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イタリアワインのこころ

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カテゴリ:イベント( 27 )

絶対おすすめ!見応えがある上に無料な「町田市立博物館最終展」

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青野武市(あおのたけいち)『金赤被牡丹文蓋物(きんあかきせぼたんもんふたもの)』、日本2002年。

「輪郭をぼかすようにグラヴィールを施すことで、牡丹の花の豊かなボリューム感が表現されています。」

町田市立博物館がその45年の歴史に幕を閉じるということで、現在『工芸美術の名品』を集めた最終(ファイナル)展が開かれています。

本日から会期後半となりますが、今回は会期前半に展示されていた作品の一部をご紹介します。

「」内の説明は、博物館に準じます。

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鉄絵牡丹文瓶(てつえぼたんもんへい)、中国/磁州窯、12世紀。

「青花が創造される前に一世を風靡した鉄絵の優品。やわらかな象牙色の肌に漆黒の鉄絵で描かれた簡略な文様には、日本人好みの和やかさがある。」

現代でもアジア雑貨のお店で売っていそうな感じですね。

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鉄絵草花文枕(てつえそうかもんちん)、中国/磁州窯系、金時代 13世紀。

「陶器製の枕。上面には一枝の花を可憐に描いています。使わない時は立てて寝室のインテリアにしたそうです。」

現代にもマッチしそうで、とても好みです。

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白釉緑彩花文盤(はくゆうりょくさいかもんばん)、ミャンマー、15〜16世紀。

「乳濁した独特の釉で描かれた大胆な文様は、同じものが殆どない1点ものです。大らかな文様にもかかわらず、作りや仕上げは、非常に丁寧です。」

このお皿も、食卓に出したい。

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白磁牡丹文水注(はくじぼたんもんすいちゅう)、日本/伊万里、江戸時代17世紀。

「濁し手(にごしで)と呼ばれる柿右衛門特有の白磁です。本作は色絵を施す前の珍しい作品です。」

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ドラゴンステム・ゴブレット、オランダ、17世紀。

「脚部に龍のような飾りがついたゴブレットです。青色のねじり入りのガラス棒を曲げたり、道具で挟んで鰭(ひれ)状にしたりと、技巧を凝らした作品です。」

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草花文(そうかもん)コンポート、イタリア・ヴェネチア、16世紀末〜17世紀初。

「15世紀のヴェネチアで開発された無色透明なガラスは水晶のような透明さからクリスタッロと呼ばれました。」

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アントニオ・ネリ、『ラルテ・ヴェトラリア』イタリア語初版原書、イタリア、1612年。

「イタリア、フィレンツェの修道士であったアントニオ・ネリによって著され、1612年にイタリア語の初版本が出版された『ラルテ・ヴェトラリア(ガラス製造術)』は、秘術とされるガラスの技法を世に明らかにした、世界で初めての画期的な書物でした。著者のネリは、当時の知識階級の間で広く使用されていたラテン語ではなく、一般市民も読めるようにあえてイタリア語でこの本を著しました。『ラルテ・ヴェトラリア』は初版の出版から50年が経過した1662年に英語版、1668年にラテン語版、1679年にドイツ語版、そしてフランス語版が1752年に出版されました。翻訳が進むにつれ、各訳者の所見や、理解を手助けするための図版が加えられるようになり、分厚い書物になっていきました。各国語に翻訳されたこの技法書は、イタリアの優れたガラス技術がヨーロッパ各地に広まる大きなきっかけとなったのです。本書はその貴重なイタリア語版の初版原書です。」

この展覧会で初公開。思い掛けずフィレンツェの修道士で、親近感が湧きます。

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フランツ・ザッハ『グラヴィール狩猟文ゴブレット』、ドイツ、19世紀。

「唐草の中に槍を持った狩人と猟犬、獲物のイノシシが抑揚のあるグラヴィールで表現されています。」

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グラヴィール鹿文蓋付(しかもんふたつき)ゴブレット、ボヘミア、19世紀前半。

