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マスカルポーネでトースト!(旅行・お出かけ部門)

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ティラミスの原材料でお馴染みのマスカルポーネチーズ。
皆さん、ティラミス以外に使ったことはありますか?

或る日、家での夕食会でデザートを作ったのですが、もしかして必要になるかもと保険でティラミスの材料も買っておいたのです。ところが、作ることなく日が経ち、マスカルポーネの消費期限が近づいてきました。火を通さない卵を入れるので1〜2日で食べたいティラミス。1人ではきついので、そのままマスカルポーネだけで食べることにしました。

でも、どうやって?

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そこで単純にやってみたのがトーストに載せること。そのままでは味が単調なので、家にあるジャムも載せました。
簡単なのに、やったことがないですよね?
これが結構病み付きになる味。
チーズはたっぷり載せて下さい。

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マスカルポーネと

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フォートナム&メイソンのオレンジ&グレープフルーツ&レモンジャム。
ほろ苦いジャムがよく合います。

マロンクリームも試してみたらいけました。


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ムッキのマスカルポーネ、知らない内に中蓋がお洒落に変身していました。
水玉、可愛いです。

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by italiawine | 2017-02-03 23:09 | 美味しい物

手作り葡萄ジャム

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Uva Fragola〜ウーヴァ・フラーゴラ。苺ぶどう。
苺のような芳香と甘酸っぱさが特徴なので、こう呼ばれているのだと思います。

友人の田舎の家にこの Uva Fragolaの木があるそうで「お裾分けする」と言われて待つこと1週間。「持って来たよ」と言うので行ってみると、袋にいっぱいの葡萄。
え、私一人暮らしなんですけど。勿論知っているよね??
あまりの重さに家まで運んでもらい、重さを計ってみると4,5kgあります。
いくら大食いと言われる私でも、こんなに食べきれないよー。
しかも今朝、市場で20個程のイチジクとメロンを1個買ってしまった。毎食果物だけにしても、何日かかるの。というか、それはできない。

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この葡萄は「schiacciata con l'uva」という、日本で知られるフォカッチャの生地一面にこの葡萄を敷き詰めて焼いたお菓子が有名で、このお菓子が出回り始めると「秋が来たなぁ」と思う、日本の秋刀魚のようなお菓子です。(違うか)
でもそれを作ろうにも、うちにはオーブンがありません。
ネットで調べてみると、ジャムが無難なようです。
よし、作ってみるか。

調理時間45分。なんだ、すぐできるね。
ブドウを水洗いし、傷んだ粒などを選り分けながら房から外していきます。粒が小さいから結構時間が掛かります。半分終わって早30分。

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量が多いので、ここで大きめの鍋に入れて15分弱火で熱します。
火から下ろし、あればpassaverduraという裏ごし器を使います。これはイタリアの家庭なら一家に一台はある、ハンドルを回しながらトマトの裏ごしなどをする物です。

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我が家にそんなものはないので、網目の細かいザルで手動で裏ごしです。
これが大変だのなんの。ブドウの粒がなかなか潰れず四苦八苦。
こんなに沢山のブドウをくれた友人を恨みたくなってくるほど。いけません。
まだいっぱいあるとか言っていたけど、次回は辞退しようかな・・・。

どうにか終わったと思ったけれど、まだブドウ半分しか片付けていません。
上の作業を再び1から繰り返します。
全て終了したのは2時間半後。ちょっとー、何が45分だって?
まだジャムにもなっていないではないか!
仕事に行く時間が迫っていたのでここで一旦終了。

そして翌日の今日、ジャム作りの続きです。
まず、ジャムを詰める瓶選び。よかった、いっぱい瓶を取っておいて。それにしても幾つ持っているんだ、私。大小合わせて16個を選びます。それでもまだ20個くらい余っています。もっと作れってことかしら。

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それらの瓶を20分以上煮沸。

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同時に昨日血の汗を流して作ったブドウジュースを用意。綺麗な紫色です。
4,5kgあったブドウが1,95kgと半分以下になりました。
そこに砂糖850g、レモン汁1個半を加えて弱火に掛けます。
もう1時間も火に掛けているのに、ちっともジャムにならなーい!
あるレシピには35分と書いてあるのに。まあ、他のには1時間とあるのでもう少しの辛抱かしら。全くこの調理時間って当てにならない。
強火にすれば早いのだろうけど、うっかり焦がしてこの苦労を水の泡にしたくないわ。
我慢、がまん。と言いつつ、我慢できずに中火にしました。時々焦げないようにかき混ぜます。

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とろみが出てきたら、火から下ろします。できたー!!
熱々を、これまたアツアツの瓶に入れ、しっかり蓋を閉め逆さまにして冷まします。
これで自然に真空になるのです。

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結局2時間強、火に掛けていました。量が多いと全体に火が回るのが遅いので、初めから中火にした方がいいかもしれません。私はとろみが出てぐつぐつし始めてから15分位火に掛けたままで、出来上がりは丁度いい固さになりました。緩めがよければ早めに火を止めます。
いくつかレシピを見ると、ブドウと砂糖の割合が3:1から2:1まであったので、適当に2,3:1にしました。通常のジャム程度の甘さになりました。

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それにしても、作業時間トータル5,5時間!
ブドウジャムって手間と時間が掛かり過ぎます。根気のある方のみトライしてみて下さい(笑)。
皮は一緒にジャムにしてもいいので、種無しブドウならかなり時間短縮できますね。

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by italiawine | 2013-09-25 00:44 | 料理

美味しい自然派ヨーグルト

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ここ最近、ヨーグルトと縁があります。
先日の食のイベント・Tasteで美味しかったヨーグルトを購入した際、もう1社の味見していないヨーグルトも買おうとしたところ、友人が「これはうちの実家の側で買えるから、買ってきてあげる」と言ってくれました。Tasteの併設ショップは、普通に買うより高い価格が設定されています。イタリア各地の食品が集まるので遠い所の物はいいのですが、近所の物は直販所で買う方がお得なのです。

友人の実家はフィレンツェから車で40分程のBorgo San Lorenzo。このヨーグルトを製造している農場「Il Palagiaccio イル・パラジャッチョ」 はボルゴ・サン・ロレンツォと、トルテッリというラビオリの様なパスタで有名なスカルペリアの中間にあります。
何も入っていないプレーンタイプと、アプリコット入りの2種類を買ってきてもらいました。どちらも550g入りで€3,4。スーパーの大手メーカーの物は500gで€1〜1,6程なので、値段的には倍といったところです。

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そして、昨日北イタリアから戻った別の友人がお土産にくれたのが 「Chipra キプラ」という酪農工場のヨーグルトです。
こちらは大きなプレーンタイプに、小さな瓶はそれぞれ苺とラズベリーです。

大手メーカーのフルーツ入りヨーグルトはやたらと甘く、果物以外に何が入っているのという感じですが、こうした農場のヨーグルトには手作りの果物ジャムが使われているので、自然な優しい甘さです。
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by italiawine | 2013-03-26 00:12 | 美味しい物