イタリアワインのこころ

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カテゴリ:美味しい物( 19 )

絶品のロールパン、浅草「ペリカン」

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浅草に行くということで、是非とも行きたかったお店。

パン屋の「ペリカン」。

食パンとロールパンしか扱わず(と聞いていましたが、ひっそりコッペパンとハンバーガーバンズもあります)、ほぼ予約で売り切れてしまうので、事前の電話予約は必須。

まあまあ、そうは言っても前日で余裕でしょ、などと思いつつも一応2日前に電話をしたならば、欲しかったバターロール小10個入り(610円)も、食パン1斤(380円)も、どちらも既に予約でいっぱいだという。

山型半斤480円までも売り切れ。

やばいやばいと焦りつつ、バターロール中5個入り(460円)と、食パン1,5斤(570円)ならあるというので、その2つをゲット。

良かったー。心底ホッとしました。

来店時間を聞かれるので、予め考えておきましょう。

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荷物にならないよう、浅草を全て堪能後、帰途に着く前にお店へ行きました。

浅草駅よりは、田原町駅寄り。

朝ですと棚いっぱいに予約のパンが並ぶようですが、15時過ぎに行ったので、数点の予約パンが残っているのみでした。

昨年夏には、カフェスペースも同じ通り沿いにオープンしたそうです。

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こちらが今回ゲットした2点。

ロールパンが特に美味しく、感動モノでした。

生地はしっかりしていて弾力があり、食べ応えがあります。

今まで食べたロールパンの中で、文句なく1位です。

発送もしてもらえるそうですが、ご近所でこれを毎日食べられる人が羨ましいですね。

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by italiawine | 2018-07-05 14:44 | 美味しい物

サクサクめろんぱん「浅草花月堂」

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さてさて、浅草に着いて「三定」で天丼を食べ、仲見世の「九重」で揚げまんじゅうをつまみ、目の前の門へ進みます。

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どーんと大きく構えているのは、宝蔵門、別名仁王門。

創建は942年ですが、数度の焼失と再建を繰り返し、現在の門になったのは1964年です。

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その先に、観音堂と呼ばれる本堂があります。

こちらも焼失や地震による崩壊を繰り返し、現在までに約20回も再建されています。

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そして、五重塔。

こちらも再建を繰り返しているようですが、面白い逸話が。

1886年、修復をする際、塔の周りに足場が組まれました。

足りない修復費用を捻出する為、足場に渡したスロープを通って最上階へ登れるようにし、参拝客から眺望料を取っていたそうです。

なかなかスリリングな眺望見物だったでしょうね。

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長い歴史のある浅草寺を抜けて歩いていると、ジャンボめろんぱんで有名な「浅草花月堂」がありました。

私が行こうとしていた店の場所とどう考えても違うので、バッタ物かと思いましたが、店名が一緒。

なんと、この浅草寺の周りに4件も店を構えているそうです。すごい数ですね。

顔の大きさ程もあるめろんぱん。1個200円。

全く期待していなかったのですが、「外はサクサク、中はふわふわ」というあまりにもありふれた文句がそのまま当てはまる、かなり美味しいめろんぱんでした。

1個ぺろっといけちゃいます。

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その場で焼いているようですね。

1日3000個も売れるそうです。

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by italiawine | 2018-07-03 18:46 | 美味しい物

浅草仲見世の美味しいおやつ、「九重」の揚げまんじゅう

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浅草の天丼について先日書きましたが(詳しくは→こちら)、今日はおやつバージョン。

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先ずは、雷門をくぐります。

この大提灯は高さ3,9m、幅3,3m、そして重さは700kgもあるそうです。

下にスポンサー名が書いてあるのですね。知りませんでした。

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大提灯を真下から見たところ。木彫の龍が覗いています。
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仲見世を進みましょう。

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入ってすぐ左手にお豆の梅林堂。

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昔ながらという感じで、いいですね。

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芋羊羹で有名な舟和。

昔、我が家ではここの芋羊羹とあんこ玉がよくおやつに出ました。

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本物そっくりのキーホルダー&ストラップ。

作るのがやたら簡単そうな形ですね(笑)。でも、これがお皿に載っていたら口に運びたくなるくらい、本物っぽいです。

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杵屋の揚げおかき。

これも一時ハマってよく食べていました。日本で1番美味しい揚げおかきではないかと思います。

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綺麗に並べられたお煎餅。

でもこれ、最下段のお煎餅を取る日は来るのでしょうか。謎です。

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人形焼の職人さん。

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そして今日のおやつはこれ!

