イタリアワインのこころ

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やっと行けた!フィッシング・ラブ(旅行・お出かけ部門)

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今年はフィレンツェに新しい魚介レストランが沢山オープンした年でしたが、その中の1つ、「Fishing lab」にようやく行くことができました。
フィッシング・ラブに変わる前は、高級感溢れる店内のAlle Murateというレストランでした。
詳しくは→こちら

夜に何度か行こうと試みたのですが、予約の電話をする度に
「予約でいっぱい。10時以降なら空いているけど?」
と、”申し訳ないです” とか ”わざわざお電話を頂いて大変恐縮ですが” なんて言葉は付いてこない、ぶっきらぼうな返事。まあイタリアのレストランにそんな言葉も期待していないけれど、せめてもう少し”申し訳ない感”を出してくれっていうくらい冷たい言い方。
オープンしてからいつも満席だからって天狗になってるんじゃないわよ、と言いたくなるくらい。
電話でこんな対応しかできないようでは、接客もこのレベルなんだろうなと思わせます。
この時点でかなり行く気を失くさせてくれたのですが、それでも3回程は挑戦しました。
でも毎回同じ返答&冷たさ。
さすがに10時から夕食なんて遅過ぎるということで、結局1回も行っていなかったのです。

それから数ヶ月。
今回はランチだったので、前日に電話をして難なく席が取れました。

友人が「席の指定した?」と言うので
『えっ、していないけど?』。。。
どうやら彼の友達は予約をして行ったにも関わらず、1階の入り口側のカウンター席に通され、狭い上に寒いので食べずに帰ってきたそう。
ありゃりゃ、そうなんだ。

中に入ると、確かに1階は入り口からすぐに席がキチキチに配置され、こんな所で食事したくないなーという感じ。 12月の土曜のお昼で、中は既に満席。

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心配しましたが、我々は2階に通されました。2階は1階に比べ、かなりゆったり配置されています。

第一回プラチナブロガーコンテスト

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こちら、2階席から見下ろした1階のオープンキッチン。

メニューを見て、生の魚介を単品で幾つかと、魚のナゲット&パスタはそれぞれハーフポーションで頼みます。ハーフがあると、色々お味が試せていいですね。

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タイガー海老、赤エビ、アカザエビ。
それぞれ1尾1,5、2,0、2,5ユーロです。
友人はアカザエビを1尾しか注文していないのに、2尾になっていました。

このくらいの間違いは仕方ないと思っていましたが、牡蠣がなかなか来ないので注文を取ったのとは別のスタッフに声を掛けると、既にあらかた食べられている我々の生魚介を見て彼的にも「おかしいなぁ」という雰囲気。普通一緒に持ってきますもんね。
注文を取った女性はちゃんとメモっていたのに。

この注文を取ったブロンドの女の子、他にもやってくれ、ワインリストを見ながら「泡がいいかな」と言うと「フランチャコルタ・サテンは?」と4〜5種程ある泡の中でも1番高い銘柄を言うのです。高いと言ってもここのグラスワインは価格設定が低めで2,5〜4ユーロなのですが、普通1番高い物は勧めないのが良い接客。
しかもそのフランチャコルタはよく知っている銘柄だったので、2人共2,5ユーロの飲んだことのないワイナリーの物にしました。

ところが品切れだったらしく、彼女「今切らしています」と言いに来ました。
我々『オーケー』と言って、暫し沈黙。
彼女「ワインリスト、要りますか?」
そりゃあ要りますよ!一緒に持ってこようよ!と言いたくなります。
同じワイナリーのロゼのスプマンテがあったのでそれにします。

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そして遅れてやって来た生牡蠣。
ちっちゃい。。。1つ€2,5。。。

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こちら、ハーフポーションの魚のナゲット。美味しい!救われた(笑)!€4,5。

冒頭写真は友人のタコのコルドンブルーフライ。€4。
これらのストリートフードカテゴリーにはポテトフライも付いてきます。
ポテトもマヨネーズ系ソースも私と友人では種類の違う物が付いてきて、楽しめていいですね。

1杯目のワインが今一つだったので、2杯目は価格を上げて€4の白にしてみましたが、まずい。友人の€3,5の白も不味い。
まだロゼスプマンテの方が飲めました。

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パスタは魚介ラグーのパッケリ。
こちらもハーフで€5くらいだったかな。

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友人の生サーモンとレモングラスのスパゲティ。
私のパスタの方がいけました。

