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イタリアワインのこころ

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タグ:フィレンツェ ( 52 ) タグの人気記事

フィレンツェで見る1番好きな夕焼け

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夕焼けは何処で見ても美しいものですが、フィレンツェなら何処から見るか。

ミケランジェロ広場やサン・ミニアート・アル・モンテ教会、はたまたバリオーニホテルの屋上、エクセルシオールの最上階レストラン・セストオンアルノのテラス、季節によっては時間的にぎりぎりだけれどドゥオーモのクーポラから等々。

私が1番好きなのは、アルノ川に架かる橋の上から。

どの橋でも西側を向けば夕陽が見えるのですが、中でもヴェッキオ橋の1つ西側、サンタ・トリニタ橋から見るのが好きです。

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こちらはヴェッキオ橋から3つ西のアメリゴ・ヴェスプッチ橋近く。

雲が邪魔をして、この日はあまり綺麗に見られませんでした。


東に歩いてカッライア橋を超えると、サンタ・トリニタ橋に着きます。

川沿いの家、住んでみたいですね。

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最上階の灯りのともるテラス、見えますか。

家にこんなテラスがあったら、どんなに幸せでしょう。

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川の反対側には、2階部分が広いテラスとなった建物があり、大きな木が2本も生えています。

私がシエナで2ヶ月お世話になった家はまさにこんな感じで、羨ましい限りでした。

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だんだん家に灯りがともっていく感じも好きです。

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夕刻の青い光に包まれたヴェッキオ橋。

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by italiawine | 2019-05-23 15:29 | 散歩 | Comments(0)

フィレンツェで最も愛する場所「レ・ヴォルピ・エ・ルーヴァ」

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私のフィレンツェで最も愛する場所であるエノテカ「Le volpi e l'uva 〜 レ・ヴォルピ・エ・ルーヴァ」。

エノテカとは、ワインを販売、又ワインを飲みながら軽く食事もできるお店等をさします。

約25年続くこのお店は、フィレンツェで最も古くからあるエノテカの1つで、観光客は勿論、地元のフィレンツェ人も数多くやって来ます。

上の1品は、1番人気のメニュー「Crostone con salsiccia al tartufo 〜 トリュフ入りサルシッチャのクロストーネ」。

パンにチーズを載せ、トリュフの入ったサルシッチャ(豚のソーセージ)を載せて焼いた物。

これが本当に美味しくて、私の友人はフィレンツェに行く度に必ず食べる程。

他にもスペック&蜂蜜、アンチョビ&モッツァレッラ、ラルドと数種あるので、幾つか頼んでシェアがいいです。

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イタリアチーズ4種の盛り合わせ。

左から反時計回りに、トスカーナ産牛のチーズ、全くクセのない羊のチーズ、サフラン入り山羊のチーズ、牛のタレッジョ。

こだわって選ばれたチーズは、フランスチーズも含め、常時15〜20種程あります。

箸休めのミニトマトとタッジャスカオリーブが効いています。

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サラミは普通バージョンもありますが、こちらはシエナのブランド豚チンタ・セネーゼとの盛り合わせ。

手切りの生ハムの奥にある、左のカポコッロ、右のフィノッキオーナがチンタです。

この2種のチンタは、他ではなかなか味わえない美味しさなので、是非お試しを。

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合わせたのは、スプマンテ、€6。

その日によってグラス用のスプマンテが2〜3種用意されていますので、好みの物が選べます。

白・赤のグラスワインも、常時それぞれ15種程は揃っていますので、ワイン好きにはたまりません。

ワインは、醸造家やソムリエであるオーナーとスタッフが毎年試飲をして選択をし、他では見られない小規模生産の物が並びます。

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これからの季節、外のテラスも気持ち良いですね。

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Le volpi e l'uva
Piazza de' Rossi 1, Firenze
Tel 055-2398132

by italiawine | 2019-02-24 15:33 | エノテカ | Comments(0)

ほっとするレストラン「IO Osteria Personale」

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この日1番のヒット作「Tartare di MANZO, popcorn di amaranto, maionese all'aglio dolce, polvere di porcini 〜 牛のタルタル、アマランサスのポップコーン、甘いにんにくのマヨネーズ、ポルチーニ茸パウダー」。