九重の揚げまんじゅう。これを食べなきゃ始まらない。

私の中で、浅草のおやつといったらこれです。

昔は餡子の入った白いお饅頭しかありませんでしたが、今は種類が色々ありますね。新種は値段も200円とかしちゃいます。

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この日は抹茶味。170円。

最高に美味しかったです。やっぱり浅草おやつの王様です!


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by italiawine | 2018-07-02 16:05 | 美味しい物

秋の気配、秋の味覚

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「秋の気配」なんてもうとっくに訪れているフィレンツェですが、ただ単にこの言葉を使いたかっただけです(笑)。

「秋の気配」と聞いて、曲が浮かんで来る方はどのくらいいらっしゃるのでしょうか。
ちょっと知ってみたかったりして。





朝は7〜8度と、すっかり冬のような寒さのフィレンツェ。
ダウンに手袋、マフラーまでしちゃいます。
なのに昼間は20度近くまで上がるので、気温差に付いていけずに風邪人続出。そりゃそうだ。

さて、中央市場は秋の味覚でいっぱい。
上記は今が旬のポルチーニ茸。
大きな物はかさが直径15cm程あります。

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私がイタリアに来た14年前は、スプーンで食べる程迄に柔らかく熟した柿がメインだったので、
「何だこれは!柿であって柿でない!」
と衝撃だったのですが、気付いたら、この日本で売っているような硬さの柿も幅を効かせるようになっていました。

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みんなのおうちごはん・秋グルメ!

こちらはちょっと小ぶりタイプ。
日本にいた時は柿ってあまり好きではなかったのですが、数年前から好きになり、秋になると必ず買うようになりました。

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そして栗。秋の3大ほくほく物(何それ?)といえば、南瓜、サツマイモ、栗ですよね。
イタリアの南瓜はスカスカしていて味も薄く、全くほくほくしていません。
サツマイモに至っては、最近アジア系食品店で手に入るようになりましたが、全く別物。
それでも、なきゃ困る!という程好きでもないので問題ないのですが、栗は大好き!
幸運にも、イタリアの栗は日本のそれのように美味しいです。

こちらでは、栗に一つひとつ切れ目を入れてフライパンで炒るのが、家庭での一般的な調理法。
栗ご飯も栗ぜんざいも、栗きんとんもないですからね〜。
底に小さな穴がいくつも開いた栗焼専用のフライパンも売っていますが、普通のフライパンでも問題なし。

1ヶ月程前にスーパーで初物の栗を見つけ早速レジに持って行ったところ、レジのお姉さんも
「あら、もう栗が出ているのね ♪」
と言いました。
栗の到来は、特に女性を嬉しい気分にさせます。

今回は友人の山で採れた栗たち。
小粒ですが、味は美味しいです。

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50粒くらいあったのに、翌朝残っていたのはこれだけ。
一体私は一晩でどんだけ食べたのか。

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by italiawine | 2017-10-30 22:03 | 美味しい物

マスカルポーネでトースト!(旅行・お出かけ部門)

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ティラミスの原材料でお馴染みのマスカルポーネチーズ。
皆さん、ティラミス以外に使ったことはありますか?

或る日、家での夕食会でデザートを作ったのですが、もしかして必要になるかもと保険でティラミスの材料も買っておいたのです。ところが、作ることなく日が経ち、マスカルポーネの消費期限が近づいてきました。火を通さない卵を入れるので1〜2日で食べたいティラミス。1人ではきついので、そのままマスカルポーネだけで食べることにしました。

でも、どうやって?

