イタリアワインのこころ

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タグ:試飲会 ( 8 ) タグの人気記事

アグリツーリズモでワイン会(才能応援プロジェクト ウェブライター部門)

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月曜日はトスカーナ州の海沿い、カスティリィオンチェッロまで行ってきました。
友人のアドリアーノが開催するワイン&食のイベントです。
場所は丘の上にあるアグリツーリズモ“Casale del Mare”。
着いた途端、馬が出迎えてくれました。
餌をもらえると思ったのか、後を付いて来る姿がなんとも可愛いです。

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2月にしてはとても暖かい日で、ワイン生産者の友達と日向ぼっこ&お喋り。
最高の田舎日和です。

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朝早くまだ誰もいない会場で、「飲む?」と言われたので、早速試飲させてもらいました。
ぼってりしたボトルが愛嬌のある、ロンバルディア州ブレーシャのワインです。
ロンバルディアの赤い土着品種グロッペッロを初めて100%使用して作ったスプマンテが印象深かったです。

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15種ほどあったシャンパンも全て味見。
綺麗なロゼです。

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私の好きなオーストリアとドイツの白も沢山並んでいます。

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こちら、私の働くワインショップのオーナーと奥さん、そして彼等の作るボルゲリのワインです。彼は醸造家でもあるのです。

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そのワインショップの皆が好きな、ピエモンテ州のモスカート・ダスティ『Ca’ d’Gal』。
早飲みが主流なのに、左のボトルはなんと2008年。驚きですが、年齢を感じさせないすっきりさです。ここのは甘みもさっぱりしていて飽きずに飲めるワインです。


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by italiawine | 2015-02-26 23:42 | ワインイベント | Trackback | Comments(0)

ワインイベント "Cantine Prinz"

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先日、フィレンツェの5つ星ホテル・ウェスティンエクセルシオールでワインイベントがありました。
数多くのワイナリーを扱っているプリンツという会社の主催で、15社程のワイナリーが集まったでしょうか。生産者自ら来ている所や、ソムリエが生産者の代わりにワインを紹介しているスタンドもあります。
呼ばれたソムリエ達は、私も所属するイタリアワインソムリエ協会AISの人々。
私にも仕事のオファーが届きましたが、この日予定が空くかわからなかったので引き受けませんでした。
ところが予定が入らなくなり、イベントの招待状はエノテカに届いていたので、ソムリエとして働くのではなく試飲する側に移行。こっちの方が好きだったりして。いえ、本当はどちらも好きですよ(笑)。
ソムリエの仕事をしていると、アカデミア美術館にあるミケランジェロのダヴィデ像の目の前や、ヴェッキオ宮殿内五百人広場で開かれる晩餐会など、普段はできないことが体験できるのでとても面白いです。

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まずはスパークリングワインからいきましょう。
フランチャコルタの「Bersi Serlini」

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ソムリエ仲間のイーヴァンがサーブしてくれます。
Brut, Saten, Brut Cuvèe, Rosèの4種類を味見します。

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白ワインのブースも味見した後、赤にいきます。
キャンティ・コッリセネージの「San Giorgio a Lapi」
家族経営のワイナリーで、写真の兄妹2人に両親、他の兄弟達も全て経営に参加しているそうです。私はキャンティ協会と時々仕事をさせていただくのですが、ここのワインは飲んだことがありませんでした。今回、一緒に行ってくれたSちゃんも私も気に入ったワイナリーです。

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フリウリ地方の「Fantinel」。
ヴェルドゥッツォ・フリウラーノという葡萄で作った甘口ワイン、パッシートがあります。そして、このパッシートで作ったパネットーネがふわふわで美味しくて沢山食べてしまいました。

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会場にはチーズやサラミ、冷製パスタなどのブッフェもあり、こちらはその一部のドルチェです。

