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イタリアワインのこころ

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東大を散策&学食ランチ


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書道のワークショップ(詳しくはこちらから)後は、東大の構内を散策です。

ワークショップが行われた教育学部を出て左前方には、立派な医2号館本館があります。


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反対側の右手には、1827年建築の赤門(旧加賀屋敷御守殿門)。

昭和6年に国宝指定、現在は重要文化財に指定されています。


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左手へ進んだ角には今まで見たどの金木犀よりも大きな木が満開の花を付け、辺りにその芳香を放っていました。

私は植物では金木犀が最も好きな香りで、時期になると遠回りをしても金木犀のある道を通る程なので、今回の訪問はベストタイミングでした。


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木のある角を曲がると、情報学環・学際情報学府が左手にあります。

入り口のアーチが素敵です。


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対面には育徳堂(弓道場)。

丁度学生達が練習をしていました。

そのまま前方建物のピロティを抜け右へ直進すると。。。


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有名な安田講堂です。

中を覗いて見たかったのですが、残念ながら「部外者立ち入り禁止」とありました。


ランチは下調べをしておいた中央食堂へ行きたいのですが、位置的には安田講堂辺りなのに地図を見ても何処なのかわかりません。

どうやら講堂前の広場の地下らしく、講堂の裏から地下通路を通って辿り着けました。

後で地上に出ると、講堂左に看板が出ていました。


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赤門ラーメンが有名なのですが、流石にお上りさん過ぎる選択に気が引け、冷やし担々麺をチョイス。

若干インパクトに欠ける味付けで、ちょっと残念。


次回は東大お土産編をお伝えします。

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# by italiawine | 2022-10-17 19:42 | 散歩

東京大学で書道のワークショップに参加してきました!


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東大へ行ってきました。


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赤門は閉鎖中のため、正門へ回ります。


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向かった先は、教育学部棟。

東京大学大学院教育学研究科教育心理学コースのワークショップへの参加です。
18歳以降に筆を用いた書を習ったり、半年以上の独学をしていない人が対象。

私は3歳〜14歳まで書道を習っていましたが、その後筆を持ったのは、イタリア在住時に大家さんの姪に数回教えた時のみ。
あとはのし紙・熨斗袋、年賀状に筆ペンで文字を書く程度。
ただ、ここ1年くらい、また書道を習いたいと思っていました。
それを知っていた友人が、今回のワークショップに誘ってくれたのです。
残念なことに友人は体調不良で当日参加できず、私1人で参加してきました。

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会場となる教室。
墨で汚れないよう、ブルーシートと新聞が床に敷いてあります。


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この日の参加者は5名。
1人に1台与えられた机には、懐かしい習字道具が並べられています。
今回のテーマは「かぜ」。

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先ずは、何も考えずに「かぜ」と書きます。
子供時代は展覧会で入賞しトロフィーや盾も幾つかいただきましたが、数十年ぶりに握る筆は感覚が掴めず、「か」の縦線は震えるは、「ぜ」の2画目が右過ぎてバランスは悪いわ、散々な結果に。
載せるのもためらわれた1枚です。


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ここからが本番。
担当院生で書道の先生でもいらっしゃる畠田先生に教わり、書き出し時の筆の角度を0度〜180度に変化を付け、いくつも線を書いていきます。


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墨の付け具合や力の入れ方を変えて。


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書くスピードの違いや、1本の線の中に様々な変化を付けたりも。


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お手本を見ながら、8種類のことなる「か」を書いてみます。
同じように、「ぜ」も書きます。


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最後は、風をイメージしながら「かぜ」と書きます。

私はここ数日の金木犀香る爽やかな秋風を想像して書きました。
横に吹く様子をイメージし、半紙も横に置いてみます。

子供の頃の書道では模範的な整った字を書くことのみ習っていたので、このように自分の好きな線や形を使う書き方は初めてです。あの頃にこういったことも教わっていれば、私の書道人生も変わっていたかもしれません。

今回のワークショップで興味深かったのは、他の参加者の皆さんもおっしゃっていましたが、同じお手本で同じように教わっても、最後に書いた「かぜ」の字が全く異なるものだったことです。
当たり前のことですが、人間の感性は人それぞれ、人の数だけ多様だと再認識しました。

終始和やかな雰囲気で行われ、チョコレートのおやつまでご用意いただき、2時間半があっという間に過ぎていきました。
筆で字を書くことの楽しさが蘇り、また様々な種類の線を用いることが面白く、終わった時は「まだ書いていたい」という気分でした。
書道への熱がまた一段と高まった1日となりました。


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# by italiawine | 2022-10-03 19:20 | イベント

Buon Ferragosto!