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そこで単純にやってみたのがトーストに載せること。そのままでは味が単調なので、家にあるジャムも載せました。
簡単なのに、やったことがないですよね?
これが結構病み付きになる味。
チーズはたっぷり載せて下さい。

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マスカルポーネと

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フォートナム&メイソンのオレンジ&グレープフルーツ&レモンジャム。
ほろ苦いジャムがよく合います。

マロンクリームも試してみたらいけました。


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ムッキのマスカルポーネ、知らない内に中蓋がお洒落に変身していました。
水玉、可愛いです。

第一回プラチナブロガーコンテスト
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by italiawine | 2017-02-03 23:09 | 美味しい物

フィレンツェの老舗食料品店・ペーニャ(旅行・お出かけ部門)

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フィレンツェの高級食料雑貨店、Pegna〜ペーニャ。
ドゥオーモの近くにあり、1860年から続く老舗です。

普段使うような物は、同じ商品でも他の店より格段に高いので、私をはじめ一般のフィレンツェ人はあまり通わないお店です。
ただ、他の店には置いていない物が見つかったりするので、特別な探し物の時に重宝するお店なのです。

今日は友人から頼まれ物があったので、久しぶりに来てみました。
チョコレートの品揃えが半端じゃないですね。
私の大好きなチョコレート。
フィレンツェ1の品揃えと断言できます(笑)。

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こんなオリジナル商品も作っています。

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ガストロノミアコーナーもあり、チーズやサラミ類の他、お惣菜も量り売りしています。

第一回プラチナブロガーコンテスト

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トスカーナワインは名の知れた有名どころばかりですね。

トリノのカステッロ広場にあるバラッティ&ミラノという、1858年から続く老舗のバール。チョコレートも製造しており、フィレンツェではここペーニャとRivoire〜リヴォワールカフェで販売しています。
後でリヴォワールでホットチョコレートを飲もうと思っていたので、そこで買えばいいしと思っていると、見たことのない味が!

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じゃーん。
茶色い方は、バローロと並びピエモンテ州の2大ワインの1つ、バルバレスコワイン入り!
白い方はホワイトチョコにこれ又ピエモンテ産のミント入り。
ホワイトチョコはあまり好きではないのですが、最近カカオ豆入りの美味しいホワイトチョコに、立て続けに2回出会ったので、これもいけるかもしれないと挑戦です。

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外へ出ると、なんと雪が降り始めているではないですか!
明日から降るという予報だったのに〜。
美味しい紅茶も買いに行こうと思っていたのに、ホットチョコレートと共にお預けとなりました。


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by italiawine | 2017-01-17 03:30 | 美味しい物

レストラン『ガルガーニ』オーナーのもてなし手料理

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うちのお店に時々遊びに来る、レストラン・ガルガーニ(元ガルガ)のオーナー、アンドレア。
「今度の火曜、うちに夕食食べにくる?」と言うので詳しく聞くと、彼のレストランで特別にジビエ料理を作ってくれるらしい。

という訳で、火曜夜、仕事が終わってから「ガルガーニ」へ向かいました。
アンドレア&うちのスタッフ数名での友達パーティーかと思いきや、アンドレア夫人、元夫人(!)、その旦那さん、従兄、友人とのクリスマス前のファミリーパーティーに、我々を招いてくれたのでした。
料理は全て、我々だけの為にアンドレアが自ら作ってくれたもの。
「ガルガーニ」奥の個室で、総勢11名での食事が始まります。

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1皿目は仔羊のレバーペースト。トスカーナの甘口ワイン・ヴィンサントが隠し味になっています。軽くトーストしたパンに載せて食べるのですが、美味し過ぎます。
この後何皿もの料理が待っているのでここでお腹いっぱいになってはいけないのですが、どうしても手が伸びてしまう美味しさ。
パンでお腹が膨れては困るので、しまいにはスプーンでペーストだけを食べ始め、更には下げようとしたカメリエレまで遮ってテーブルに残させる私。。。

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ワインはフランチャコルタ、カ・デル・ボスコの「Cuvée prestige」。

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寸胴ごと運ばれてきた詰め物パスタ、トルテッリーニ。
スープは雉で取ったもので、出汁がよく出ていて何杯でも飲めそう。

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「Pomerol」

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それから次々と登場したのはジビエ4種!!!
まずは鹿のグリル。
どーんと50cmくらいはあります。