「グラヴィールを巧みに用いることで、奥行きを意識した複雑な情景が表されています。」

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懐中時計が何点かあり、こちらはその一部。

からくり付クォーターリピーター付懐中時計、スイス、1820年頃。

「この懐中時計には秘密の仕掛けがあり、下部のボタンを押すとヤギのついているパネルがスライドし、裸の男女が絡み合う姿が見えるようになっています。」

ボタンを押すことはできず、その姿を見ることはできませんでしたが、面白いですね。

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前1世紀〜後1世紀という、こんな古い物も。

パテラ杯、伝エジプト出土。

「文様入りのガラス棒を短く切って型の中に敷き詰めた後、窯で熱して器の形にしています。イタリア語で『ミレフィオリ(千の花)』と呼ばれる技法です。

ヴェネチアへ行くと、今でもよく見る技法です。

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白地青被葡萄栗鼠文瓶(しろじあおきせぶどうりすもんへい)、中国、清時代。

「ブドウの蔓の間をよく見ると、小さなリスが隠れています。たわわな実をつけるブドウと多産とされるリスの組み合わせは、子孫繁栄を意味する吉祥文です。」

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紫色龍文鉢(むらさきいろりゅうもんはち)、中国、清時代『乾隆年製」銘。

「内面に向かい合う2匹の龍と霊芝文(れいしもん)が掘り出されています。ガラスの表面を削って文様を浮かび上がらせる技法を彫琢(ちょうたく)といいます。」

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松浦玉浦(まつうらぎょくほ)、草花文(そうかもん)デカンター・グラス、日本、明治後期〜大正時代。

「松浦玉浦によるエナメル彩の最大の魅力である、日本画のような色鮮やかで繊細な表現が味わえる作品です。」

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青野武市(あおのたけいち)『金赤被木蓮文蓋物(きんあかきせもくれんもんふたもの)』、日本1988年。

「(冒頭写真の作品と)同じく金赤によって木蓮が表現されていますが、地に緑色のガラスが使われているため、落ち着いた雰囲気の作品となっています。」

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青野武市『紫被牡丹文花器(むらさきぎせぼたんもんかき)』、日本、1993年。

「器の形に沿うように牡丹が花開いています。輪郭のぼかし方の変化が陰影のような効果を生んでいます。」

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岩田久利(いわたひさとし)、花器、日本、1990年。

「濃淡二色の青色ガラスで表された文様は、まるで渦を巻きながら勢いよく流れてゆく水流のようです。久利はこれを『流影文』と称しました。

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市立博物館のコレクションの歩みを辿った名品約35点が展示された最終展第1部、かなり見応えがありました。

今日から開催の第2部では、コレクションの中でもガラスと陶磁器にスポットを当て、〈赤〉と〈青〉という象徴的な色に着目して選んだ古今東西の作品約100展が並ぶそうで、こちらも期待できますね。

何より、無料というのが素晴らしいです。

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by italiawine | 2019-05-21 16:33 | イベント | Comments(0)

銀ブラで見つけたヨシ・シスレー個展とカスタムカー

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ゴールデンウィーク中の銀座。

待ち合わせのレストランへ急いでいると、何やら人混みが。

ウインドー内に凄い車がディスプレイされ、皆写真を撮っています。

私も見たいと思ったものの、待ち合わせがあるので食事が終わってから来ようと思い、戻って来たのが「ギャラリー G735」。

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皆がカメラに収めていたのは、東京国際カスタムカーコンテスト2019のインポートカー部門・最優秀賞に輝いたこちらの車。

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横から見ても

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後ろから見ても迫力が凄いです。


イタリアが誇るフェラーリもありますよ。

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ランボルギーニかと思ったらこちらもフェラーリ。

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ヨシ・シスレーさんのペイントが施されたフォルクスワーゲン。

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ヨシ・シスレーさんは大阪生まれ、2005年からバルセロナ在住のアーティストで、個展が同時に開かれていました。

下書き無しで直接ペイントされた細かい絵がウインドーを飾ります。

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個展は明日5月6日まで開催されているので、ご興味のある方は行かれてみて下さい。

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G735
東京都銀座7−3−5

by italiawine | 2019-05-05 18:09 | イベント | Comments(0)

公式プラチナブロガーに・・・!

