて車両通行止めにして迂回させるようにすればいいものを、何の表示も無しに行列の目の前まで車を入らせそこで1時間以上も通らせないなんて尋常の沙汰ではありません。私が車を運転していたら怒り狂いそうです。しかしこれがイタリア。
運転手達はクラクションを鳴らし続ける人、諦めて携帯をいじる人、外に出て立ち話をする人と様々です。
見物人は「クラクションを鳴らしたからって行進が速まるわけがないよ」と運転手に野次を飛ばしますが、自分がその立場だったらどうしたでしょうね。

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ポンテ・ヴェッキオを渡った反対側では交通規制が行なわれ、行進を中断させて車を通していました。ここまではできたのに、橋の向こう側にまでは考えが及ばなかったのですね。なんて中途半端なイタリア人!

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ベファーナ老婆の代わりに、女の子が道行く子供にお菓子をあげています。
この女の子、友人の娘さんです。

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ウッフィツィ宮殿前です。

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私の好きな旗手の人々。

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旗を高いところまで投げ、落ちてきたところを受け止めます。

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この日はトスカーナの沢山の他の町からも行進隊が参加しています。フィレンツェの旗手は男性ばかりですが、他の町は女性もいるんですね。

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鼓笛隊もフィレンツェは男性ばかりですが、ここにも女性の姿が。

「L’Epifania tutte le feste porta via 〜 エピファニアはお祭りの締めくくり」という諺にもあるように、町中に施されたクリスマス飾りも明日には撤去されます。



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by italiawine | 2015-01-07 04:40 | イベント