イタリアワインのこころ

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カテゴリ:レストラン・東京( 17 )

昔のお洒落な原宿店を懐かしんで「オーバカナル」

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以前よく通っていた原宿のオーバカナルが無くなったと知ったのは、つい最近の事。

調べてみたらそれは15年も前の事で、私がイタリアへ渡った2003年に閉店していました。

だから知らなかったのでしょう。

当時は珍しかったオープンカフェで、原宿・青山界隈で仕事&生活をするお洒落な人々が集うあの雰囲気が、独特でした。

あれが皆を虜にしていたのでしょうね。

久しぶりにあの雰囲気を感じたくなり、赤坂、紀尾井町、高輪、銀座と東京に4店舗ある内の、紀尾井町店に行ってみました。

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ほぼ降りる機会のない「赤坂見附」駅。

すぐ目の前に、都会にそぐわない釣り堀が。

高層ビルの谷間にちょこんとあって、異空間を生み出しています。

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5分程歩くと、目の前に「オーバカナル」が!

そうそう、この感じ〜!!

紀尾井町店は初めてですが、あの原宿店と同じ香りを纏っています。

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11時半からはランチメニューがあります。

日替わりメニューは肉か魚が選択でき、魚にしました。

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1人2切れのバゲット。

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白身魚のソテー・ひよこ豆&インゲン付き、950円。

味はいいですが、若干ボリューム不足。

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という事で、レモンタルトも追加オーダー。

メレンゲが美しい。

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テーブルの上にはゴルゴのフィギュアが。

可愛いのですが、ちょっとお店の雰囲気にそぐわない感も。

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原宿店もそうでしたが、こちらもブーランジェリーが併設されています。

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チョコとオレンジのスコーン。

美味しそう過ぎて罪ですね。

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今の季節はオープンテラスも気持ち良いですね。

久しぶりにオーバカナルの空気を満喫でき、満足なランチでした。

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by italiawine | 2018-07-15 15:29 | レストラン・東京

代官山のレンガ屋跡地に立つフレンチ「ル・コントワール・オクシタン」

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代官山で食事といえば、「ラ・プティット・シェーズ」。

ここのオマール海老のオムレツライスがそれはそれは美味しかったのです。

しかし、19年間続いたお店は2006年11月17日に閉店し、もう味わうことはできません。

綺麗なオムレツ型にまとめられた周りにオマール海老のソースが掛かり、バジルソースとドライトマトがアクセントで載っていました。お皿の縁にはオマール海老の殻を砕いた粉も。今でも無性に食べたくなる味で、閉店が本当に惜しまれます。

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そんな訳で、今回のランチの場所はネットで評判を見て決めたのですが、行ってみると、これ又昔よく行った「フランス菓子 レンガ屋」の跡地。

まさかこのレンガ屋まで閉店してしまったとは。

先日の湘南のお店といい(詳しくは→こちら)、私の想い出の店はことごとく閉店してしまうらしいです(泣)。

時代の移り変わりといえばそれまでですが、寂しいものですね。

新しい店名は「ル・コントワール・オクシタン」。フレンチです。

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店に入るとすぐ右手に並ぶ、小さな木樽入りのワイン。

この中から好きなワインを選び、自分で注ぎます。1杯800円。

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満タンに注げるという情報を読み、私もやってみました。

プロとしてあるまじき注ぎ方(笑)。でもいいんです。

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中身はフランスの「レ・コンケ・ブラン」。

グルナッシュ60%、ソービニョン40%。

今楽天を見たらボトル680円。グラス1杯代より安い。。。

グラス2杯分ぐらいは注いでいるので大きなことは言えませんが、上乗せ多くないですか?こんなものですか?

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ケースにはパテなどが並びます。

注文したのは、冒頭写真の「オクシタン風オムレツ」。パン・サラダ・コーヒー付きで1000円。

この日は肌寒かったので、温かいオムレツを期待して頼んだのですが、なんと冷蔵庫から出したままの冷たさ。

外の黒板には「冷製オムレツ」と書いてあったようですが、テーブル上のメニューには「冷製」と付いていなかったので、まさか冷たいオムレツとは思わず。

しかも、ケーキ2切れぐらいの少ない量。味も普通。というか、冷たいオムレツってそもそも美味しそうじゃないですよね、普通に考えて。卵を割ってその場で作るオムレツの方がよっぽど簡単で美味しいと思うんですけどね。