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今日はご報告があります。

エキサイトブログのコンテストで「エキサイト賞」に選出され、公式プラチナブロガーに認定して頂きました!

審査は1ヶ月に及び、4次審査まで行われたそうです。

という訳で、ご報告を頂いた時はコンテストの記憶がすっかり彼方に飛んでおり、とてもびっくりしました。

スタッフの皆様、長い間お疲れ様でした。

そして、いつも遊びに来て下さる読者の皆様、本当に感謝です。

有難うございます!

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今思えば、小学生の頃はそれ程書く事に興味が無く、「詩を書きなさい」と言われてもどう書けばいいのかわからず、短い作文を書いて誤魔化しているような子供でした。

それが大人になるにつれて段々と好きになり、朝日新聞にあった読者の旅の投稿欄では、800字の旅行記を書いて3万円という破格の報酬に釣られて応募し、まぐれにも2回採用して頂いたことがあります。

その後、何処かで募集していたラジオに関するエッセイ(テーマに時代を感じます105.png)に応募し、当選はしなかったものの(しなかったんかい!!)、出版社の方から「小説を書いてみませんか」とお声掛けして頂いたこともありました(不当選者全員に声掛けしていた可能性大)。

ただ、その時はイタリアへ留学をする間際であったのと、小説を書いたことがなかった為に書ける自信も無く、「戻ってきたら考えます」とお返事をしたままでした。

そこでやる気を出していたら、人生変わっていたかもしれないのに。

でも、イタリア留学を選んだお陰で、善かれ悪しかれ(?)このフィレンツェの街が私の第2の故郷として、心に刻まれることとなりました。

まあ、今回の受賞は私の文章力云々ではなく、ただの食いしん坊的な食への飽くなき探求に依るところが大きい気もしますが、理由がどうであれ、喜ばしい事に変わりはありません。

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兎にも角にも、思いがけずにこんな嬉しい賞を頂いたので、今までのゆる〜りブログ更新を少し改めて、ちょっとだけピッチを上げて更新していきたいと思っています。

これからも、どうぞ宜しくお願いします。

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by italiawine | 2019-02-11 19:34 | イベント | Comments(0)

フィレンツェ1のピッツァ職人、ジョヴァンニ・サンタルピア

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これぞナポリピッツァ。

本場ナポリ出身のピザ職人が作ります。

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左の彼が、友人でもあるピザ職人、ジョヴァンニ・サンタルピア。

この日は彼のピザを食すイベントということで、会場となったフィレンツェのピザ屋「Buonerìa」のピザ職人達もお手伝い。

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有機ワインの生産者「Perlage Winery」がコラボし、各ピザに合ったワインを提供します。

1杯目はスプマンテ・ロゼ。

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前菜は「ピザのフリット、燻製ブッラータ、マンダリンジャム、24ヶ月熟成生ハムDOP」。

彼のピザのフリットはいつも最高に美味しい。

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投げキッスをしてくれたのですが、タイミングが合わずただのおちょぼ口(笑)。

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釜からどんどん出されるピッツァ。

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これは彼の十八番で、イベントの際は必ず登場する「モッツァレッラ・フィオル・ディ・ラッテ、黄南瓜のクリーム、頬肉のハム」です。

南瓜の甘味とハムの塩気が、たまらなくマッチするのです。

第三回プラチナブロガーコンテストを開催!「旅行・お出かけ部門に応募します」

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2杯目のワインを撮り忘れ、こちら3杯目です。

Canah Valdobbiadene prosecco superiore DOCG。

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3枚目のピッツァは「チンタセネーゼのラグー、モッツァレッラ・フィオル・ディ・ラッテ、ポルチーニ茸のソテー、茹で栗」。

