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イタリアワインのこころ

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ボルゲリのワインイベント「Bolgheri DiVino」


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こんばんは、ご無沙汰しております。

前回の投稿で「今年はもう少し書けるといいな」といっておきながら、その投稿から約8カ月経過という体たらく。

あまりに久しぶりの投稿で、投稿手順を忘れたかと思いましたが、どうにか大丈夫でした。

写真は、9月4日にトスカーナ州ボルゲリで行われたワインイベント、第1回「Bolgheri DiVino」での夕食会の模様。

ボルゲリといえば、4km以上も続く糸杉並木道が有名ですが、そこに1kmもの長さにテーブルを並べて行われた晩餐会です。


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こちらはテーブルがない状態の、いつもの糸杉並木道。

これが照明とテーブルセッティングで上のように変化するのです。

実は2年前の2019年に第0回目が開催されており、その時は愛する元上司且つボルゲリワインを作る『ムリー二・ディ・セガラーリ』オーナーのエミリオに「素敵なイベントを見たけれど、エミリオもいたの?」と真っ先に連絡をしたところ、「うん、素晴らしい経験だった」と話していました。

今年もボルゲリDOCワイン協会の全65オーナーが参加したそう。

招待客995名は、イタリアのみならず海外から参加のワイン業界関係者、ジャーナリストや蒐集家・愛好家で、私のワイン関係の友人達も多数参加しており、当日のFBはこのイベントの投稿が引っ切り無しに続いていました。

この記事中の写真2枚も参加した友人達が撮影したもので、快く使わせてくれました。
フィリッポにベルナルド、ありがとう!

トスカーナのワイン関係者は皆知り合い同士のようなものなので、1kmのテーブルに広がっている皆に挨拶をするだけでも、1晩では時間が足りなさそうです。

そして今回はイタリアワインソムリエ協会フィレンツェ支部の仲間達もソムリエとして参加していました!
羨ましい!!私もフィレンツェにいれば・・・。


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お気に入りの場所やお勧めスポット・お店を教えて!


こちらは夕食が始まる前の模様ですね。

驚くべきなのは、公開された数字。以下、ご覧ください。
・テーブルの長さ:1,070m
・招待客:995名
・技術スタッフ:284名(内訳:ソムリエ70名、料理人44名、給仕人123名、花担当15名、音声・照明10名、警備・看護22名)
・救急/消火隊:14名
・駐車係:16名

通常、ソムリエは1つの協会で1つのイベントを支えるのが基本ですが、このイベントでは3つの協会から人が集められたそうで、前代未聞。私の十数年のソムリエ人生に於いても聞いたことがありません。
私の所属するイタリアワインソムリエ協会は規模が大きいのでトスカーナだけで70名くらい集められそうですが、3協会の顔を立てたのか、政治的なものなのかは、謎です。

またこのようなイベントに参加できる日は訪れるのでしょうか。

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# by italiawine | 2021-09-12 20:04 | ワインイベント | Comments(1)

『明けない夜はない』ミケランジェロ広場の朝焼け


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お久しぶりでございます。

前回の投稿が昨年の5月って、ご無沙汰すぎです。

それなのに、書いていない間も過去記事を見にきてくださっていた方々、ありがとうございます。

今年はもう少し書けるといいなと思っています。

遅ればせながら、本年もどうぞよろしくお願いします。


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ポンテヴェッキオ方面からミケランジェロ広場へ徒歩で行くには、2つのルートがあります。

私が好きなのは、この長い階段を通る道。

夜明け前で、人っ子一人いません。

左はバラ園ですね。

フィレンツェをツアーで訪れると必ず連れていかれるミケランジェロ広場。

観光バスで乗り付け、10分程で素早く写真だけ撮って退散というお決まりコース。

ツアーでなく自力で行く方も、ガイドブックには「何番のバスに乗って」と書かれているので、バスやタクシーで行かれる方が多いと思います。

でも、オススメは何と言っても徒歩で行くコース。

ポンテヴェッキオから15〜20分で行けるので、是非のんびり歩いてみてください。



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階段を上りきって左へ道なりに進めば、そこはミケランジェロ広場。

中央にはダヴィデ像のレプリカ。

ここから見る夕焼けが有名ですが、日の出もいいものです。


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こんな感じで、朝陽を浴びるフィレンツェが見下ろせます。

『明けない夜はない』

そう願っています。

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# by italiawine | 2021-01-25 02:21 | 散歩 | Comments(0)

オレンジのユリで母の日を祝う


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昨日は母の日でしたね。

綺麗な紫陽花の鉢植えがあったら購入しようと思ったのですが、デパートのお花屋さんはこの状況で閉まっているし、遠出もしたくなかったので、近所のお花屋さんだけ見に行きましたが、気に入った物がありませんでした。

紫陽花はまた今度にして、母には先日購入した百合を楽しんでもらいました。


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最近、リーズナブルなお花を見つけるのがマイブームで、この花束、なんと400円だったのです!