セットのサラダも、お皿にちょこっと載っているこのサラダ。

パンとコーヒーが付いて1000円とはいえ、ちょっとがっかりなオムレツでした。

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コーヒーで締めくくり。

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テラス席もあってこれからの季節には良さそうですが、オムレツはちょっと。

友人の豚肉は美味しかったようです。

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by italiawine | 2018-06-29 18:32 | レストラン・東京

浅草・老舗天ぷら屋のサクサク天丼「三定」

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高校時代の大好物、天丼。

あまりに好きで、学校帰りにデパートの上にある天ぷら屋さんに、1人で食べに行った記憶があります。

その頃ほどではありませんが、今でも好きです。

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美味しい天丼を食べに行こうということで、有名店が軒を連ねる浅草へ。

雷門前はすごい人出で、人物の写らない写真を撮るのは不可能でした 💦

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そんな雷門の真横にあるのが、創業はなんと江戸時代、180年の歴史がある老舗、「三定」。

11時半のオープンと同時に入店します。

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左奥に見える急な階段を上がる2階席もありますが、1階に通されました。

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注文を終えると、お茶と胡瓜の漬物が運ばれてきます。

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そして、こちら!

上天丼、1820円。小かき揚げ(海老・イカ・貝柱)、海老、白身魚が乗っています。

この蓋が付いてくるのはきちんと感がありますが、サクサクの衣が好きなので、蒸気で衣がふにゃふにゃになってしまうのではと、何処で出されても気が気ではありません。

すぐに蓋を取りました(笑)。

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美味しそうですね。そして、実際美味しかったです。

衣も心配は無用だったようで、サクサクでした。

天丼の具にイカを使うお店が多いですが、私はイカが苦手なので、この取り合わせは有り難いです。

かき揚げに若干入っていますが、海老と貝柱は大好きなので、イカだけ省けば問題なし。

そのかき揚げの海老も、大きい物がゴロゴロ入っています。

昔、浅草の別の有名店へ行ったことがあるのですが、大混雑な上に衣もふにゃふにゃで、今ひとつでした。

こちらもお昼ど真ん中は混むのでしょうが、11時半の開店時は空いていて、ゆったり食事ができました。

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店頭で持ち帰り用も販売しているので、家で味わうのもいいですね。

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by italiawine | 2018-06-28 12:11 | レストラン・東京

鎌倉・長谷の、心地よい自然派ワインバーレストラン「ボータン」

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鎌倉でランチとなると、候補が沢山あって悩むところ。

今回は、アジサイ巡りで訪問するお寺のある、北鎌倉と長谷周辺で探してみました。

そして予約をしたのが、長谷駅から徒歩5分の場所にあるビストロ・ワインバーの「ボータン 〜 Beau Temps」。

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葡萄の蔦が絡まる、素敵な一軒家です。

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カウンター席の向こうには、夜のアラカルトメニューが書かれた黒板が。

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テーブル席もあります。

厨房のシェフとサービスの方と、2人で切り盛りされています。

席に着くと、シェフがわざわざ厨房からテーブルまで来て、「本日はご来店有難うございます」と挨拶して下さいました。

こういった心遣い、お店の真摯な姿勢が伺えますね。

予約時の電話での対応も、とても良かったのが思い出されます。

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vouvrayの泡 850円を注文し、一緒に出てきたのがこちらの見慣れた水用グラス。

フィレンツェのエノテカ「Le Volpi e l'Uva」のグラスと一緒です!なんか嬉しいな。

「Le Volpi e l'Uva」については、こちらをご参照下さい。↓




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お昼のセットメニューは、前菜+メイン+カフェで1800円。

この日の前菜はこちら。

手前左から時計回りに、人参のラペ、グリーンサラダ、パン、ラタトゥイユ、燻製ポテトサラダ。

なかなかボリュームがあります。

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メインは肉か魚かの選択で、魚にしました。

カジキマグロのソテーに、インゲンや蕪・バジリコが添えられ、グリーンピースのソースとイタリアンパセリのソースがアクセントになっています。

コーンのフライが甘くて絶品。

マグロもよくあるパサパサ感がなく、しっとりして美味しい。

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予約をした時は知らなかったのですが、お話をしてみたらイタリア関係で繋がっていることがわかり、デザートをご馳走して頂いてしまいました。