これは新しい味です。栗を載せるところが面白い。ポルチーニといい、秋らしいですね。

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会場は沢山の人。フィレンツェ市長も来ていました。

最後のピッツァは冒頭写真。

「コルバーラのミニトマト、トラー二のブッラータ、トリュフスライス、トリュフオイル」。

普通トリュフスライスというと生トリュフの場合が多いのですが、こちらはオイル漬けでちょっとがっかり。

生とでは香りが断然違います。

それでも、このシンプルなピッツァ。本日の1番かも。

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デザートは残念なティラミス。

チーズの味が殆どせず、生クリームだけを食べているようでした。

ドルチェの監修はきっとジョヴァンニではないので、仕方ないです。

久しぶりにジョヴァンニの美味しいピッツァを満喫し、大満足の夜でした。

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by italiawine | 2018-11-03 18:52 | イベント | Comments(0)

ミキモト本店で開催中「感じるパール展」

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まるで近未来の部屋に迷い込んでしまったかのような空間。

それぞれのケースには、真珠やダイアモンドをあしらったハイジュエリーが飾られています。

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銀座4丁目本店で開催されている、ミキモトの「感じるパール展」へ行ってきました。

希少な天然真珠はかつて特権階級しか手にする事ができませんでしたが、今から125年前に、ミキモトの創業者御木本幸吉が世界で初めて人の手で生み出す事に成功したそうです。

ミキモトって凄いんですね。

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本店7階の会場へ入ってすぐに「真珠と母貝」コーナーがあり、ケースの中には本物の真珠と母貝が展示されています。

クロチョウガイから作られる黒蝶真珠。

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二枚貝からというイメージですが、こういう貝からも作られるのですね。

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ピンク色のコンクパールはピンクガイから。

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左のVRグラスで、三重県にある養殖場の様子が360度見渡せます。

中には、養殖場の高台にある御木本氏の邸宅から湾を望む映像も。

VRグラスは初めて使いましたが、上を向くと上の映像、体を一回転させるとそのまま360度映像が回転し、面白いです。

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そして、未来空間的な部屋へ移ります。

ミラールームになっている為、無限に続くように見えるのです。

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溢れんばかりのパール。

おすすめグルメ!食欲の秋を楽しもう!

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最も目を引いたのは、こちらの「ドレスジュエリー」。

アコヤ真珠とダイアモンドを使用した、2017年の作品です。

その名の通り、着るように身に付けるジュエリー。

こんなのを1度、付けてみたいです。

「パール展」は明日9月5日迄、入場料無料で開催しています。

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by italiawine | 2018-09-04 15:03 | イベント | Comments(0)

溜め息の出る美と豪華さ「ショーメ展覧会」

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まだまだ暑い夏の日、フィレンツェの友人に紹介してもらった、ショーメの展示会へ行ってきました。

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会場は二重橋前にある、三菱一号館美術館。

素晴らしい外観で、展覧会への期待も高まります。

1780年から続くフランスのジュエリーメゾンとして、ナポレオン1世と皇妃ジョゼフィーヌの御用達だったショーメ。

その240年に及ぶ歴史の中で創造されてきたジュエリーと、未発表の歴史的なデザイン画や写真等約300点が、日本初のこの展覧会でお披露目されます。

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建物内にある、石の中央階段。

1894年、明治日本で活躍したイギリス人建築家ジョサイア・コンドルの設計により建設され、1968年に老朽化のため解体されたこの三菱一号館は、当時の設計図や文献・写真等を元に2010年に復元されました。

保存されていた手摺の石材は再利用されているそうなので、この階段の何処かに、100年以上前からの歴史が今も刻まれ続けているのでしょうね。

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展示品は殆どが撮影禁止ですが、この展示会の山場といえる、数十点のティアラで埋め尽くされた1室は、撮影可能でした。

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ナポリ王妃カロリーヌ・ミュラのバンドーティアラ、1810年頃。

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野バラとジャスミンのティアラ、1830年頃。

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パンジーの花のティアラ、1850年頃。

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1830〜40年頃のこちらは、皇妃ジョゼフィーヌの後裔にあたるロイヒテンベルク家に由来するものだそうで、698個のダイヤモンド(!!!)、32個のエメラルドから成り、中央のコロンビア産エメラルドは13カラットという、我々には天文学級の数字のオンパレードなのでした。

