イタリアワインのこころ

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ドゥオーモ前レストラン @ Buca San Giovanni

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ドゥオーモの目の前、絶好のロケーションにあるレストランです。
中と外どちらがいい?と聞かれ、そりゃぁ外でしょう、天気もいいし!
ただ、真夏は太陽がガンガンに照り付ける場所なので、とてもではないけれど外では食べられません。5秒そこにいたらもうノックアウトというくらいの暑さです。
今はそこまで暑くないしと思ったのが甘かった。
太陽が雲に隠れていただけでした。一旦雲からお日様が顔を出すとやっぱり暑い。
でも、水霧の出る扇風機をつけてくれました。

前回の苦い記憶があるので、今回は魚料理はやめておきます。
ドゥオーモ前で魚料理を食べてはいけません。詳しくはこちら
人間、失敗しながら学んでいくのです。(だといいのですが)
イタリア語にも、同じ意味の
Sbagliando si impara という言葉がありますしね。

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そういう訳で、プリモに「Tortelloni di Scamorza in Salsa di Patate allo Zafferano e Zucchine〜スカモルツァチーズのトルテッローニ・サフラン入りジャガ芋ソースとズッキーネ」手打ちのパスタ生地でスカモルツァを包んであります。
悪くはないけれど、ちょっと飽きの来る味かな。

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友人はカルボナーラ。レストランのオーナーに「ローマ人なの?」と聞くと、「いや、そうじゃないけど、観光客のためにイタリアの代表的な料理も置いてるんだ」ですって。
カルボナーラをここで頼むフィレンツェ人の友人も友人ですけど、彼の好物なのです。
そして、塩加減が丁度良く、私のプリもより美味しかったです。

ワインはオーナーが適当に持って来てくれたのがウンブリア州のサンタ・マルゲリータ。
悪いけどまずい(汗)。
ほんと、ごめんなさい。でも、不味い。
ううう。自分で選べばよかった。後悔。

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セコンドは「Costolette di Agnello〜子羊のロース」です。
子羊はサルデーニャの郷土料理で、昔シエナでサルデーニャ出身の女性とアパートをシェアしていた時に、彼女がよくオーブン焼きを作っていました。
それが鼻の曲がるような臭さで、いくら勧められても食べることができず、それ以来避けていたのです。ところが、1度レストランで友人が頼んだものを味見させてもらったところ、全く臭みなんてありませんでした。
それからは外で時々食べますが、全然平気です。
あの臭いのは一体何だったのでしょうか。
きちんと臭み取りをしないとああなるのでしょうか。自分で買って調理したことがないので、謎です。

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ちなみにこちら外の席の他に、”Buca(穴)”の名前のとおり、小さな入り口から階段を降りると広い店内に入ります。

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Buca San Giovanni
Piazza San Giovanni, 8 Firenze
TEL 055-287612
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by italiawine | 2013-09-23 04:00 | フィレンツェ・レストラン