今回は招待状があったので、ワインもブッフェも全て無料。
フィレンツェにいると、こういうイベントや招待が沢山あります。
無料のものありますし、有料でも€10、€20、€30など。
日本って、なかなかないですよね、残念ながら・・・。あっても料金が高かったり。
もっと日本でも増えるようになればいいですね。。。

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by italiawine | 2013-09-28 07:58 | ワイン | Trackback | Comments(0)

キャンティ・クラッシコワインイベント@グレーヴェ・イン・キャンティ

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トスカーナ州を代表するワインの1つ、キャンティ・クラッシコのイベントが今週から始まりました。5日(木)から8日(日)まで、フィレンツェから車で1時間のグレーヴェ・イン・キャンティで43回目の「Expo del Chianti Classico」が開かれています。
フィレンツェのSMN駅前のSITAからグレーヴェ行きのバスが出ており、片道€3,3です。

私達は12時半出発のバスに乗り、13時半に到着しました。
グレーヴェのバス停から会場の広場までは1本道ですぐです。
広場いっぱいに53もの小屋が並び、各小屋にワインの生産者がいます。
各生産者が4〜7種類ものワインを紹介していますので、全て合わせたら200〜300種類ものワインになるでしょうか。

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広場の中央にチケット売り場があります。
€10を払うとグラスを貰え、7ポイントが付きます。1杯1ポイント、キャンティ・クラッシコと ヴィン・サントは1杯2ポイントで試飲できます。

前日から暑さがぶり返したトスカーナ。
太陽が燦々と照り付け、日向はとにかく暑いです。気温35度はあるでしょうか。
ワインのある小屋は日陰とはいえ、赤ワインの飲み頃温度である14〜20より高いのは明らかです。
白ワインやロゼは冷やしている所がほとんどでしたが、ちゃんとした冷蔵庫があるわけではなく、どうしてもぬるいのです。
やはりワインは適した温度で飲まないと、その持ち味が伝わってきません。
暑いと酔いも早く回りますし、こう暑いとあまりグイグイと飲む気にもならず、どうしてものんびり試飲会になります。

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えっ何故パスタがここに?と思いきや、パスタではなくチーズでした。こんな形のチーズは見た事がありません。しかもこのおじさん、このチーズを1本ずつ手でつまんで渡してくれるのです。えー!!チーズの手渡し?おじさん、最後に手を洗ったのはいつ?
乾いたチーズならまだしも、湿っているんです、このチーズ。
その様子が可笑しくて、笑いが止まりません。
しかも私の友達たち、素直に受け取って食べてるし!
私だけはおじさんの好意を丁寧にお断りし、自分で取らせていただきました。
美味しい、このチーズ!何だこれ?!
おじさんに聞いたら売っていないですって。
じゃあ、何のために持って来ているの??手渡しパフォーマンスをする為か?

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変なおじさんを後にし、次のブースではサフラン入りのクッキーをつまみます。
トスカーナはサフランの産地で有名なサン・ジミニャーノもあり、時々サフラン売りも見掛けるのです。サフラン入りのクッキーって、いつも不味いと思うけどどうしても毎回試してしまう。これも不味かった。

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グレーヴェの有名なお肉屋さん「Falorni」が広場に面しているので入ります。
生ハムやサラミをお味見。

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この男性、何を刻んでいるかと思えば、生ハムを刻んでいました。生肉のタルタルを作るのに、塩は加えずにこの生ハムの塩分で味付けするんですって。なるほど、美味しそうです。1人分のタルタルがソース付きでプラスチックのパック入りで売っており、持ち帰りにしたり外のテーブルで食べられるみたいです。€7でした。
タルタルもいいですけど、この人結構好みです(笑)。

それにしても暑かった。
赤ワインメインのイベントをこの時季にやるのって間違っていないかな。
もう少し涼しくなると、それはそれでブドウの収穫期と重なって忙しくなるけれど、ここまで暑いとワインを味わう環境ではないですね。
来週にはグレーヴェの先のパンツァーノでもイべントがあります。
少しは涼しくなりますように。