今まで食べたこちらのどの料理よりも美味しかったので、友人であるオーナーのマッテオに、

「シェフ変わった?」と聞いた程。←失礼な(苦笑)。

でも、確かにオープン時のシェフとは違うらしいです。

ピエモンテで噛み切れないタルタルを食べた後では、有り難みもひとしお。やはりタルタルは、滑らかで柔らかさのある、こうでなくっちゃ。

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訪れたのは、大好きなレストランでいつもほっとさせてくれる「IO Osteria Personale 〜 イオ・オステリア ・ペルソナーレ」。

グリッシーニと、その奥は友人ヴィエリの会社のお水「サン・フェリーチェ」。

最近イベント会場でしか会わなくなったけれど、ヴィエリ、元気かな。

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初めて来た時に飲んだアオスタのワインがとても美味しかった事が印象深く、こちらへ来るとついついアオスタワインを選択しがち。

この日もアオスタのスプマンテを注文したのですが、品切れとの事。

ランブルスコはクオリティの高い物が少ない(と私は思っている)ので、普段は注文しないのですが、「これはランブルスコであってランブルスコでない」という彼の言葉を信じ、「Cantina della Volta 〜 カンティーナ・デッラ・ヴォルタ」というワイナリーのランブルスコ・ロゼ・スプマンテを注文。

色は一般的なランブルスコより、かなり黄色味より。

味も、マッテオの言うようにランブルスコらしくはないですが、好みかと問われるとそうでもないかな。

まあ、仕方ないです。こういう事もあります。

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さて、気を取り直して、ひよこ豆を使ったアミューズ。

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パンは、スキアッチャータに黒パン。

いつもは4品(前菜・プリモ・セコンド・ドルチェ)€40のコースを頼むのですが、この日は一緒に行った友人が結構食べる人だったので、5品(前菜x2・プリモ・セコンド・ドルチェ)€49に挑戦。

友人は6品(前菜x2・プリモx2・セコンド・ドルチェ)€57でもいいと食べる気満々でしたが、私がきっと無理なので、足りなかったら追加しようと取り敢えず5品にしました。

それにしても、4品→5品=+€9、5品→6品=+€8と、コスパがとても良いです。

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タルタルに続き、前菜2品目は、「BACCALA' mantecato, pomodoro affumicato, caviale di aringa, quinta croccante 〜 潰した干し鱈、スモークトマト、ニシンのキャビア、カリカリキノア」。

タルタルがあまりに美味しかったので、それ程ではないですが、普通に美味しいです。

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プリモは「Tagliatelle con crudo di GAMBERI ROSSI, funghi di stagione, sesamo tostato 〜 赤海老のタリアテッレ、季節のきのこ、トーストした胡麻」。

海老好きは避けて通れないメニュー。

見ただけで、又食べたくなります。

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セコンドは「Filetto di RICCIOLA, topinambur, crema di riso affumicato, limone bruciato 〜 カンパチのフィレ、菊芋、スモーク米のクリーム、焦がしレモン」。

変わった組み合わせですね。焦がしレモンが面白い。

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ドルチェは「Spuma di COCCO, sorbetto di lime, meringa al cardamomo, burro di arachidi 〜 ココナッツの泡、ライムシャーベット、カルダモンのメレンゲ、ピーナツバター」。

泡とクリームとメレンゲのカリカリと、異なる食感が楽しい一皿。

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友人のドルチェは、「Gelato al POP CORN salato, caramello mou, crumble al tè affumicato, ganache al cioccolato fondente 〜 塩ポップコーンのジェラート、キャラメル、燻製茶のクランブル、ビターチョコガナッシュ」。

結局、追加オーダーの必要もなく、大満足の夕食でした。

いつでも再訪したい、フィレンツェ定番のレストランです。

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io Osteria Personale
Borgo San Frediano 167r Firenze
TEL 055-9331341

by italiawine | 2019-02-18 14:59 | フィレンツェ・レストラン | Comments(0)

カラメルクリームブリオッシュ in 「カフェ・ライナー」

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この、中のフィリングが溢れ、香ばしいカリカリ食感になっているところがたまりません。

焼き菓子全般好きですが、特に濃いめの焼き色、焦げているんじゃないかぐらいの所が好きです。

パンでもクッキーでも、店員さんに取ってもらうタイプのお店だと、「その右手前の焦げたの下さい!」と頼んでしまう厄介な客です。

でも、1つのパンでも、自分の好きな焦げ具合の物とそうでない物では、その後のテンションが違ってくるのです。

この日もそうやって取ってもらったブリオッシュは、ピスタチオクリームだったかな?