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鹿フィレ肉のソテー、グリーンペッパーソースで。
とっても柔らかく、こってりクリームソースとよく合います。
皆はこれをかなり気に入っていたけれど、私が1番気に入ったのは、、、

冒頭写真の、詰め物をしたヨーロッパヤマウズラのオーブン焼き!
詰め物がやばかった。何が詰めてあるかわからなかったけれど、やばかった(笑)。
ポルト酒を煮詰めたソースが又合うのです。
半羽食べて、もう半羽食べたい気持ちと葛藤しましたが、他の物が入らなくなっては困るので頑張ってこらえました。
この鳥はイタリア語でペルニーチェといい、その特徴的な赤い目から、サンジョヴェーゼを入れて作る琥珀色のヴィンサントの名称『オッキオ・ディ・ペルニーチェ(ペルニーチェの目)』に使われています。なので名前は何度も聞いたことがありましたが、食べたのは初めて。私的に感動的な出来事でした。

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そして、キジの茹でた物。
イタリアンパセリで作る、にんにくの効いたサルサ・ヴェルデソースをかけます。
キジの周りに並べてある、あまり美味しそうに見えないジャガ芋が、柔らかくて実はとても美味しいのでした。

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付け合わせにジャガ芋&ローズマリーのオーブン焼き。
他に白いんげん豆もありました。

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ワインも沢山開きました。
ドメーヌ・ド・ラ・グランジュ・デ・ペールの「Vin de pays de l’Hérault 2010」
モンテ・ベルナルディの「Tzingana 2009」
カンピヌオーヴィの「Montecucco リゼルヴァ 2011」
カスティリョン・デル・ボスコの「Brunello 2003」

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中でも最も良いワインだったのが、ヴァール・ディ・スーガの「Brunello 2010」。
ここのワインは何度も飲んだことがあったのに、こんなに素晴らしいと思ったのは初めてで、新しい発見でした。

アンドレアが「ドルチェは作らなかったよ」と言うので、皆でブーイング。
ここまで食べて、ドルチェまで欲しがる皆(私も含め・笑)の胃袋もすごい。

なのでドルチェだけは今夜の為に特別用意された物ではなく、お店で普段出している物から選択。

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定番ティラミス。

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林檎のケーキ・ジェラート添え。

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合わせるワインはソリデーアの「Moscato di Pantelleria 2009」。

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仕上げは私も愛する彼等の行きつけバールで〆。
各種チョコレートは出てくるわ、マロングラッセは箱で出てくるわというもてなしよう。
私だって何度も来ていますが、こんなもてなし見たことなーい(笑)!!

これまでの人生で食べた最も美味しい食事10回の中に入ると思う程、本当に全ての料理が素晴らしい味でした。
皆も「この会は又企画しないと」『月1でやりたいね』などと話していましたが、私としては週1でやって欲しいくらいです。011.gif


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by italiawine | 2016-12-20 09:21 | 美味しい物

自宅でサンデー・ブランチ

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今日は1ヶ月ぶりに家でのんびり過ごす日曜日。

朝はゆっくりベッドから起き出して、ブランチです。

ベースのパンはスキアッチャータ。いわゆるフォカッチャですが、トスカーナではスキアッチャータと呼ぶことが多いです。ピザ生地のような物を長方形の大きなオーブン板に薄く伸ばし、オリーブオイルをたっぷりかけて焼き上げます。
今日のスキアッチャータはサント・スピリト広場近くのパン屋さんのもの。
5種類の穀類を混ぜています。ここでは同じ生地で、スキアッチャータタイプと、仕上げにオリーブオイルを掛けない普通のパンタイプの2種類を作っています。
うちのエノテカはパンにこだわっていて、3件のパン屋から用途に合わせて毎日7種類以上のパンを用意しているのですが、ここの「5種類の穀類パン」はその中でも1番お客様に人気のあるパン。

クリームは、ライトタイプのクリームチーズに浅葱とにんにくを加えて作る、今私がはまっている自家製チーズクリームです。市販で似た様な物もありますが、自家製の方が断然美味しい♡

サーモンはBIOのスモークサーモン。
アイルランドで養殖し、フランスでスモークをしてイタリアで販売というややこしい工程(笑)を経て我が家にやってきました。

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ワインはシチリアのエトナ・ビアンコ 2014。
クアンティコのものです。
葡萄品種はカッリカンテ70%、カタッラット20%、グリッロ10%。
うちのオーナー、チーロ君一押しのワインです。


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by italiawine | 2016-10-02 22:28 | 美味しい物

イタリアで1番美味しいスモモ!