ブラッドオレンジのタルト。

イタリアはシチリアで有名なこのオレンジ、日本では愛媛で生産しているそうです。

初めて知りました。

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ココナッツのカタラーナ、パイナップル添え。

クレームブリュレに似たドルチェですね。ココナッツ味は珍しく、冷んやりとして暑い日にピッタリ。

料理は美味しくて値段が手頃、サービスも細やかな素敵なお店を発見できました。

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by italiawine | 2018-06-18 14:56 | レストラン・東京

ダッチパンケーキの美味しい「Path 〜 パス」

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新緑の美しい前記事の代々木公園へ行くなら、朝食で有名なこちら「Path 〜 パス」に立ち寄るのもオススメ。

実は、私も友人に教えてもらいました 110.png

朝8時から営業らしいですが、流石に早い。でも大人気のパンオショコラは10時頃に売り切れてしまうらしいので、9時過ぎ到着予定で出発しました。

しかーし!

代々木上原の改札を出て、携帯の地図を示しながら駅員さんに尋ねます。「このパスというお店に行きたいのですが」

すごく有名らしいお店なのに、若い女性の駅員さんは知らない様子。

彼女が示す駅備え付け地図の代々木上原駅の場所が、どうも私の調べた場所と違う。あれ、おかしいな。

どうやら、最寄駅の「代々木公園」を「代々木上原」と勘違いしていた私。ショック。そりゃあお姉さんもお店のこと知らないですよね。

いや、でも距離的に近いでしょと思い、「公園駅まで歩いて何分ですか」と聞くと『15分くらいです』・・・。

「(もう1つの最寄り駅)代々木八幡まで電車で行きます!」

すると、親切な駅員さんは「再び改札を通ると高くなってしまうので、これを八幡の駅で提出して下さい」と、運賃を払わなくていいような用紙を記入して渡してくれたのです!

私のただのおっちょこちょいさが原因で上原で降りてしまったのに、なんという神対応。素晴らしいです。

そうして八幡駅へ向かうべく、再び電車に乗りました。

ところが、気付くと下北沢の駅。あれー、来た時通ってきたぞ。慌てて降車。間違えて反対方面行きの電車に乗っていたのでした。

ここまでくると、自分の頭が大丈夫かちょっぴり不安になりますが、気を取り直して逆のホームへ回り、新宿方面へ。

無事に代々木八幡駅に着いた時には既に9時50分。やばい!パンオショコラが売れてしまう!!

現在地を細かくピンポイントで指してくれないIphoneの地図に振り回されながらも、9時58分にめでたく到着!

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「ようやく」という言葉がぴったりすぎる到着。

よくウェイティングが出るそうですが、見たところ外に人は無し。よし!!!

中へ入ってお店の方に聞くと、満席なので待っていて下さいとのこと。

気になるパンオショコラは?

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入り口横でお兄さんが作っているこれ、そうですよね?!でもまだ焼成前。。。


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あったー!!!残り3つ!!!間に合った!!!

左がそのパンオショコラで、右にあるのはシュークルキャネルという、クイニーアマンにちょっと似た物。


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左からカヌレ、マドレーヌ、フィナンシェ。焼き菓子好きにはたまらない画。

売れてしまう前に、全て1つずつ持ち帰り用に包んで貰いました。

しかし、パンオショコラと並ぶ人気のクロワッサンは既に売り切れておりました。

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待っている5分程の間に、3組が待ちに加わりました。1組退席したので、いよいよ店内へ。

7〜8名が座れるカウンター席の奥に、2人掛けのテーブル席が5つほどあったでしょうか。

1番奥のテーブル席へ通されます。

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お目当ては看板メニュー「生ハムとブッラータのダッチパンケーキ(1500円)」なのですが、1人1皿は大きそうな予感。

他の1皿を頼んでシェアするか悩みましたが、せっかく来たので満喫しようと、1人1皿のダッチパンケーキにしました。

オーダー毎に作るそうなので、注文してから30分掛かります。

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先に飲み物が運ばれます。

ホットコーヒー350円はカップのみ。ソーサーが欲しいかも?