すみません、ここのブリオッシュは種類がとても多く、しかも「アマレーナ&カスタード」や「オレンジ&チョコレート」など、大抵2種類くらいの味が組み合わさっているので、ついつい何と何の組み合わせだったか忘れがちです。

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ね、おじ様方も選ぶのに真剣ですよ。

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数ある中でも、私の1番のオススメは、カラメルクリーム。

初めて見たのは、店内で1人の女性が食べていた時。

スプーンで中のクリームを掬って食べていたのです。

あれは何だろうと思いつつ、わからないまま、ある日このカラメルクリームブリオッシュを頼んだら「クリームが溢れてくるから、スプーンを付けますね」と店員さんに言われたのです。

ああ、あの時の女性が食べていたのはこれだったのだ、とわかった瞬間でした。

奥に見えているカプチーノのスプーンが2本になっているの、見えますか?

あの1本は、カラメルクリーム用なのです。

早い時間に売り切れてしまう、このカラメルクリーム。

見つけたら、是非食べてみて下さい。

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右奥、トイレへ続く壁に付けられた木のスライドドアの葉っぱの模様がいいアクセントになっていて、密かに好きな店内。

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お店は、フィレンツェのサンマルコ広場や中央市場にも近い、「Caffè Rainer 〜 カフェ・ライナー」です。

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by italiawine | 2019-02-17 18:47 | カフェ | Comments(0)

カジュアルに美味しい魚介「フィッシングラブ」

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美味しい魚介を食べに「Fishing Lab 〜 フィッシングラブ」へ。

昔はフィレンツェで魚を食べようものなら、1人€100は軽くする「Fuor d'Acqua」や、そこまでしなくてもやはり€60〜70はしてしまう「Trattoria Vittoria」くらいしかなかったのに、ここ4〜5年フィレンツェに沸き起こった魚介レストランブームのお陰で、カジュアルに食べられるレストランが増えました。

フィッシングラブもそんなカジュアルレストランの1つ。

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3回目の訪問の今日は、初めて地下へ通されました。

地下に席があるなんて知らなかったです!

このレストラン、2階にはフレスコ画が残り、歴史的な建物の良さを感じられるゆったりしたテーブル配置なのですが、1階はキツキツで忙しない空間。

今回のこの地下は、2階程ゴージャスではないけれど、まずまず良い感じです。

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大好きな生牡蠣から。

フランスみたいに2段で出て来ました。テンション上がります!

照明が暗く上手に撮れていませんが、見栄えは写真の100倍増しです。

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下段には生エビ。

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以前ここで飲んだ泡でないワインが有り得ない程不味かったので、ハズしのない泡にします。

ボトルはフェッラーリとベルルッキしか選択肢がなかったので、ベルルッキのサテン。

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このソルト&ペッパー、チッチとサリーじゃないんだから(わかるかな)、大きさが違いすぎません?

特に塩は、常に補充をしなければならないスタッフ泣かせですね。

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こちらは美味しくていつも頼んでしまう魚のナゲット。ポテトが付いて€4,5と価格もお手頃。

この日は中が特にクリーミーで、クリームコロッケのようでした。

彼等がストリートフードとカテゴライズするメニューを頼むと、ポテトがおまけで付いてきます。

2種類あるポテトの内、いつもはスライスポテトの方が好みですが、この日は何故かこの普通のポテトの揚げ方がメチャクチャ美味しく、一気にばくばくと半分程平らげてしまいました。フライ名人が入ったのかな?

サフラン入りのマヨネーズも付いてきて、途中で味変ができます。

次に出てきたのは、冒頭写真の海老のグリル。

8尾も載ると壮観ですね。

牡蠣も生エビも海老のグリルも全て8つずつですが、友人が5個、私が3個という内訳です。

数年前まで常に「大食い」と言われた名がすたります(泣)。

でも今回、嗜好が同じだと盛り付けの皿が豪華になるという事を学びました(笑)。

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足りずに生を追加オーダー。

この後、ドルチェメニューを渡されて注文をしようとしたら「次の客が待っているから受け付けられない」というカメリエレの無情な一言。

え!!!マジですか!!!ならドルチェメニュー渡さないで下さい!!!