ワインはもう少し頑張ってほしいところですし、ちょっぴり駄目なカメリエラもいますが、料理はまずまず。
女性には特にハーフポーションが嬉しいですね。

FISHING LAB ALLE MURATE
Via del Proconsolo, 16R, Firenze
Tel 055-240618

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by italiawine | 2016-12-30 22:34 | フィレンツェ・レストラン

シンプル&クリエイティブなレストラン「エッセンツィアーレ」(旅行・お出かけ部門)

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私の職場によく来てくれるシモーネ・チプリアーニ。
イケメンなんです(笑)。
エッセンツィアーレというレストランの総料理長をしていて、仲のいい女子友と「イケメンシェフのレストランへ食べに行こう」と数ヶ月前から企てていたのが、やっと実現しました。

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こちら、噂のイケメンシェフ。
って、顔がわからないよ〜という方はお店に行ってみて下さいね(笑)。
シェフだけでなく、この背中を向けている彼や、厨房にいる中国系と思われる男の子達も皆可愛く、うちのお店に週1〜2回は来てくれる常連さんです。

女子友によるとシェフは格好良過ぎるらしく、彼女達のお気に入りは接客をしていたスキンヘッドの男性でした。私は興味の「き」の字も考えなかった彼なので、好みって皆違うんだなーとつくづく思いました。だから世の中まずまず上手くいくのですね。

さて、料理です。
アラカルトもあるのですが、3品セットのコースにしてみました。

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まずアミューズが運ばれてきます。
我々はゆったりとしてシェフの働くカウンターが見える2階席に通されたのですが、1階の声が若干反響して、料理の説明をしてくれる男性の声が聞き取れず、何を言っているのかさっぱりわからないのでした。
下に何かの野菜のクリームが敷いてあり、上にフリーズドライ状のカブや黒キャベツ、菊芋のチップス等が載っています。
ちょっとふりかけチックで、不思議な一品でした。

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こちら、2階から見た1階の様子。
2階にはシェフカウンター、厨房、そしてテーブル席が2つあります。

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ワインはアルザスのリースリング。
正解な選択でした。

1皿目は冒頭写真の「Lingua alla pizzaiola / 牛タン、トマト、オレガノ、玉葱、水牛のモッツァレッラ」
ここのメニューは変わっていて、原材料が書かれているだけなので、どんな料理なのか想像しにくいのです。

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イケメンシェフ(イケメンはもう付けなくていい?)自らピッツァイオーラソースをかけてくれます。この時にシェフの写真を撮れ、って感じですよね。

ここがオープンする前、シェフは「サント・グラール」というレストランにいて、そこでトマトを使った薄ーい板状のゼリーを多用していたのですが、このお皿でそれが復活!していました。
牛タンはとても柔らかく、トマト&モッツァレッラと良く合います。

コースなのでアラカルトよりも小さめのポーションで出てくるかと思いきや、かなり大きく、どうやら通常ポーションのようです。
前菜といいつつも大きな牛タンはメイン料理のようで、この後出てくるパスタとセコンドまで食べきれるかしらと心配する女子友。

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パンはスキアッチャータと揚げパンのような物の2種類。
この揚げパン、とても美味しくてばくばくいきたいところですが、1皿のポーションが大きいのでセーブ、セーブ。

第一回プラチナブロガーコンテスト

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プリモは「Comfort spaghetti / スパゲッティ、バター、アンチョビ、セージ、鶏レバー、木苺」
赤と緑でクリスマスらしい色だね、とは女子らしい友人の弁。素晴らしい。私はそんなこと考えもしなかった(笑)。
下に隠れている鶏レバーが意外にもスパゲッティと合い、これ又美味。

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セコンドは「Mediterraneo tropicale / ホロホロ鳥、バナナ、パッションフルーツ、タッジャスカ種オリーブ、レモン」
バナナと鶏って一緒に食べたことがなかったけれど、相性いいですね。

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お腹は結構いっぱいでしたが、デザートも味見したかったので3人で1つ注文しました。「Topinambur tiramisù / 菊芋、コーヒー、マスカルポーネ、卵、砂糖」
上に載っているのは菊芋のチップスで、中には火の通った丸ごとの卵黄が入っています。