1茎ではないですよ。5茎の花束でです!すごくないですか?

購入時は1つも開花していなかったのですが、5本の茎に蕾が全部で20も付いていました。

何より、茎がとても力強く生き生きとしていて、「なんでこんなに安いのだろう」と思いながら購入したのです。

暖かい日が続いていたのに2〜3日経っても蕾が開かず、これは失敗したかなと思った翌朝、2つの蕾が花開いていました。

まだ幾つかは蕾のままですが、日に日に開花してきました。

香りは全くなく、おそらくスカシユリの一種と思われますが、その特徴である小さな花とは反対に、カサブランカのように大きな花を付けています。


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「オレンジのユリも明るくていいわね」と喜んでくれている母。

もう暫く、我が家の窓辺を明るくしてくれそうです。

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# by italiawine | 2020-05-11 23:44 | | Comments(1)

今1番の楽しみ、ハリーポッター読書。


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今の私の殆ど唯一の楽しみといえば、寝る前にベッドの中でハリーポッターシリーズを読む事。

イタリアへ生活の場を移す前、シリーズ第1作・第2作を映画館で観て大好きになったものの、イタリアでは1度も観ませんでした。

新作公開の宣伝も向こうではあまりなく、心の片隅で気には留めながらも、長い事ポッターからは遠ざかっていました。

久しぶりの再会は、5〜6年程前に日本に一時帰国した時。

図書館で分厚いハードカバーのポッターシリーズを見つけ、時間の許す限り読み耽りました。

映画も大好きですが、原作の面白さにも驚かされたものです。

それからまた、本も映画も目にしないまま5〜6年が経ち、つい先日この10冊を大人買いしたのでした。


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といっても、超破格の値段。

その上、古本ですが、おそらく元の持ち主に1度しか読まれていないであろうぐらいの状態の良さ。

残念ながら2作目は手に入りませんでしたが、映画で何度も観ているので大丈夫です。

デパートで夕食用に色々購入した後に、期せずしてこのポッターを見つけてしまい、「うわ、どうやって持って帰ろう」と思いましたが、根性でお店にあった全シリーズを購入しました。

総重量7、6kg!!

殆ど引きずりながら持って帰りました。

読み終わるのが勿体無いので、ちびちび読んで楽しんでいます。

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# by italiawine | 2020-04-26 21:30 | 趣味 | Comments(0)

モンテプルチャーノの雪景色


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Foto by Andrea Contucci


昨日、トスカーナのペーラゴという町で先日降雪があった話を書きましたが、同じ日のモンテプルチャーノも雪景色となりました。

雪で町がすっぽりと覆われています。


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町一番の広場も、この通り。

そして、今日は東京も雪。

昨日の予報ではそれ程積もらないとの事でしたが、お昼になっても止む気配がなく、気付けば1枚目の写真ぐらいになっていました。

貴重な雪景色だったので写真を撮らねばと思っていましたが、寒いので先延ばしにしていたところ、途中で雪から雨に変わったのか、すっかり雪が減っていました。


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写真は全て、モンテプルチャーノに住む友人の Andrea が送ってくれました。

私が1番好きなのは、こちら↑の写真。

この写真で思い出したのですが、2004年にシエナに住んでいた時も、雪が降りました。

翌日、シエナ外国人大学の学生寮に住んでいた、友人達の部屋から見た景色がこんな感じで、懐かしくなりました。

彼等の住んでいた学生寮は何十人という寮生がいるにも関わらず、薄暗い地下に狭いキッチンが1つあるのみで、まるで牢獄のよう(笑)。

私は彼等の物より若干マシな、もう1棟の寮に日本から入居予約を入れていたのですが、そこもあまりにひどい部屋だったので、見学後にキャンセルし、現地で自力でアパートを探しました。

その彼等の牢獄のようなキッチンで、友人達とワイワイ言いながらご飯を作ったのも、今では大切な思い出です。

当時同じクラスで仲良くしていた、マンローという中国人の女の子。

後にイタリアのバラエティ番組「グランデ・フラテッロ」で人気を博すのですが、今は何をしているのでしょう。


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私が第2の青春を送った町、シエナ(勿論フィレンツェもです)。

トスカーナ州の田舎には、このような小さな町が点在していますが、どこも似た雰囲気を持ちながら、それぞれの趣があって素敵です。

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雪が上がり、遠くに晴れ間が見えてきたところです。

東京の空も、明るくなってきました。


一度は行ってみたい場所

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# by italiawine | 2020-03-29 17:31 | 散歩 | Comments(2)