予約時に21時半までと言われていた事を忘れていた私のせいでも有りますが・・・。アハハ。

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えへ。ちょっとゴネたら1階カウンター席に移動させてくれました。←なんてヤツ。

フィレンツェの有名なジェラート屋ヴィーヴォリのミッレフォーリエ。ジェラートをパイで挟んであります。

10年以上前に初めて食べた時の感動はもう味わえないけれど、あると必ず頼んでしまうドルチェです。

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by italiawine | 2018-11-04 18:24 | フィレンツェ・レストラン | Comments(0)

フィレンツェ1のピッツァ職人、ジョヴァンニ・サンタルピア

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これぞナポリピッツァ。

本場ナポリ出身のピザ職人が作ります。

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左の彼が、友人でもあるピザ職人、ジョヴァンニ・サンタルピア。

この日は彼のピザを食すイベントということで、会場となったフィレンツェのピザ屋「Buonerìa」のピザ職人達もお手伝い。

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有機ワインの生産者「Perlage Winery」がコラボし、各ピザに合ったワインを提供します。

1杯目はスプマンテ・ロゼ。

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前菜は「ピザのフリット、燻製ブッラータ、マンダリンジャム、24ヶ月熟成生ハムDOP」。

彼のピザのフリットはいつも最高に美味しい。

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投げキッスをしてくれたのですが、タイミングが合わずただのおちょぼ口(笑)。

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釜からどんどん出されるピッツァ。

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これは彼の十八番で、イベントの際は必ず登場する「モッツァレッラ・フィオル・ディ・ラッテ、黄南瓜のクリーム、頬肉のハム」です。

南瓜の甘味とハムの塩気が、たまらなくマッチするのです。

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2杯目のワインを撮り忘れ、こちら3杯目です。

Canah Valdobbiadene prosecco superiore DOCG。

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3枚目のピッツァは「チンタセネーゼのラグー、モッツァレッラ・フィオル・ディ・ラッテ、ポルチーニ茸のソテー、茹で栗」。

これは新しい味です。栗を載せるところが面白い。ポルチーニといい、秋らしいですね。

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会場は沢山の人。フィレンツェ市長も来ていました。

最後のピッツァは冒頭写真。

「コルバーラのミニトマト、トラー二のブッラータ、トリュフスライス、トリュフオイル」。

普通トリュフスライスというと生トリュフの場合が多いのですが、こちらはオイル漬けでちょっとがっかり。

生とでは香りが断然違います。

それでも、このシンプルなピッツァ。本日の1番かも。

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デザートは残念なティラミス。

チーズの味が殆どせず、生クリームだけを食べているようでした。

ドルチェの監修はきっとジョヴァンニではないので、仕方ないです。

久しぶりにジョヴァンニの美味しいピッツァを満喫し、大満足の夜でした。

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by italiawine | 2018-11-03 18:52 | イベント | Comments(0)

フィレンツェで美味しいピッツァ「フオーコ・マット」

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肉の塊がごろごろしている「牛のタルタル」。

上に載ったアンチョビの塩気がアクセントになっています。

今日は久しぶりにフィレンツェのお店のご紹介。

フィレンツェ中心地、サンマルコ広場に近い『Fuoco Matto 〜 フオーコ・マット』というレストランです。

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友人が2人も働いている所なのに、今まで行ったことのなかったこちら。

家に近いと「いつでも行ける」と思い、かえってなかなか行かないのですよね。

友人サービスで、何も載っていないプレーンピザを出してくれました。

パリパリして香ばしく、お酒が進みます。

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ワイン王国イタリアでも、ピザに合わせるのはビールというのが、殆どのイタリア人の常識。

イタリアの国民食であるピザなのに、ワインでないところが面白いですよね。

ビールでない場合はスパークリングワイン、アルコールでない場合はコーラと、どうしても泡系が欲しくなるようです。

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オープンしてまだ数年と新しいので綺麗な店内、今時のお洒落な造りです。