伝統料理を扱うレストランのシェフと違い、こういったシェフは新しい素材の組み合わせや調理法を考えないといけず、大変だねという話になりました。
確かに毎日食べても飽きないという料理ではないけれど、トスカーナの伝統料理を出す店の多いフィレンツェで、時には一風変わった料理を食べたいのも事実。こういうレストランも必要ですし、今の料理界の流れもありますが、昔に比べたら大分増えましたよね。
又行きたいお店です。

Essenziale
Piazza di Cestello, 3R, Firenze
TEL 055-2476956

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by italiawine | 2016-12-29 02:48 | フィレンツェ・レストラン

トスカーナの田舎で過ごすクリスマス(旅行・お出かけ部門)

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素敵なクリスマスのテーブルセッティング。
そう、今年もクリスマスはトスカーナの小高い丘の上にある友人宅にお邪魔しました。
今年で3年目になります。

まずは、マルケ州のサラミ2種とアブルッツォ州のペコリーノチーズの前菜。
写真を撮り忘れました(汗)。

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プリモはお馴染みトルテッリーニ・イン・ブロード。
これがないとクリスマスは終わりません。

第一回プラチナブロガーコンテスト
お気に入りイルミネーション&私のhappyクリスマス!

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セコンドは暖炉で焼いたビステッカ。
自家製マヨネーズでいただく、トルテッリーニのブロードを取ったカッポーニ(去勢鶏)もあります。

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デザートは右からここのお母さん自家製パンフォルテ、市販のカヴァッルッチ、左にちょっと見えているのが親戚の叔母さまお手製とうもろこしの粉に胡桃とチョコを加えたクッキー。
パンフォルテが美味しくて、でもお腹がいっぱいだったので後で又食べようと思っていたのに、忘れてしまったのでした。後悔。

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他に私が持参したリモンチェッロのパネットーネも食べました。
3年前に持参して以来、皆ボンチ社のパンブリアコーネの虜です。
毎年手土産で持って行くのが恒例となりました。
レモンの爽やかな味が好評で、クラシックタイプより美味しいという声も。

食事の後は、お決まりの暖炉前でのお喋り。

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今年も昨年同様厚い霧に包まれていましたが、素晴らしい夕焼けを見せてくれました。


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by italiawine | 2016-12-27 07:09 | christmas

X'mas マーケット in フィレンツェ(旅行・お出かけ部門)

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今日はクリスマスなので、フィレンツェで行なわれていたクリスマス・マーケットのご紹介。
↑はプレッツェル。
ドイツでは1年中このプレッツェルを食べるのだと思いますが、お店の雰囲気でとてもクリスマスチックになっています。
フィレンツェの大半の人はこの時期しか食べないですしね(笑)。

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ブタのすね肉がぐるぐる回っています。
美味しいですよね〜。
ギャートルズのいつも食べていた骨付き肉を思い出すのは私だけかしら。

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お馴染み丸ごとのブタさんも回っていまーす。
この市場には欠かせません。

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こんなコミカルなヘラ達も。

第一回プラチナブロガーコンテスト
お気に入りイルミネーション&私のhappyクリスマス!

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木製人形。
くるみ割り人形ってこんな感じですよね。

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サンタクローチェ教会前にはヴィン・ブリュレ(ホットワイン)の屋台。
冷えた体にしみ渡ります。

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サンタもいますよ。

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そして夜の帳が降りてきます。

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by italiawine | 2016-12-25 20:52 | christmas

フィレンツェのクリスマス☆ (旅行・お出かけ部門)

第一回プラチナブロガーコンテスト
お気に入りイルミネーション&私のhappyクリスマス!

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今日はクリスマスですね!

今年もフィレンツェの街はイルミネーションで包まれています。
毎年同じなのに、いつ見ても綺麗な、青い光を纏ったリナシェンテデパート。
仕事の行き帰りに通るのですが、昼間でも青白く光り、近づく度に嬉しくなります。

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共和国広場のツリー&メリーゴーランド。
メリーゴーランドの中にも小さなツリーがあるんですよ。
わかりますか?

