イタリアワインのこころ

italiawine.exblog.jp
ブログトップ

ラ・ガッレリア@ポッッジボンシ

d0219019_20164571.jpg


まぐろのタルタルに、オリーブオイルと塩で味付けし松の実を散らした小海老。
どちらも味付けが繊細で、魚の味を消していません。
小海老はとくに美味しくて、あと3皿くらい食べられそうな程、後を引きます。
でも、このもう少し食べたいくらいが丁度いいのでしょうね。
実際、昨日行ったばかりなのにもう再訪したくなっています。

8月末にポッジボンシのAlcideに行って以来、久しぶりの魚料理です。
実はここ「La Galleria〜ラ・ガッレリア」はAlcideと目と鼻の先にあります。
Alcideの評判を聞こうとポッジボンシの友人に電話したところ、このラ・ガッレリアを薦められたのです。ただ、その日ラ・ガッレリアは休み明けだったかシェフがいなかったか何かで、Alcideの方へ行ったのでした。
今回はその友人にラ・ガッレリアの席を予約してもらい、行ってきました。

d0219019_20193442.jpg

アーケードという意味のガッレリアという名前通り、アパートの1階部分のアーケードにあります。看板は汚らしく、ここが友人の言う美味しい魚料理の店か?という印象です。
でも、中に入ると感じのいい店内です。
天気も良かったので外の席にしました。隣りのアパートの洗濯物が丸見えですが、私は背を向けていたので気になりませんでした。

メニューは気さくなカメリエレの女性が全て口頭で説明してくれました。
アンティパストは大好きな「Pesce Crudo〜生の魚」€18、上記のものです。

d0219019_20204310.jpg

ワインはフリウリ地方の、私の好きな「Ronco delle Cime, Venica 2011」ソーヴィニョンにします。€25。
一昨日のお昼はワインが選べず、不味いワインで気持ちがシュンとなりました。
やっぱり、ワインてとても大事です。

d0219019_20211944.jpg

プリモは「Profumo di Mare〜海の香り」という名の、白身魚・帆立をトマトとズッキーニで合わせたソースです。パスタの種類が選べたので、手打ちのタリオリーニにします。

d0219019_20214836.jpg

友人は「Linguine allo scoglio〜甲殻類のリングイーネ」。普通はアサリやシジミが殻付きで入っていることが多いのですが、ここのは殻無しで、タコも入っています。

セコンドの「Tagliata di Tonno〜マグロの薄切りステーキ」も気になったのですが、満腹に近かったのでデザートへ行きます。

d0219019_20223262.jpg

あまり好きではないのですが、「Zabaione〜ザバイオーネ」にします。
う〜ん、やっぱりあまり好きではないなぁ。不味い訳ではなく、好みの問題なので仕方ありません。でも完食しました。

食後のコーヒー、美味しかったです。

d0219019_20225968.jpg

テーブルまで挨拶にきてくれたシェフ。ニコニコ顔でいい人そうです。
ルッカの料理学校からステージに来ている、千葉出身のTさんが厨房で働いていました。
日本人は仕事熱心で綺麗好き、礼儀正しいとカメリエレが太鼓判を押します。
毎回ここイタリアで日本人の良い評判を聞く度に、目頭が熱くなります。
日本人って素晴らしい、日本人で良かったと思う瞬間です。

↓ワンクリックで応援して下さい016.gif

人気ブログランキングへ


Ristorante “La Galleria”
Galleria Cavalieri Ordine Vittorio Veneto, 20 Poggibonsi
TEL 0577-982356
日曜定休
[PR]
by italiawine | 2013-09-12 20:24 | フィレンツェ・レストラン