アイスコーヒー480円は、酸味の苦手な私には、ちょっと酸味が強過ぎました。

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そして、待ちに待ったダッチパンケーキ。

メイプルシロップが別に付いてくるのであまり甘くないかと思いきや、シロップ無しでも結構甘い。

生ハムとブッラータの塩気とよくマッチしています。

外側はサクサク、中はオムレツと伊達巻の中間のような食感。

半分を食べ終えた時点ではとても美味しく、「1人1皿で良かったかも」と自分の選択を肯定しましたが、終盤は結構辛かったです。半分の「もうちょっと食べたい」くらいで終わらせるのが、個人的にはベストなようです。

但し、連れは最後まで美味しく食べていました。

次回はシェアして、別の料理も味わってみたいです。

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by italiawine | 2018-05-31 18:53 | レストラン・東京

五本木の一軒家フレンチ「tokiya 〜 トキヤ」

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芸術品のような、ケーキのような。

これ、前菜なんです。

こちらを食べに伺ったのは、学芸大学駅の「tokiya 〜 トキヤ」。友人が連れて行ってくれました。


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住宅地のちょっとわかりにくい場所にある一軒家が、今夜のレストラン。

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入り口手前のスペースです。

蚊取り線香が焚いてあり、懐かしい日本の夏の匂い。


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まずはドリンクから。

友人がアップルタイザーを注文しようとしたところ「ペアタイザーもあります」とのことで、私もそれにします。
南アフリカ共和国産ですって!

コースは「アミューズと前菜とメインディッシュのコース 1800円」、「アミューズと前菜2皿、メインディッシュのおまかせコース 3200円」、「料理5皿とデザート1皿の春のおまかせコース 4000円」の3種類あり、今回は1800円のコースをお願いしました。

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アミューズに「鶏レバーとアプリコットジャムのブリュレ」。

上部はパリパリ、杏の程良い甘さがあり、とても美味しいです。

そして、上の「鯖と苺とパセリのテリーヌ。苺、トマト、サワークリーム、ソース・ピストゥ」。

ソース・ピストゥとはイタリアのジェノベーゼのようなもので、ただ、イタリアのように松の実とチーズは入れないことも多く、バジル・にんにく・オリーブオイルのシンプルなソースらしいです。

テリーヌは想像していたより固めでしたが、鯖と苺という不思議な組み合わせも、最後にはしっくりくるような味でした。

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店内の様子。

サービスは過剰すぎず、でもグラスワインの写真を撮っているとボトルを持ってきてくれたり、料理を丁寧に説明してくれたりと、とても感じが良いです。

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メインは「デュロック豚肩ロース、牡蠣、春菊、コルニッションとハラペーニョ」。

コルニッションとは、よくピクルスに使われる小キュウリのことです。


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友人が「昆布ですか?」と聞いてしまうのも頷ける、バルサミコ酢のゼリーが載った「鴨のコンフィ」。

こちらの1皿は、+600円となります。

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メインに合わせたのはドイツのビオで、ミューラートゥルガウ、2016。グラスで800円。

グラスワインは黒板を見て選ぶのですが、白のスッキリ系が欲しかったので「青りんご、ハーブ、レモンウォーター」と説明のあるこちらにしたところ、正に好みのワインでした。

この説明がとても個性的で、「ポカリスエット」や「こんぶだし」、中には「チーズ」の文字まで!
チーズを感じるワインを想像できないし、こんぶだし風味のワインは果たして美味しいのだろうかなどと思ってしまいますが、面白いですよね。
イタリアのソムリエ界では誰も使わないような表現で、斬新です。

他の料理を食べに、再訪したいお店です。

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by italiawine | 2018-05-19 22:59 | レストラン・東京

クオリティーの高い前菜、町田のイタリアン「イル・バッコ」

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又コスパの良いランチを見つけてしまいました。

場所は町田。

梅でも見ようかと芹が谷公園まで散歩をした帰り。しかも、公園に梅が1本もなかったというオチ付き。

公園から駅の方へ歩いて来て、小田急の線路沿いを1本入ったところに、こちらがありました。


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「Il Bacco 〜 イル・バッコ」。

イタリアンじゃないですか。バッコというのは酒の神の名で、ワインや飲酒という意味もあります。

火・水・木しかやっていないというランチ。

丁度オープン時間の11時半だったので、入ってみます。

注文したのはランチメニュー。

2種類から選べるパスタを、連れと1種類ずつオーダーしました。

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まずは前菜。

手前から時計回りに、ブリのカルパッチョ、豚ハム&ピクルス、グリーンサラダ、自家製パン。隠れていますが、パンに付けるスプレッドチーズも載っています。

脂のよく乗ったブリ。ハムもいいし、パンがもちもちして想像以上に美味しい。

パンが美味しいのって、手を抜いていない感があり、私的に結構重要ポイントです。

かなり高クオリティーな前菜です。


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鶏としめじのスパゲッティー。

なかなかいいです。

私は上のタラコのスパゲッティー二にしました。予想外にトマト味だったのが、若干タラコの味を消してしまっていたかも。

HOTな食べ物教えて!