1部は体の動きによって揺れる構造になっており、動く度にきらめいて、宝石の輝きを強調します。

花の部分は取り外しができ、ブローチや髪飾りにも使えるそうで、こんなに豪華な物でも最大限に活用しようという試みには、親近感を覚えます。

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シンプル系もあり。

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フランス産業界で有力なウェンデル家に依頼された、カーネーションのティアラ、1907年。

こちらも中央のダイヤは取り外してペンダントに使えます。

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その可憐な姿が私の心を射止めた、ブルボン=パルマとして知られるフクシアのティアラ。

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200年もの歴史を持つ物がひしめく中で言うのも何ですが、アンティークな感じのティアラ。

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このくらいシンプルなら手が届く?訳ないですね。

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横には警備員さん、後ろにはスタッフの方がいて、「ケースにはお手を触れないで下さーい」とすぐ言われるので、暗い照明の中でスポットライトを浴びるこれらのティアラをぶれずに撮影するのは、なかなか難しいです。

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突然、今風の斬新なデザインのティアラが出てきました。

ここ数年に制作された作品です。

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こちらも2016年と最近の、「鮮紅色の情熱」ティアラ。

近年の物は、色遣いが豊富ですね。

写真でお伝えする事はできませんが、ティアラの間以外に10室に渡って展示された作品群は、どれも見がいのある物ばかりで、充実の展覧会でした。

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館内の鉄骨階段。

ガス灯の照明が使用されていた明治時代、ガス供給のない昼間に外光を摂り入れる為、この様な格子状のデザインが有効だったそうです。

館内のあちらこちらにこのようなヒストリーが隠されていて、それだけでも楽しめます。

9月17日まで開催のショーメ展。

是非足を運んでみて下さい。

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by italiawine | 2018-08-25 16:55 | イベント | Comments(0)

エキストラで参加、エルメスの展覧会

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7月11日〜30日迄、六本木の国立新美術館で開催されているエルメスの展覧会へ行って来ました。

とても風変りな展覧会で、アクター役もしくはエキストラ役で事前予約をした人のみ参加できます。

私は友人と一緒にエキストラ役で予約をしました。

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エキストラ役のパスを入手。

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エルメスと書かれたスタジオへ入ります。

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スクリーンのある、小さな映画館の1室のような部屋へ案内され、エキストラの皆で着席。

もしかして、ここで映画を見ておしまい?と不安に思っていると、すぐに移動です。

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エルメスがずっと思い描いてきた女性「彼女」の、人物像を追い求める撮影が行われているという設定で、展覧会場が広大な映画スタジオに変貌しています。

アクター役に応募した中央の男性が、作家役を演じます。

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第2のシーン「恋人との出会い」。

アクター役の方は私服ですが、それ以外の俳優さん方はエルメスの衣装のようです。

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隣人の花屋のシーン。

中央女性のジャケットが格好良いです。幾らするのか。。。

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ヘア&メークブースも用意されて。

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ディレクターズチェアーも。

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ストックブースにはエルメスの新作がいっぱい。

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素敵。

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コートにスカーフが映えますね。

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目が釘付けになったブーツ達。

右から1番、2番、誰か買って下さい。

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バーキンでもいいですよ。

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ケリー3姉妹。

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このブーツも良いなぁ。

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目の保養になったのか毒になったのかわかりませんが、次のシーンの撮影へ移動。

屋根の上のパーティーシーンということで、シャンパングラスを渡されたのでてっきり飲めるかと思いきや、それ程甘くはありませんでした。

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パーティーシーンに登場したモデルさん達。

皆さん背が高いですね。右の方のグレーのレザードレスが美しい。

この参加型の展覧会、面白い体験でした。

空席があればまだ予約ができるので、興味のある方はチェックしてみて下さい。

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by italiawine | 2018-07-22 18:19 | イベント | Comments(0)