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イノシシの像で有名な、新市場のロッジア。
今年初の試みで、数秒毎に映し出される絵画が変化します。

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数秒後はこんな感じです。
昨年のポンテ・ヴェッキオのようですね。詳しくは→こちら

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最後は、貫禄のドゥオーモのクリスマスツリー。

この時期、仕事終わりの帰路は寒いのですが、イルミネーションがあるだけで心が温まり、ちょっぴり楽しい気分にしてくれます。


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by italiawine | 2016-12-25 10:15 | christmas

レストラン『ガルガーニ』オーナーのもてなし手料理

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うちのお店に時々遊びに来る、レストラン・ガルガーニ(元ガルガ)のオーナー、アンドレア。
「今度の火曜、うちに夕食食べにくる?」と言うので詳しく聞くと、彼のレストランで特別にジビエ料理を作ってくれるらしい。

という訳で、火曜夜、仕事が終わってから「ガルガーニ」へ向かいました。
アンドレア&うちのスタッフ数名での友達パーティーかと思いきや、アンドレア夫人、元夫人(!)、その旦那さん、従兄、友人とのクリスマス前のファミリーパーティーに、我々を招いてくれたのでした。
料理は全て、我々だけの為にアンドレアが自ら作ってくれたもの。
「ガルガーニ」奥の個室で、総勢11名での食事が始まります。

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1皿目は仔羊のレバーペースト。トスカーナの甘口ワイン・ヴィンサントが隠し味になっています。軽くトーストしたパンに載せて食べるのですが、美味し過ぎます。
この後何皿もの料理が待っているのでここでお腹いっぱいになってはいけないのですが、どうしても手が伸びてしまう美味しさ。
パンでお腹が膨れては困るので、しまいにはスプーンでペーストだけを食べ始め、更には下げようとしたカメリエレまで遮ってテーブルに残させる私。。。

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ワインはフランチャコルタ、カ・デル・ボスコの「Cuvée prestige」。

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寸胴ごと運ばれてきた詰め物パスタ、トルテッリーニ。
スープは雉で取ったもので、出汁がよく出ていて何杯でも飲めそう。

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「Pomerol」

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それから次々と登場したのはジビエ4種!!!
まずは鹿のグリル。
どーんと50cmくらいはあります。

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鹿フィレ肉のソテー、グリーンペッパーソースで。
とっても柔らかく、こってりクリームソースとよく合います。
皆はこれをかなり気に入っていたけれど、私が1番気に入ったのは、、、

冒頭写真の、詰め物をしたヨーロッパヤマウズラのオーブン焼き!
詰め物がやばかった。何が詰めてあるかわからなかったけれど、やばかった(笑)。
ポルト酒を煮詰めたソースが又合うのです。
半羽食べて、もう半羽食べたい気持ちと葛藤しましたが、他の物が入らなくなっては困るので頑張ってこらえました。
この鳥はイタリア語でペルニーチェといい、その特徴的な赤い目から、サンジョヴェーゼを入れて作る琥珀色のヴィンサントの名称『オッキオ・ディ・ペルニーチェ(ペルニーチェの目)』に使われています。なので名前は何度も聞いたことがありましたが、食べたのは初めて。私的に感動的な出来事でした。

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そして、キジの茹でた物。
イタリアンパセリで作る、にんにくの効いたサルサ・ヴェルデソースをかけます。
キジの周りに並べてある、あまり美味しそうに見えないジャガ芋が、柔らかくて実はとても美味しいのでした。

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付け合わせにジャガ芋&ローズマリーのオーブン焼き。
他に白いんげん豆もありました。

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ワインも沢山開きました。
ドメーヌ・ド・ラ・グランジュ・デ・ペールの「Vin de pays de l’Hérault 2010」
モンテ・ベルナルディの「Tzingana 2009」
カンピヌオーヴィの「Montecucco リゼルヴァ 2011」
カスティリョン・デル・ボスコの「Brunello 2003」

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中でも最も良いワインだったのが、ヴァール・ディ・スーガの「Brunello 2010」。
ここのワインは何度も飲んだことがあったのに、こんなに素晴らしいと思ったのは初めてで、新しい発見でした。

アンドレアが「ドルチェは作らなかったよ」と言うので、皆でブーイング。
ここまで食べて、ドルチェまで欲しがる皆(私も含め・笑)の胃袋もすごい。

なのでドルチェだけは今夜の為に特別用意された物ではなく、お店で普段出している物から選択。

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定番ティラミス。

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林檎のケーキ・ジェラート添え。

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合わせるワインはソリデーアの「Moscato di Pantelleria 2009」。

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仕上げは私も愛する彼等の行きつけバールで〆。
各種チョコレートは出てくるわ、マロングラッセは箱で出てくるわというもてなしよう。
私だって何度も来ていますが、こんなもてなし見たことなーい(笑)!!

