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お手頃価格で楽しむ京ランチ 「藤本」

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京都1日目のランチは「藤本」で予約していました。

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素敵な入り口です。

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先付けはホタルイカに菜の花とスナップエンドウ。上には柚子のジュレがかかって、良い香り。

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お椀はぐじ(甘鯛)と新玉ねぎ。
優しいお出汁です。

そして冒頭写真のお造り。
手前右から太刀魚、長崎の剣先イカ、明石のシマアジ、北海道の甘海老に、奥が熊本の本まぐろです。
お醤油と塩が付いてきました。

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焼き物は山口の鰆一本釣り、味噌幽庵焼き。小松菜のおひたしと。

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春を感じる蕗の炊き込みご飯に赤出汁のお味噌汁、お漬物。

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7〜8名がけのカウンターでいただきました。

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デザートはカウンターに5種類全てを載せて、一つ一つ説明をしてくれます。
その中から好きな物を選ぶという形。
5種類全ての選択も可能ということで、カウンターに並んでいた別のお客さんも皆、全種類を頼んでいました。
料理も「お腹いっぱいでもう入らない」という量ではないので、全種類でも余裕です(笑)。

手前左が紅茶のシャーベット、奥はジェラートにフルーツカクテル、右のお皿は奥から時計回りにりんごのミルフィーユ、上新粉のお餅、パンナコッタのきな粉&黒蜜がけ。

2900円と手頃な値段で京都らしい料理を味わえるお店です。

帰りは板さんが外に出て、ずっと見送ってくれました。


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京都市中京区衣棚通り三条下ル了頓図子町475-10
Tel 075-211-9105

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by italiawine | 2017-04-23 22:51 | 京都・レストラン

阿闍梨餅本舗の限定菓子「満月」

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さて、前回からお送りしている京都の美味しいもの。
日本に一時帰国していた間の4日間、京都へ小旅行へ行っていました。
そこで食べた&観た物を順にお伝えしていきたいと思っています。
特に食べた物の数がおびただしいので、いつ書き終えるのか若干不安ではありますが(笑)。

京都行きを決めてから出発まで5日しかなかったので、15冊のガイド本&インターネット&4年前に行った際の情報を駆使し、寝る間を惜しんで予定を立てました。
試したい甘味だけで22件にもなってしまい、お店の営業日と場所を考えながら立てる予定に苦心したこと。
更にそれをメインに訪問する見所を考え(逆ですよね、普通・笑)、朝食&昼食&夕食の場所を差し込むのは頭がパニックになりそうでした。

それでもどうにか予定を立て、いざ出発!

朝9時前には京都へ着き、ホテルへ荷物を預け、まず向かったのが前回の豆大福のお店「出町・ふたば」でした。
そこから徒歩15分程にあるのが今回の和菓子屋さん。
「阿闍梨餅」で有名な『満月」です。

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立派な店構えです。
心配していた「出町・ふたば」のような行列もなし。良かった〜。

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中はこんな感じで、右奥にはその場で食べられるようにかテーブルがあり、お茶のポットが置いてありました。

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阿闍梨餅だけなら京都駅のデパートでも買えるのですが、今回の目的はこちら!
この本店と銀閣寺店のみ、しかも土・日・祝日しか販売しない「満月」というお菓子を買いに来たのです。
日持ちは6日、1個270円です。

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中は白こし餡、それを包むのはちょっと硬めの洋風生地です。
知名度は低いですが、明治33年に九條家御用達の命を受けて調進した、由緒あるお菓子のようです。
う〜ん、好みでしょうが、私は阿闍梨餅の方が断然好きです。

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もちろん阿闍梨餅も買いました!
今となっては何処で知ったのか記憶にないのですが、私の好きな京菓子の1つです。
比叡山で修行する僧侶の網代笠をかたどった丸い形。もっちりした皮がたまりません。
1個108円という価格もお値打ちです。

原料となる丹波大納言小豆の不作により、収穫の始まる秋までは、毎週水曜日の販売中止を先日決定したばかり。
「コクがあるのが丹波大納言の特徴で、北海道産を使うと餡の味が変わってしまう。他産地の物を使うよりは思い切って休止日を設けることにした」のだそうです。
老舗菓子屋の心意気を感じますね。

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阿闍梨餅本舗 京菓子司 満月
京都市左京区鞠小路通り今出川上ル
Tel 075-791-4121

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by italiawine | 2017-04-18 22:06 | 京都・菓子&甘味

京都の有名な豆大福「出町・ふたば」

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ぷくぷくの豆大福。
なんと、30分も並んで勝ち取った戦利品。

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だって、お店に着いたらこーんなに並んでいたのです。ざっと50人くらい。

豆大福で有名な、京都の「出町 ふたば」という、明治32年創業の餅屋さんです。

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少しずつ前へ進みます。

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30分経ってやーっと最前列。長かったー。

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売り子さんも多いですが、中で作っている人の数も多いです。
この列を捌くには必要でしょうね。

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売り子さんに数を言うと、ここから取ってくれます。

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季節によって変わるのでしょうね。
今は春らしい桜の包み紙です。
待ちきれずに京都御苑前の道端で開けてしまいました。

北海道美瑛・富良野の選りすぐりの赤えんどうと、つきたてのお餅の中には十勝産小豆のあっさりこしあんが入っている、と栞にはあります。
1個180円也。

感想はと言うと・・・、
う〜ん、普通に美味しいけれど、30分待つ程ではないかな
というのが素直な意見。

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一緒に購入した、こちらの方が好みです。
左は白えんどうの豆大福。中にはさつまいもの餡が入っています。
右はさつまいも餡で包んだおはぎ。

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中を開けるとこんな感じ。
でも30分はないかなぁ。

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出町 ふたば
京都市上京区出町通今出川上る青龍町236
Tel 075-231-1658

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by italiawine | 2017-04-18 00:54 | 京都・菓子&甘味