この日は遅かったのであまり混んでいませんでしたが、いつもお客さんで一杯なので、要予約です。

気付くと、ここで働く友人スタッフの彼女が来ていました。

私が来ることを知っていたはずなので、偵察か?と良からぬ疑惑が。。。

カラブリア出身の彼等。南の女性は特に嫉妬深いと言われているので、身に覚えのないこちらとしてはまさかという感じですが、ちょっとでも誤解されないように細心の注意が必要です。

既婚男性に思わせぶりな態度を取りまくるイタリア人女性に囲まれていたら、疑り深くなるのもわからないではないですが。

それにコロッといってしまう、もしくは自分から押せおせで行ってしまうイタリア人男性が相手なのも、問題の一因でしょうね(笑)。

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なんてことを考えている間に運ばれてきたのは、パルミジャーノの他に、トマトやルッコラが入った軽めのカルツォーネ。

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このお店、お肉やパスタなども揃っていますが、お薦めはピッツァ。

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デザートには、私の友人のレシピだというティラミス。

実はこれ、私のレシピではないかと思う程、私の作るティラミスにそっくり=激ウマ(笑)。

イタリアへ留学する前に通っていた、日伊学院のクラスメイトがイタリアのマンマから教わったというレシピを私も受け継ぎ、15年以上もそのレシピで作っているのですが、個人的には何処で食べるよりも美味しいと思うこの自分のティラミス(←自画自賛すぎ)。

それに瓜二つかのような味だったので、本当に驚きました。

フオーコ・マットへ行かれる方、是非お試し下さい。

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最後にはアマーロもご馳走になり、夜は更けていきました。

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by italiawine | 2018-08-20 18:26 | フィレンツェ・レストラン | Comments(0)

緑に囲まれたテラス席、フィレンツェ郊外「レ・カーヴェ・ディ・マイアーノ」

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外で食事をするのが気持ちの良い季節になりましたね。

北ヨーロッパからの観光客も多いフィレンツェでは、イタリアにいる間に少しでも多く日差しを浴びたい彼等で、テラス席はいつもいっぱいです。

テラスどころか、道に張り出した席もフィレンツェの街中の至る所にあります。

北ヨーロッパ人でなくとも、外の席で1杯飲んだり食事をするのは、開放感があって気持ちの良いもの。

日本は規制が厳しいようで、あまり外席がないのが残念です。

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フィレンツェの街中から少し車を走らせるだけで、喧騒を抜け出せます。

北東へ15分程走った丘にあるトラットリア、「Le Cave di Maiano 〜 レ・カーヴェ・ディ・マイアーノ」

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こちらはエントランス。

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緑が見渡せるテラス席。

フィレンツェ人らしいおじい様方も食事に来ています。

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目の前の丘の上にはお城が。

2人でお昼にボトルワインは多いので、グラスワインを聞くと「ある」という返事で、カラフもできるそう。ダメ元で泡もできるか聞くと「大丈夫」と言うので、プロセッコをカラフで頼みました。

しかし、暫くして「カラフは泡が抜けてしまうので無理」とボトルを持ってきたので、「じゃあもうボトルでいいです」と注文しました。

ところが、1口飲んだらブショネ(コルク臭)。ワインに詳しくないイタリア人の友人が開口一番「美味しい!」と言うので言い辛くなってしまった上、サービスのおじさんも全くワインに精通していなさそう&いい人だったので、言えなくなってしまいました。

子供の頃からワインに慣れ親しんでいるイタリア人。しかし、ブショネがわかる一般人は案外少ないのです。

そこへ日本人の女子が「ブショネです。変えてください。」と言っても『何言ってんだ、このアマが。わかる訳ないだろう。』と思われる感満載なので、実際言いづらいですね。

そんなブショネのプロセッコをチビチビ飲みつつの1皿目は、冒頭写真の「zuppa garmugia 〜 ガルムージャスープ」€8。

ガルムージャって何だ?と思ったら、フィレンツェ近郊ルッカの街の郷土料理だそうで、そら豆・グリーンピース・アスパラガス・アーティチョークなどを入れた、春らしいスープです。

ちょっと塩味が足りませんでしたが、なかなか美味しかったです。

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セコンドは鶏のレンガ焼き、€16。

鶏をグリルする際、熱したレンガを上に乗せて焼く事から、この名前が付いています。

身も柔らかで焦げ目がいい感じ。

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付け合わせはアーティチョークのフライ。

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そしてドルチェは、これ又知らない名前が付いていました。

スポンジに洋酒が染み込ませてあり、カスタードクリーム、メレンゲ、アーモンドを重ねています。


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中の席はこんな感じで、広いです。

でもこの時期は、やっぱり外の清々しい空気の中で食事をしたいですね。

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by italiawine | 2018-06-25 12:16 | フィレンツェ・レストラン | Comments(0)

ストロッツィ宮に滑り台が出現!!