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店内はこんな感じでコンクリート打ちっぱなしですが、木のテーブルがいい味を出していて、暖かい感じ。

左側にカウンターがあります。

又来たくなる雰囲気。


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食後のドリンクにコーヒーと紅茶。

ミルクが泡立って出て来たのが嬉しいですね。


そして驚くのが、このランチメニュー、1000円なんですよ!!

すごくないですか?

特に前菜が美味しくて、手が掛かっているところに脱帽です。

ソースやマヨネーズまで、全て手作りだそうです。


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Il Bacco
町田市原町田6−29−4 寺田ビル1ーE
Tel 042-850-8148

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by italiawine | 2018-03-10 16:11 | レストラン・東京

銀座でゆったり鯛煎茶漬け「茶CAFE竹若」

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都内で用事があったので、ランチは何処にしようということで、先日何かの雑誌で見た鯛茶漬けを食べようと思い立ちました。

東銀座駅からすぐの「茶CAFE竹若」。

元々、刺身にお茶や出汁をかけた時の、あの半生状態の生臭さ感があまり好きではなく、鯛茶漬けも特別好きなわけではないのですが、こちらの鯛はゴマだれで和えてあるということで、そのまま食べてもいいかなと思い、決めました。

お店が築地の活魚料理屋の経営ということで、魚も鮮度が良いらしいです。

さらに、ランチセットだと鯛とご飯が1回ずつお代わり無料とのこと。お得です!

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11時の開店を待ち、入店します。

天井が高く、落ち着いた店内。2階席もあります。

椅子もゆったりしていて、座り心地良好。

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まず、煎茶が運ばれ、喉を潤します。
ポットに入ったお湯も供され、後で茶漬けに使ったり、量もたっぷりなので食後のお茶も楽しめます。

ここで、残念なお知らせ。
無料だったお代わりが、鯛、ご飯とも1回150円になっていました。
今までが太っ腹過ぎたのでしょうか。仕方ないですね。

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こちらが、鯛煎茶漬けセット。1380円。
赤出し、新香、おからの小鉢、茶葉衣の鶏唐揚げが付きます。

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唐揚げもどれも、いいお味です。

HOTな食べ物教えて!


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鯛は最初の数切れをお刺身で食べ、残りは茶漬けで食べました。

あられがアクセントになり、茶漬けもいけますね。

盛りが結構上品なので、鯛を1皿追加しました。


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まだ時間が早いせいか我々の他には2組しかおらず、静かな時間の流れる店内。

外を行き交う人々を眺めながら、ゆっくりしました。


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待ち用の素敵な椅子。
何処で調達したのでしょう。

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茶CAFE竹若
中央区銀座4−10−5, 東急ステイ銀座1F
Tel 03-6264-7585

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by italiawine | 2018-03-04 19:12 | レストラン・東京

日本家屋で楽しむイタリアン「ラ・バリック」

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今日はフィレンツェで知り会った友人との再会という事で、これ又フィレンツェで出会った友人がソムリエとして働いていらっしゃる、江戸川橋のレストラン「ラ・バリック」へお邪魔しました。

駅から徒歩3分と書いてある、お店のサイトの地図を見ながら探すも、何処にあるのか全くわからず。
「駐車場奥」とあるので、反対側の道から入るのかもと回ってみても、それらしい物はなし。
車の横に立っていた作業服姿のお兄さんに聞いても、
「あっ、僕、神奈川の人間なんで」
と、ここら辺の事情に詳しくないよと暗に言われ。

困ったなと思っていると、自転車に乗ったおじさんから
「スタイルいいね〜」
と声を掛けられます。
イタリア人は可愛くない子にも「綺麗だね!」と言ってくるので、私も向こうでは受け入れモード満載なのですが、頭が『ここは日本』と思っているので、一瞬何を言われたのか脳が反応しませんでした。それでも頭の中で反芻して言われた意味がわかり、
思わず『有難うございます』とお礼を言っている自分。
ここはイタリアか!
日本人イタリア人化計画か!!
でも、お世辞でも何でも、褒められるとやっぱり嬉しいので、日本の方もどしどし女性を褒めてみて下さい。
世の中に幸せ気分が増えると思います。
お世辞だって嘘だって、要は何だっていいのです!!(笑)