これまでの人生で食べた最も美味しい食事10回の中に入ると思う程、本当に全ての料理が素晴らしい味でした。
皆も「この会は又企画しないと」『月1でやりたいね』などと話していましたが、私としては週1でやって欲しいくらいです。011.gif


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by italiawine | 2016-12-20 09:21 | 美味しい物

神楽坂でトスカーナ料理『アルベリーニ』

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日本で食べた美味しい物をお送りする第2弾は、友人のレストラン。
彼が13年間イタリアで料理修行をしていた時に、フィレンツェで出会いました。
日本へ帰った彼、鉄ちゃんが開いたのは、神楽坂のイタリアン『アルベリーニ』。
駅から徒歩約6分という便利な場所にあります。

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こちらもフィレンツェで出会った友人夫妻とスプマンテで乾杯しながらいただくのは、ブッラータのサラダ。
今は日本でもブッラータが食べられるのですね。

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ローズマリーと栗のリゾット。
絶品です。

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鉄ちゃんが出してくれたエリンギのソテー。
ものすごくコリコリしています。

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トスカーナらしいペポーゾ。
粒胡椒をそのまま入れて煮込む、インプルネータという地で有名な牛の煮込みです。

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部位を忘れてしまったのですが、肉のトマト煮込み。

そして、冒頭写真のスパゲティー・アッラ・カッレッティエラ。
順番が変ですが、パスタが食べたくなって〆にオーダー。

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サングリア。
飲みやすくて2杯も頼んでしまいました。
危険です(笑)。

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ピスタチオのティラミス。

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フィレンツェで食べる物と比べても上位に入る、サクサク美味なカントゥッチーニ。

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胡桃とレーズンのセミフレッド。

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チョコレートケーキ。

東京でトスカーナ料理が食べたくなったらこちらへどうぞ。

アルベリーニ
新宿区袋町2 杵屋ビル1F
TEL 03-6265-0620
日曜定休


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by italiawine | 2016-12-10 00:42 | レストラン・東京

隠れ家的イタリアンレストラン "アレグロ コン ブリオ"

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1ヶ月、お休みを貰って日本へ帰っていました。
いつものことですが、毎日食べまくり。
日本はどうしてこんなに美味しい物が沢山あるのでしょう。
特に、時間のない時にすぐに準備できる物の多いこと!
イタリアにも生ハムを始めとするサラミ類、チーズ、オリーブ、パンに載せて食べるクリーム類などありますが、どれもカロリーが高く、あまり健康的とは言えません。
それに比べ、日本には揚げ出し・たまご・ごまなど各種の豆腐類、納豆、もずく、めかぶ ecc... 体にいい物ばかり。

外での美味しい発見も幾つかあったので、数回に分けてお送りしたいと思います。

今日は、私の地元・町田のイタリアンレストラン。
オーナーの森下さんとは、学生時代のバイト先が一緒というご縁。
時期がずれていたので一緒に働いたことはないのですが、共通の友人が紹介してくれました。

前回は夜にお邪魔したのですが、今回は土日・祝日しかやっていないランチへ。
大人気なので早めの予約が必要です。
私も2回目のトライでようやく予約できました。
コースのみで、前菜、プリモ、セコンド、ドルチェ&カフェのメニューです。

まずは、冒頭写真の「前菜の盛り合わせ」。
6種類の小さな味覚の盛り合わせ。手が込んでいます。
特に中央の秋刀魚が美味。

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選べるプリモ、私は「牡蠣のカーチョ・エ・ペペ・スパゲッティーニ」にしました。
これ、絶品です。作り方を教わったので、挑戦したいと思います。

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母は「カマスとカブのリゾット」。
食べやすいようにと、柔らかめに炊いて下さる気の遣いよう。
こういう気配り、有り難いですね。

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さらに選べるセコンド、私は「アイスランド 仔羊もも 浅蜊とニラのソース」。

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母は「真鯛のポアレ アンチョビの焦がしバターソース 柚子の香り」。

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コーヒーを淹れる森下さん。

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ドルチェはヘーゼルナッツとリコッタチーズのタルト。
しっとりして甘さも丁度良く、販売してほしいくらいです。
器も皆違って、楽しくなりますね。
コーヒーカップは私の好きな沖縄産。

人で溢れる週末の街。
こちらで過ごすゆったりランチは、心も体も癒してくれます。


アレグロ コン ブリオ
町田市原町田4-6-12 2F
TEL 042-850-9284
火曜定休

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by italiawine | 2016-12-05 00:03 | レストラン・東京