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ストロッツィ宮に出現した滑り台。そのメタリックな感じから、横浜みなとみらいにあるオブジェ「モクモク ワクワク ヨコハマヨーヨー」を思い出させます。



ストロッツィ宮のは、ドイツ人アーティストCarsten Höller と神経生物学者 Stefano Mancuso のコラボ。

フィレンツェ大教授でもある神経生物学者ステファノは、植物の知能について研究をしているそうで、滑る台を降りる人間に植物を持たせ、そのアドレナリンを植物も感知しうるのかを実験するらしいです。

その植物が「豆」というのだから、そりぁ「豆食いのトスカーナ人」と言われますよ。(前ブログ参照)

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建物の3階から、20mを滑り降ります。

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係のお姉さんに話し掛けづらかったので、たった今滑り降りてきたばかりのイタリア人男性を捕まえ、体験の仕方を質問。

「7ユーロのチケットをそこで買って、上に登って滑ってくるんだ。面白かったよ!」

年甲斐もなく、しかしもはや後ろ指を指されないイタリアでしか履けないミニスカートを履いていた私は
『この格好で大丈夫かな』。すると彼「大丈夫だよ〜。問題ないよ!」
ほんとかよー!どう考えたってパンツ丸見えで降りてくるでしょ。君は滑り台の威力をわかっていない!そう言い張るなら質問するなとも思いますが、念の為にしてみたのでした。

諦めよう。20mの滑り台に7ユーロはちょっと高いしね。
但しこの価格、4〜8ユーロのバリエーションがあるらしいので、入場時にお確かめ下さい。

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8月26日まで公開しているので、気になる方は是非!

豆の知能を測る一端を担って下さい(笑)。

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by italiawine | 2018-04-28 18:31 | イベント | Comments(0)

買い過ぎには気を付けたい、フランス・メルカート

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イタリアではなかなか味わえない、バターたっぷり、サクサクのクロワッサン。
毎年恒例のフランス・メルカートがフィレンツェにやって来ました。
クロワッサンを買いに行かなきゃと思いつつ行かれないまま、いつの間にか最終日。
どうする、面倒くさい、いや、でも、クロワッサンが待っている。
ようやく重い腰を上げて、行って来ました。

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と言っても、うちから徒歩5分。
家の前の道から、会場にある教会見えてるし。

快晴の下、サンマルコ広場を突っ切ります。
広場中央に立つ銅像。
ミケランジェロ広場のダヴィデ像もそうだけれど、こういう銅像の頭には必ずと言っていいほど鳩がとまっていますよね。
厳格な雰囲気の銅像と、小馬鹿にしたように頭に乗った鳩のギャップに、いつも可笑しくなります。

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左にはサンマルコ教会。
青い空に白いファサードが映えますね。

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そこから2分ほど歩いてサンティッシマ・アンヌンツィアータ教会。
イタリアに来た頃、なかなか覚えられなかった名前です。
今となっては懐かしい。

今日はこの教会前の広場が会場。

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聖人の日の祝日、しかもお昼時とあって混んでいます。

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すぐにお目当てのパン屋さんへ。
皆忙しそうに働いています。
会場内で、このパン屋さんが1番集客率が高いと思います。

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真ん中の黄色いトウモロコシパンも美味しそう〜。
だが大きい。
1人暮らしを呪うのはこういう時。

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かぼちゃのスープ屋さん。
ハロウィンらしいディスプレイが可愛いです。

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魅了的なチーズ屋。

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日本でも人気のモンドールが€12(約1600円)。

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美味しそうで思わず買ってしまったベリー類の載ったパン。
このクラムに何故か弱い私。クラムが載っていると、ついつい食べたくなってしまいます。
2年前のこのマーケットの写真を見たら、同じパンの写真が撮ってあり、思わず笑ってしまいました。
好きな物はあまり変わっていないようです(笑)。
でも、味は日本のメロンパン、中もそれほどふかふかしておらず、いまひとつでした。