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本日は聖母被昇天の祝日、フェッラゴストです。

イタリアでは多くのお店がお休み。

一度この時期にミラノへ行ってしまい、街中は人も少なく閑散としていました。

【ギフト券プレゼント】夏の1枚コンテスト 2022

写真はチンクエテッレ。

また行きたいなぁ。


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# by italiawine | 2022-08-15 19:55 | フェスタ

BUONA PASQUA!


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今日は Pasqua 〜 パスクア(復活祭/イースター)です。

今年はいつになく、イタリア人の友人達がFBに「Buona Pasqua! 〜 パスクアおめでとう!」とアップしています。

イタリア人の投稿はほぼこのメッセージと言ってもいいほど。

そんなパスクアの日は、家族や恋人、友人と一緒に食事をしてお祝いをします。

その食事に卵は欠かせません。

ということで、春の食材

写真は、数年前にフィレンツェのドゥオモ広場でのパスクアのお祭りでいただいたお花です。


Buona Pasqua a tutti !



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# by italiawine | 2022-04-17 23:45 | パスクア

ボルゲリのワインイベント「Bolgheri DiVino」


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こんばんは、ご無沙汰しております。

前回の投稿で「今年はもう少し書けるといいな」といっておきながら、その投稿から約8カ月経過という体たらく。

あまりに久しぶりの投稿で、投稿手順を忘れたかと思いましたが、どうにか大丈夫でした。

写真は、9月4日にトスカーナ州ボルゲリで行われたワインイベント、第1回「Bolgheri DiVino」での夕食会の模様。

ボルゲリといえば、4km以上も続く糸杉並木道が有名ですが、そこに1kmもの長さにテーブルを並べて行われた晩餐会です。


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こちらはテーブルがない状態の、いつもの糸杉並木道。

これが照明とテーブルセッティングで上のように変化するのです。

実は2年前の2019年に第0回目が開催されており、その時は愛する元上司且つボルゲリワインを作る『ムリー二・ディ・セガラーリ』オーナーのエミリオに「素敵なイベントを見たけれど、エミリオもいたの?」と真っ先に連絡をしたところ、「うん、素晴らしい経験だった」と話していました。

今年もボルゲリDOCワイン協会の全65オーナーが参加したそう。

招待客995名は、イタリアのみならず海外から参加のワイン業界関係者、ジャーナリストや蒐集家・愛好家で、私のワイン関係の友人達も多数参加しており、当日のFBはこのイベントの投稿が引っ切り無しに続いていました。

この記事中の写真2枚も参加した友人達が撮影したもので、快く使わせてくれました。
フィリッポにベルナルド、ありがとう!

トスカーナのワイン関係者は皆知り合い同士のようなものなので、1kmのテーブルに広がっている皆に挨拶をするだけでも、1晩では時間が足りなさそうです。

そして今回はイタリアワインソムリエ協会フィレンツェ支部の仲間達もソムリエとして参加していました!
羨ましい!!私もフィレンツェにいれば・・・。


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お気に入りの場所やお勧めスポット・お店を教えて!


こちらは夕食が始まる前の模様ですね。

驚くべきなのは、公開された数字。以下、ご覧ください。
・テーブルの長さ:1,070m
・招待客:995名
・技術スタッフ:284名(内訳:ソムリエ70名、料理人44名、給仕人123名、花担当15名、音声・照明10名、警備・看護22名)
・救急/消火隊:14名
・駐車係:16名

通常、ソムリエは1つの協会で1つのイベントを支えるのが基本ですが、このイベントでは3つの協会から人が集められたそうで、前代未聞。私の十数年のソムリエ人生に於いても聞いたことがありません。
私の所属するイタリアワインソムリエ協会は規模が大きいのでトスカーナだけで70名くらい集められそうですが、3協会の顔を立てたのか、政治的なものなのかは、謎です。

またこのようなイベントに参加できる日は訪れるのでしょうか。

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# by italiawine | 2021-09-12 20:04 | ワインイベント