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広場のお肉屋さん
Macelleria Falorni
Piazza G.Matteotti, 71 Greve in Chianti
TEL 055-853029
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by italiawine | 2013-09-07 21:38 | ワイン | Trackback | Comments(0)

Riesling on Tour 2013

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前回告知した、ドイツワイン・リースリングの試飲会が昨日開かれました。
場所はフィレンツェ中心地、プラート門近くのコルシーニ家のお屋敷です。このコルシーニ家の屋敷はフィレンツェに数件あり、ここはその内の1軒です。
ワインも製造する一族で、その為かフィレンツェ郊外にある広いお屋敷では数年前まで大きな試飲会が年に1度行われていましたが、ここ2年程やらなくなってしまいました。いつも初夏に行われていたそれは、ただでさえ気温の高い中、庭に設営されたテントの中は蒸し風呂状態で、とてもトスカーナの赤を味わう状況ではありませんでした。それが原因で止めてしまったのでしょうか?

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建物内に入ると、階段や踊り場に彫刻や絵画があります。
会場となっている部屋にも、誰の作品かはわかりませんが立派な絵画が飾られ、天井にはフレスコ画が描かれています。

ワイン関係者の入場開始15時半を少し過ぎて入ったのですが、すでに多くの人が試飲を初めていました。
27社ある1社目の試飲を始めていると、誘っておいたLe Volpi e L'Uva のチーロが到着したので一緒に廻ります。
この1社目のBattenfeld-Spanierが今回最も気に入ったワイナリーでした。

他にも気に入ったワイナリーには、チーロがエノテカの名刺を渡していきます。

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バルコニーから望む庭の眺めも素晴らしく、一息付きます。

白い制服に身を包んだ給仕たちが様々な料理を運んできます。削りパルミジャーノを薄く広げて焦がしたもの、トマトのゼリー、プルーンのパンチェッタ巻き、アカシアの葉のフライ、チキン手羽焼き、小麦のリゾット風、ミニハンバーグなどなど、近頃の試飲会には珍しく次から次へと出てきます。
不景気の中、パンさえ出ない有料の試飲会も珍しくない昨今、ここは無料な上に会場も素晴らしく、料理も出て言うことなしです。

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トイレに1人並んでいたので、近くにいた給仕に他にはないかと聞くと、その女性は私を廊下の奥の方へと連れていきます。
通されたドアを入ると、広さ6畳程もある部屋のようなトイレ。バスタブにドレッサー、脇にちょこんとトイレがあります。屋敷の婦人が普段使っているトイレのようで、子供達や家族の写真があちこちにあり、壁にはバスローブが3枚ぶら下がり、ドレッサーには沢山のネックレスが置いてあります。こんな個人的な所に通していいのかしらと思ってしまう程。
外に出るとその女性は私が迷わないように、廊下で待っていてくれました。
私が閉まらないトイレのドアを一生懸命閉めている音も聞こえていたのね。
内側から強く閉めないと鍵穴にはまらず、全体重を掛けて閉めようにもサンダルが無情にも床をつるつる滑り、ちっとも力が入らないのでした。最後には諦めて鍵の開いたまま用を足したのですが、外で待ってくれていると知っていれば、落ち着いてしたものを。

彼女にお礼を言い、この素敵な試飲会に後ろ髪を引かれつつ、ナポリから来る有名なピッツァ職人のピザを食べに次の会場へ移ります。
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by italiawine | 2013-05-15 07:13 | ワイン | Trackback | Comments(0)

Riesling

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来る5月13日(月)、フィレンツェの Porta al Prato ( プラート門)近くのコルシーニ邸で,
ドイツの白ワイン・リースリングの試飲会が開催されます。
今後毎年開催されるであろうこの試飲会の第一回目開催地にフィレンツェが選ばれたそうです。
27の生産者、100以上のリースリングが集まります。