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全く買う気のなかったジャム類。
なんの気なく足を止めると、スイスでとっても美味しかったヨーグルトに入っていたルバーブが!
子供の頃から大の食いしん坊ゆえにお菓子作りが趣味だった私は、あらゆるレシピ本でよくこの「ルバーブ」という物を目にしていました。ただ、日本では実物を見る機会はなし。
イタリアでもあまり普及していません。
1度ルバーブ入りのパイを食べたのですが、甘酸っぱくて「こんな物か」と思っただけ。
それだけに、スイスで食べたルバーブ入りヨーグルトの美味しさは衝撃だったのです。

ただ、甘過ぎるジャムが苦手なので、売っているおじさんに「これかなり甘いですか?」と質問。
フランス人のおじさんはイタリア語がわからないながらも「甘い」という単語は認識したようで、「甘いよ。ジャムだもの!」
そ、そうですよね。。。私は甘さ控えめかどうかを知りたかったのですが、そんな微妙なイタリア語が彼に通じる訳もなく、諦めました。
2個買うと安くなるというので、もう1つはマンゴー味を選択。
フランスなのにマンゴー味って!
どう考えたってフランスでマンゴーは栽培していないでしょう。
実はこれも理由があり、この夏パリのジャック・ジュナンのチョコレート屋さんに行った際、そこのマンゴー味のキャラメルがこれ又衝撃の美味しさで、「フランス=マンゴーが美味しいかも?」という図式が頭の中に成立。
勿論フランス産マンゴーはないだろうから、「フランス=マンゴーの使い方が上手い」という図式に勝手に書き換えました。
まあジャック・ジュナンの使う上等でこだわり抜かれたであろうマンゴーをこのマーケットで売っているジャムに期待するのは浅はかとも思われますが、好奇心に任せて買ってみました。

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禁断のクッキー屋。
これ、全く同じお店が、クリスマス前にサンタ・クローチェで開催されるヨーロッパ・メルカートに毎年出るのですが、毎年買わずにはいられない代物。

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昔はバターガレットが好きだったのですが、この手前の小さなカラメル味のクッキーが出てからは、毎年こればかり大量に買います。
今回もこれを15枚程、そして新入りのクイニーアマン(右)とココナッツサブレ(左)もお試しに。

そして、〆に今日の第一目標のクロワッサン売り場へ(←まだ買ってなかったんかい!)。
隣のおばちゃんが「クロワッサン4つ頂戴」と袋に詰めてもらい、終わりかと思ったら「もう4つ入れて」って。
えー全部買い占めないでね〜と心の中で祈っていたら、焼き立てのクロワッサンが運ばれて来ました。
やったね!!!
もう既に色々買ってしまったし、ここはクロワッサン2つとパン・オ・ショコラを1つにしておくかと思いましたが、おばちゃんも利用していた『クロワッサン3つ購入で1つおまけ!』という看板に誘惑され、
「クロワッサン4つとパン・オ・ショコラ1つ下さい」

えっっっ、あなたは淋しい一人暮らしですよね?
この大量の、しかも今日中に食べるのが最も美味しい物ばかりをどうするつもりですか?

まあまあ。美味しいクロワッサンは、1日経っても、そこら辺で売っているイマイチなブリオッシュよりは絶対美味しい! 
毎食1つずつ食べたって、明日のランチには無くなっちゃうじゃん!
そう思って、思いがけずに散財した袋たちを抱えて意気揚々と帰宅。

すぐに食べましたよ〜クロワッサン。
そして、それが悲しいことにあまり美味しくない。
え、こんなはずでは。。。2年前はもっと美味しかった、絶対に。
4つも買ってどうすんだい。
パン・オ・ショコラまで、チョコが少ししか入っていなくて期待を大裏切り。
楽しい食卓になるはずが、いきなりの罰ゲーム化。
これを1人で全て消化しろとー!?(←だから言ったのに)
24時間以上経過した今も、2個のクロワッサンが袋に入ったまま出番を待っています。

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by italiawine | 2017-11-03 00:36 | 市場・マーケット | Comments(0)