イタリア人化おじさんに衝撃を受けながらも、お店が見つからないので、近くにある姉妹店の食材屋さんに聞きに行きます。
わざわざ外へ出て教えてくれたお店は、確かに地図通り。
でも、ビルの横を入るような場所で、まさかそこにレストランがあるとは思いません。
案の定、私の友人も迷って来ました。


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さて、久しぶりの再会には、トスカーナにあるフェラガモのワイナリー、イル・ボッロの、その名も
「ボッレ・ディ・ボッロ」で乾杯。
言葉遊びのような名前です。
ボッレとは泡という意味で、サンジョヴェーゼ種100%で作ったロゼのスプマンテです。
なんと、ラベルにこちらのレストランの名前が入っています。すごい。

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アミューズにはマルケ州の伝統料理で、オリーブの実に挽き肉を詰めた、オリーベ・アスコラーネ。

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こちらもアミューズ。

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素敵なお皿に載ったパンが出て

HOTな食べ物教えて!

冒頭写真の前菜は「鮮魚のカルパッチョ」。
好き過ぎじゃないですか。何処でもこればかり食べていますね(笑)。

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こちらは友人の前菜盛り合わせ。

えー、ボリューム満点じゃないですか。
カルパッチョも美味しかったですが、このボリュームならこちらにすれば良かったかしら。
しかも、カルパッチョも載っている模様。後悔。


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そして、友人はトリッパのパスタ。


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私はトリッパが苦手なので、カラスミとブロッコリーのスパゲッティ。


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デザートには春らしい苺で。
美味しかった〜。

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友人は鉄板ティラミス。

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オーナーのお祖父様の自宅だったという建物は、古き良き日本の家屋という佇まいで、素敵です。

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廊下の奥にはお庭も。

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可愛らしいお砂糖入れ。

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嬉しいプティフール。

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グラス用のワインがこんなにいっぱい。
トスカーナワインも見られます。

落ち着いたランチが味わえる、素敵なお店でした。

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リストランテ・ラ・バリック・トウキョウ
文京区水道2-12-2
Tel 03-3943-4928

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by italiawine | 2018-03-03 16:08 | レストラン・東京

コスパ最高イタリアン「ダ・テレーサ」 oishii

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なんかブログがSSL対応になったそうで、何が悲しいと言ったら、それまで皆さんにクリックして頂いた「Facebook シェア」(記事の最後まで読んで頂くと出てくる青いマークです)が全てリセットされて、ゼロになってしまったことです。

しかも全ての記事から!!

こんなことがあっていいのだろうか。

今までクリックして頂いた皆さんには、本当に申し訳ないです。

これに懲りず、是非またクリックして下さいませ。

その1クリックがとても励みになります。

あっ、ついでに記事最後の「桜&小鳥ちゃんマーク」もクリックして頂けましたら尚のこと嬉しい限りでございます 112.png ぺこり



さて、そんなお願いの後は、中山にあるイタリアンのご紹介。

HOTな食べ物教えて!


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フィレンツェで修業をした友達がシェフをしているので、お邪魔してみました。
中山駅から徒歩5分程の、「トラットリア ダ・テレーサ」。

しかも、20年以上ぶりに会う高校時代のバイト仲間と!

久しぶりの再会を喜びあった後は、前菜をいただきます。

後列左から時計回りに、フィノッキオーナサラミ、ラディッキオ・タルディーヴォ、白いんげんと玉ねぎのサラダ、鮮魚のタルタルにその横はカルパッチョ、紫芋に雲丹フレーク、そして中央にトスカーナのパンのサラダ・パンツァネッラが並びます。
さすがフィレンツェ帰り、トスカーナ物が3品入っています。
日本滞在が長くなり、既に懐かしくなっている味たち。
人生の3分の1を過ごしている外国の土地の食べ物を、まだ自分がどういう大人になるかもわかっていない頃に親しくしていた友人達に味わってもらうのは、不思議な感じであり、そして感慨深いものがあります。

パスタはラグーのオレッキエッテを選択。
ボリュームがある上に、美味しいです。


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デザートはパンナコッタ&チーズケーキ。

自家製パンにドリンクが付いて、なんと1600円。
とてもコスパのいいお店です。
一緒に行った友人達も気に入ってくれ、大満足です。
シェフ、ご馳走様でした!

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by italiawine | 2018-03-02 19:09 | レストラン・東京