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↑と私は思っています。
その名も『クラウディア女王のスモモ 〜 Susina Regina Claudia』。
スモモだからってあなどれません。
高貴なスモモなのです(笑)。
値段も普通のスモモの倍くらい、1kg5ユーロくらいしちゃいます。

古代ローマ時代からあったのではないかと言われていますが、この名が付けられたのは1500年頃。フランスに渡った際、当時のフランス王フランチェスコ1世の妻、クラウディア女王に献上されたのが由縁です。

粒は普通のスモモよりひと回り小さめ。
濃い紫、黄色などもあるようですが、フィレンツェで見るのはこの緑色のみ。
一口サイズで食べやすく、私はこのまま齧り付いて果肉のみ食べます。
その果肉が甘く、ちょっとねっとりしているのが特徴。

丁度今が旬の真只中!
フィレンツェの中央市場で買うなら、色々試しましたがチャッティ・マリエッラさんのお店の物がとっても美味しいです。
聞くと、農家の人から直接仕入れているそう。
約500g入りのパックを5日間に3回も買いに行ってしまいました。
まだ試されていない方、是非味わってみて下さい。


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by italiawine | 2016-07-27 22:27 | 美味しい物

生絞りザクロジュース

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こちらは10月に旅行したトルコ・イスタンブールのフレッシュジューススタンドです。
街中こういったスタンドで溢れていて、オレンジやグレープフルーツ、ざくろの絞り立てジュースが飲めます。ざくろはトルコから中東にかけての栽培が盛んだそうで、こんなに大量のざくろを目にしたのは生涯初かも。
トルコ旅行記は長くなりそうなので、その内ゆっくり書き始めますね。いつになることやら・・・(汗)。

ざくろって日本ではあまり口にしませんよね。
私が初めて食べたのは幼少の頃、親戚の家で。小さい粒々がいっぱいで不思議な果物!と思ったのを覚えています。その後1〜2回食べたかどうか。
イタリアでは日本よりも一般的で、サラダに入れたり料理のアクセントに使ったり。キリスト画でもその種子の多さから豊穣・多産のシンボルとしてよく描かれています。
実1つに含まれる種子はなんと613個なんですって!!
実際は品種によって多少変化するようですが、基本600個前後らしいです。
すごい量ですね。

トルコ以来ざくろにちょっぴり凝っていて、先日中央市場で買ってきました。
相場は1kg3ユーロくらい。
私がいつも野菜を買うアレッサンドロの店では大きくて立派なのが1個2ユーロで売っていたので、それにしました。
家に帰って計ったらなんと700g!
大き〜い!!

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丸ごとの写真を撮り忘れ、半分ですみません。
手動のレモン絞り器で絞りますが実が大き過ぎて半分じゃ無理。
6分の1にカットして絞ります。
血のような赤い果汁が飛び散って、キッチンが恐ろしい現場のよう。

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半分強を絞ったのがこちら。
甘くて若干酸味があります。さらさらではなく、少しまったりしている不思議な食感。。。

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トルコのジュースはもう少し薄い赤色。
これで€1,5でした。

ザクロに含まれるアントシアニンやタンニンは生活習慣病予防に効果があるそうです。
調べてみたら、女性ホルモンと同様の生理作用を起こすエストロゲンという成分も含むんですね。ただ種子に多く含まれるそうで、種も潰してジュースにしないと意味がないそう。しかもその量はごく僅かみたいです。次回はフードカッターでやってみるかな。でもざくろの種って固いですよね。
イタリア人の友人は種ごとぼりぼり食べているけど、私は無理だなぁ。


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by italiawine | 2015-11-30 00:26 | 美味しい物