2つのセミナーも開催され、フィレンツェのレストラン「da Burde」のオーナーソムリエそしてジャーナリストでもあるアンドレア・ゴーリによるもの、そしてジャンルーカ・マッツェッラによるものの2種類です。

尚、写真はイメージです。



<開催時間&予約>

ワイン関係者 15:30〜17:30
Thurner PR, Firenze
TEL +39 055 674189 / FAX +39 055 662033
www.thurner-pr.com

一般 17:30〜21:00
info@firenzespettacolo.it
予約制で入場無料です。
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by italiawine | 2013-05-08 00:31 | ワイン | Trackback | Comments(0)

Anteprima Vini della Costa Toscana 2013

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5月3・4日の土日と今日5日の月曜まで、トスカーナの街ルッカで「アンテプリマ・ヴィーニ・デッラ・コスタ・トスカーナ」が開かれました。今年で12回目を迎えるこのワインイベントには、トスカーナの海沿いグロッセート、リヴォルノ、ルッカ、マッサ、ピーサから約60の生産者が集まります。
イタリア各地で活躍する有名シェフのクッキングショー、有名醸造家等によるワインの試飲会やオリーブオイル試飲会、アート展示など盛り沢山の内容です。

フィレンツェから1時間20分、列車に揺られてルッカに到着です。トスカーナ州の海水浴場ヴィアレッジョまで行くこの列車は、夏の週末は超満員で120%程の乗客数ですが、初夏の週末といえど雨模様のこの日は結構空いていました。

ルッカは好きな街の一つで、写真撮影をしながらのんびり会場であるReal Collegioまで進みます。駅から15分程度でしょうか。
街を囲む城壁の周りは新緑も鮮やかで、散歩道になっている城壁の上を歩く人々の姿が見られます。

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会場に入り、ジャーナリスト担当の友人マルコに挨拶。グラスをもらい、2階へ上がります。
「コルシーニ」の友人ゲラルドがいるので、白のヴェルメンティーノ、スプマンテのロゼをいただきます。
先へ進むとなんと2001年のソーヴィニョンが。「Terre del Sillabo」というルッカの生産者です。ここまで古いソーヴィニョンは過去に味わったことがありません。深みがあって重すぎず、僅かながらフレッシュ感もあって美味しかったです。

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今年はグルジア共和国のワインも、2人のインポーターによって紹介されていました。グルジアのワイン作りは8000年もの歴史があるそうです。
土着品種ブドウが豊富で、525種類以上あります。
また、そのワイン製法は独特で、地中に埋まったテラコッタ製のアンフォラ壷の中で行われます。底辺の尖った形が特徴で"qvevri"とよばれ、大きさは40Lから5000L入りまであります。
このアンフォラは地中から掘り出されることなく、ワインはポンプで汲み出すのです。
聞いたこともなく発音も難しい土着品種ブドウ・Rkatsiteliで作られる白は皮も茎も一緒に発酵され、タンニンがあり酸味の強い仕上がりとなります。
Saperaviというイタリア動詞のような名前を持つブドウによる赤はどっしりとして仄かに甘みがあり、ゆっくり味わいたいワインでした。

吹き抜けの中庭に面した回廊には椅子・テーブルがゆったり置かれ、疲れた時には休憩を挟みながら試飲が続けられます。

クッキングショーを行ったピエモンテ州リーヴォリのレストラン「Combal zero」のシェフ・Davide Scabin氏にも写真に収まってもらいました。

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www.anteprimavini.com
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by italiawine | 2013-05-07 01:17 | ワイン | Trackback | Comments(0)

Convivium〜コンヴィヴィウム

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フィレンツェの中心地から車で10分程のレストラン&ガストロノミア。
ワインの試飲会&ビュッフェの招待があったので友人と出掛けて行きました。
フィレンツェの街中、サント・スピリト通りにある支店には行ったことがありますが、こちらの本店は今回が初めて。可愛らしい一軒家です。