やっぱり綺麗なエレクトリカルパレード

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シックで素敵な美女と野獣。

アトラクションから出て来たらエレクトリカルパレードをやっていて、見るつもりは別段なかったのですが、見始めたらそれはそれで綺麗で、ついつい最後まで見てしまいました。

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物凄い数の電飾も見ものですが、色が変化するのも凄いです。

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シンデレラがかぼちゃの馬車に乗ってやって来ました。

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まさにシンデレラの世界。

お人形さんのようです。

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これは私が知らないということは、きっとアナと雪の女王ですね。

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先頭に乗ってご満悦のドナルド&デイジー。

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3匹の子豚も一緒でした。

後ろにはチップとデールも続いて来ています。

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手を振ってご挨拶。

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シンデレラ城も綺麗にライトアップされています。

最後に自分達へのお土産に、永遠の定番チョコレートクランチを買いました。

チョコクランチをテーマにした新たなショップがオープンし、好みの缶・フタ・リボンを組み合わせることができ、中身は数種の新フレーバーを選んで自分好みの1缶を作れるのです。

試してみたかったミルクティーフレーバーがその中に含まれていなかったので、既に缶詰にされているミルクチョコ&ミルクティーフレーバーの缶にしました。

ミルクティーフレーバー、味が濃くてオススメです。

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35周年記念ミッキー。

ほぼ開演から閉園まで13時間も園内にいましたが、とっても楽しく過ごせました。

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by italiawine | 2018-07-21 18:11 | イベント | Comments(0)

東京ディズニーランドで何を食べる?・フード編

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ディズニーランドへ行って何を食べるか。

最近は変化しているかもしれませんが、レストランは感動する程の味でもない。

ということで、今回は一箇所のレストランでガッツリ行くのではなく、バラエティー豊富なワゴンフードも取り混ぜながら、色々と試してみました!

まずは↑上のチュロス、35周年スペシャルバージョン。

コットンキャンディー風味とあって、紫というちょっと怪しい色をしています。

コットンキャンディー感はあまり感じませんでしたが、記念ということで。

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早朝に家を出て朝食もまだだったので、お次は食事系で、ピザ。

イッツアスモールワールドのリニューアルオープン記念で、その名も「ピッツァ・スモールワールド」。。。

採用時に誰も反対しなかったのかが気になるネーミング。

年間を通して5つの地域をイメージしたピザになるそうです。

第1段はヨーロッパということで、パンチェッタとサラミが載っています。

キャプテンフックス・ギャレーで食べられます。

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「ティポトルタ」という変な名前の食べ物。どういう意味なのか頭を捻っていましたが、もしかしてイタリア語?と気付きました(笑)。

Tipo Torta と書き、「タルトの様な、タルトの一種」という意味です。何故にわざわざイタリア語!

しかも本来の発音は「ティーポトルタ」なので、わかりずらい。

上のピッツァ・スモールワールドといい、ちょっと可笑しなネーミングが続きます。

ワゴンに列ができていたので並んでみましたが、どんな食べ物か謎。

そこでキャストのお姉さんに聞いてみると、細長いパイ生地で、中の具がチョコレートかチリコンカンか選べるそう。

スイーツと思っていたのでチリコンカンは想定外でしたが、この後も甘い物を食べそうだったので、ここは塩味のチリコンカンで。

味はうーん。。。200円ぐらいなら食べてもいいですが、360円では要らないかな。

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カフェ・オーリンズでケイジャンシュリンプクレープ、500円。

味はいいですがかなり小さくて、これも500円は高い。

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でも、このカフェで飲んだ「バニラスムージー&コーヒーゼリー(チョコレートクランチ入り)」500円はとても美味でした。

底のコーヒーゼリーと混ぜながら飲むスムージーに、チョコクランチがアクセント。

同じ500円なら、こちらが断然オススメ。

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シーフードクリームのカルツォーネ、600円。

フィリングのクリームには海老やイカが入って、予想通りの美味しい味でした。

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あちこちで見かけるポップコーンのワゴンですが、専用バスケットを持っている人の多いこと!!

