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イタリアワインのこころ

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タグ:フィレンツェ ( 63 ) タグの人気記事

とろける食感、手造りソプラッサータはトスカーナの伝統サラミ


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フィレンツェでは、食いしん坊には嬉しいサプライズが時々起こります。

この日出逢えたのは、手作り「ソプラッサータ(Soprassata)」。


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「レ・ヴォルピ・エ・ルーヴァ」オーナーの1人、チーロが手に持っているサラミが、それです。

なんと、共通の友人フランチェスコの手造り。


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トスカーナの伝統的なサラミで、スーパーなどで普通に購入できますが、手作りの味は全く別物。

豚の頭、舌、尾などから作るので、そのちょっと独特な味と食感があまり得意ではないのですが、このフランチェスコが手作りした物は、私も好んで食べます。


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豚の頭部分を茹でて切り分け、塩・胡椒にスパイス、レモンやオレンジの皮、ローズマリー等を加え、麻の袋などに入れて冷まして作ります。

横から見るとかなりの大きさ。


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こちらはフランチェスコの家で、冷めるのを待つソプラッサータ。


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薄ーく切ってパンに載せて食べます。

手作りの物は、ゼラチン質と肉が柔らかく、舌の上でとろけるよう。

もし何処かで出逢えたら、かなり幸運です。


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by italiawine | 2019-07-15 17:55 | 美味しい物 | Comments(0)

安定のシェフ・アルドの料理「パーネ・エ・オーリオ」


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フィレンツェに新しいレストランができれば行ってみますが、やはりいつも行くレストランというのは決まっていて、こちらもその内の1つ。

「パーネ・エ・オーリオ」。

シェフのアルドが他の店へ行っていて、戻って来てからの初訪問。

やはり彼がいると思うと安心します。


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こじんまりとした母家が好きなので、いつもは必ずそちらで食事をするのですが、この日は都合が悪いらしく、初の外の席。

といっても、きちんと囲われていて屋根もあります。

落ち着かないかと思いましたが、意外と大丈夫でした。


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まずは前菜。

軽めを欲していたので、アンチョビとフィノッキオ、オリーブ、オレンジのサラダ。

フィノッキオとオレンジ、鉄板の組み合わせですね。

そこにアンチョビとオリーブの塩味が、良い感じ。

量も適量でした。


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友人は、ムール貝とあさりのスープ。

めちゃくちゃ気に入って、又食べに来たいそう(笑)。


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今まであまり関心がなかったのですが、自分の中で「ソアヴェ見直し週間」(笑)だったので、ソアヴェ・クラッシコ。


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お次はプリモ。

このお店でよく使われる、この極細パスタがどうにも好きで、オーダー。

カッペリーニ程は細くありません。

この日は、マグロのボッタルガソース。

幾らでも食べられそう。

友人は、冒頭写真のお肉にしていました。


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デザートも軽めに。

ここではジェラート、特に季節のフルーツを使ったソルベットが絶品なので、よく注文します。

この日はピスタチオとクリームのジェラート。

美味しい料理を作ってくれるアルドが戻って来て、本当に良かったです。


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Pane e Olio
Via Faentina 2, Firenze
Tel 055-488381

by italiawine | 2019-07-14 15:54 | フィレンツェ・レストラン | Comments(0)

ヴォルピ仲間との夕食「イル・グッショ」

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「レ・ヴォルピ・エ・ルーヴァ」の仲間と、「イル・グッショ」へ行ってきました。

夜に行くのは、かなり久しぶり。


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赤ワインの持ち込みをしていたのですが、泡が好きな私の為に、フランチャコルタをまずボトルで頼んでくれました。

優しすぎるぜ、みんな。

カヴァッレーリのブランデブラン。


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パンはやや雑な盛り方で運ばれてきました(笑)。


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前菜に頼んだのは、「マグロのタルタル。トロペーア産小玉葱のマリネ、ピスタチオ添え」15ユーロ。

1口目「美味しい!」と思ったのですが、食べ進めていく内に醤油を使い過ぎの味の濃さが全面に出てきて、最後まで食べ終えるのに一苦労。

もう少し薄味の方が良かったです。

イタリア人は、一般的に醤油を入れ過ぎるきらいあり。


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セコンドは「干し鱈のじゃが芋包みオーブン焼き、ひよこ豆のクリーム」18ユーロ。