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ビュッフェ台に並ぶのはチーズにモルタデッラ、プリモにはイカとひよこ豆のスープやタリアテッレのラグーソース、野菜のフジッリなどなど。
ワインは、アルトアディジェ地方の有機ワイナリー、Alois LagederとTenutae Lagederのものです。白がピノ・グリージョ、モスカート・ジャッロ、ソーヴィニョンなど5種類。
赤も5種類ほどありましたが、ピノ・ネーロのみ味見して終わり。私の好きなモスカート・ローザも最後に飲みたかったのに、1滴も残っていませんでした。残念。

外にテーブルと椅子があるので、これからの季節には気持ちいいですね。

店内も物色。お惣菜や生パスタ、ジャムに蜂蜜、野菜のオイル漬けなどの瓶物、ワインも豊富に揃っています。

冷蔵ケースの中に可愛い水色のテラコッタを発見。フランスのLa Fermiereのヨーグルトで、プレーン、蜂蜜、バニラ、レモンの4種類。店員さんにバニラが1番美味しいと薦められましたが、気になった蜂蜜味とプレーンを購入。
幼稚園で時々出たタカナシのヨーグルトを想い出させる食感。イタリアはとろーっとしたヨーグルトが多いですが、これはさくっと固まっています。
有機栽培のオレンジで先日作ったマーマレードを添えて。
このマーマレード、簡単なのにとても美味しくできました。生で食べてもすごく美味しいオレンジだったのでそのせいもあるでしょうが、はまって昨日はレモンジャムも作りました。

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Convivium
Viale Europa 4/6, Firenze
TEL 055-6802482
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by italiawine | 2013-04-27 21:41 | フィレンツェ・レストラン | Trackback | Comments(0)

Enoteca Bonatti dal 1934

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私のソムリエ仲間のフィレンツェ人がワインを買う2大エノテカは、Le Volpi e l'Uvaとボナッティです。私もほぼこのどちらかで購入しますが、近所のザノビーニやディヴィーナエノテカも時々利用します。
今日は2大エノテカの1つ、ボナッティをご紹介します。

1934年から続くフィレンツェの地元っ子御用達のワインショップです。
いわゆるフィレンツェ中心地チェントロから僅かに外なので、観光客はまず行きません。よって価格もチェントロの観光客向けエノテカなどとは違い、良心的な価格となっています。

イタリア各地のワインの他、フランスワインも豊富に揃っています。
地ビールや甘い物もあり、私の友人が作るMOAビールやトルタピストッキもここで買えます。

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春〜秋に行われる毎週木曜の試飲会も好評で、小さな部屋が地元民で溢れます。ワイン生産者が来て毎回2種類のワインを紹介し、その土地で生産されるサラミやチーズも並びます。
去る3月7日はCastelli Martinozziのロッソ・ディ・モンタルチーノとブルネッロ・ディ・モンタルチーノの試飲会でした。そこで出たコッパ(豚の腰肉で作るサラミ)は口の中でとろける美味しさでした。
翌週14日はCastellina in ChiantiのRipanuda。Chianti Classico2010とIGTトスカーナBardamu2009です。まだ新しいワイナリーで、初めて試飲しました。キャンティには珍しく、海抜400mという標高の高い所で作っています。開始時間すぐでまだ人がおらず、色々と話が聞けました。

今週21日はロミオとジュリエットで有名なヴェローナの街のワイナリー、Terra di PietraのValpolicellaです。ヴァルポリチェッラ・クラッシコとアマローネが提供されます。
飲めるワインは2種類ですが、無料なのでいつも賑わいます。
その日紹介されたワインは、2本セットで割引価格で購入できます。
試飲会は18時〜19時45分です。

Enoteca Bonatti dal 1934
Via V.Gioberti 66/68r, 50121 Firenze
TEL 055-660050
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by italiawine | 2013-03-21 02:04 | エノテカ | Trackback | Comments(0)