そのバスケットも様々な種類があり、楽しめますよね。なんて商売上手なのだろうと、感心せずにはいられません。

味も豊富で、バーベキュー、キャラメル、カレー、ブラックペッパー、ミルクチョコレート、ハニー、しょうゆバター、ソルトの8種類。

私は、キャラメルとミルクチョコレートの2種類を食べました。

この大きさで、1種類350円です。

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幌馬車のワゴンで販売しているスモーキーターキーレッグ、750円。

ワゴンが隣同士で2台並び、どちらもこのターキーレッグのみ売っています。

それだけ人気があるという事でしょうか。

確かに、どちらも長蛇の列。

私は昔、これと同じくらいバーベキューポークリブも大好きだったのですが、どんなに探してもそのワゴンが見つからなかったので、もう販売していないなと思って諦めました。

ところが、同じように思った人がいたようで、ネットで ”今は「ペコスビル・カフェ」で販売” という情報を得ました。

今回は残念ながら食べられませんでしたが、次回は昔懐かしの味を試してみたいと思います。

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さて、色々な味を楽しんできた今回。

ハウス食品提供の「ハングリーベア・レストラン」のカレーも、家庭のカレーの様な素朴な味わいで結構好きなのですが、それを食べるまではお腹に余裕がありませんでした。

最後は郷愁をそそるビジュアルの、ミッキーシェイプの焼き立てワッフル・チョコレートソース、450円。

これって、おそらくオープン当時からありますよね。

外はカリカリ、中はふんわりで幾らでも食べられちゃいます。

昔あって大好きだった、IHOPというファミレスのワッフルに似ています。

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2人で半分個してペロリと平らげてしまったので、メイプルソース味も追加。

美味し〜い。

この2つのワッフルが、今日1番のヒットかも。

以上、東京ディズニーランド・フード編でした!

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by italiawine | 2018-07-19 16:16 | イベント | Comments(0)

ドリーミングアップパレードは抽選に挑戦して!

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さて、前回の続きで、我々はドリーミングアップパレードを見るポイントへ。

抽選当選者のみが入れるエリアはプラザ内に4箇所あり、その内の1つを割り当てられ、当選券に刻印された番号に従って案内されます。

最前列は僅差で無理でしたが、2列目が取れました。

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ミッキー!

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ミニーちゃん!

皆は何時間も前から並んでいるのに、抽選で当たると待たずに良い席が貰えて、とってもオススメです。

当たるかどうかは運ですが、挑戦してみて下さい!

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プリンセス達。でも誰かわからない。。。

右から2番目は白雪姫、3番目はシンデレラ?他は?

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チップ&デール

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プー。(呼び捨てって。。。)

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ドナルドなのか親類なのか、微妙にわからなかったりして。

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一緒にされているメリー・ポピンズとピーターパン。

ピーターパンとウェンディは、空を飛んでいます!

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こんな細いワイヤーに吊るされて。。。

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見られなくてもいいやぐらいの気持ちのパレードですが、見るとそれなりにハマってしまう(笑)。

昔はミッキー&ミニーのカチューシャや、キャラクターの帽子を被るのがせいぜいでしたが、今はそれに加えてディズニーの洋服をお揃いで着ている人が大勢います。

ディズニーでなくても皆でお揃いの服を着て、お揃いのキャラクター帽子を被ったり。

帽子やカチューシャの種類も沢山あってびっくりです。

グッズだけでかなりの売り上げがあるでしょうね(←夢の国に相応しくないコメント)。

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陽も段々傾いてきて、いい感じのシンデレラ城。

僅かですが、朝より待ち時間も減ってきたので、イッツアスモールワールドへ入ってみましょう。

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リニューアルして、ディズニーのキャラクター達も中にいるんですよ。

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テーマソング「小さな世界」にのせてボートで世界各国を巡るというお馴染のアトラクション。

ゆっくりできます。

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by italiawine | 2018-07-16 16:51 | イベント | Comments(0)