タルタルを無理して完食した後に、このボリューム。

写真ではあまりわかりませんが、同じ料理を頼んだ友人と「この半分で丁度いいポーションだよね」と言い合う程の量。

体育会系男子には嬉しい量かもしれませんが、普通女子(の中でも大食いの部類ですが 102.png)には結構きつい量です。

ひよこ豆のクリームも塩気が強く、残念。


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合わせたワインは、トスカーナのサンジョヴェーゼ「イ・マンドルリ」。


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4本持ち込みをして、試飲大会です。


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グッショの店内には、ヴォルピのチーロが友人ベルナルドとアドリアーノと3人で作ったワインも飾られ、ご満悦。

今回は選択した料理があまり好みではなく残念でしたが、ランチはお得で良いお店です。

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Il Guscio
Via dell'Orto 49/A, Firenze
Tel 055-224421

by italiawine | 2019-07-11 18:51 | フィレンツェ・レストラン | Comments(0)

「ヴォルピ」の隠れた人気、アルマニャック入りツナクリーム

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下のスキアッチャータが全く見えない程たっぷり盛ったクリーム。

ツナに酢漬けのミニ玉葱を加え、マヨネーズで味付けをし、隠し味にアルマニャックを数滴加えたこちら、

エノテカ「レ・ヴォルピ・エ・ルーヴァ」では、オリーブオイルを加えて焼いたスキアッチャータというパンに挟んで提供しています。

隠れた人気を持つこのパニーノ。

常連さんでこればかり毎回頼む人もいます。

私もこのクリームの大ファン。

スタッフの特権で、ちょっと違う食べ方をしていました。

ヴォルピの五穀パンや、フルスタと呼ばれる棒状の白パンにこのクリームを載せ、トースターで軽く焼いて食べる時の美味しさ!

マヨネーズが熱で溶けてパンに染みる具合が何ともいえないのです。

1切れ食べては又1切れと、なかなか手が止まらないので「La mia droga 〜 私の麻薬」と呼んでいた程。

優しいオーナーばかりで、私がどれ程つまみ食いをしても、何も言われないという危険な職場。

或る日は、新しいチーズが沢山届いたので、私が少しずつ切って同僚と味見。

しまいには、チーズの食べ過ぎで具合の悪くなった同僚。←もはや味見とは言わない(笑)。

楽しい職場でした。

流石に五穀パン載せなどの食べ方はオーダーできませんが、スキアッチャータに挟んだツナクリーム、1度お試し下さい。

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by italiawine | 2019-07-09 16:10 | エノテカ | Comments(0)

世界一美味しいクロストーネ「レ・ヴォルピ・エ・ルーヴァ」

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どうしてもこの料理をトップページにしてしまう。

フィレンツェのエノテカ「レ・ヴォルピ・エ・ルーヴァ」の人気料理『クロストーネ』です。

種類はいろいろありますが、こちらは比較的新しい、フィノッキオーナ&ブッラータ。

クロストーネの定番メニューに加わって1年ちょっとでしょうか。

フィノッキオーナとは、フェンネルの種が入ったトスカーナの伝統的なサラミ。

ブッラータは最近日本でもお馴染みのチーズですね。

1回に大量のブッラータをオーダーし、ただでさえ小さな冷蔵庫をパンパンにしてしまうオーナー(犯人はリッカルド106.png)がいるので、その対策に考案したメニューだとか、でないとか(笑)。

フィノッキオーナの塩気とブッラータの瑞々しさがイケます。


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ここで働いていながら、定番ヴェルナッチャがあまり好きではなかった私。

オーナー&友人のチーロが「このヴィンテージは美味しい」と推すので、半グラス飲んでみます。

うん、確かに ”いつもよりは”、美味しい。


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もう1人のオーナーであるエミリオがアーティチョークのオイル漬けを使っていたので、食べたくなり1切れもらいます。

中央市場にいつも買い物に来るおばさんのお母さんが、アーティチョークのオイル漬けを毎年作っていて、中央市場の仲間数人で購入した内の1瓶を、私も1度貰ったことがあります。

再利用のトマトソースの空瓶に入れられたアーティチョーク。

瓶の蓋には、まだトマトソースが付いていたりして、「これ衛生面は大丈夫なんだろうか105.png」とちょっと不安になりましたが、ニンニクや丸ごと粒胡椒と一緒に漬けられたそのアーティチョークは、生涯食べた中で最も美味しいアーティチョークでした。

ヴォルピのアーティチョークは、なんとクロストーネの最新メニューに使われていました。

気になる方は、トライしてみて下さい。


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いつも「売る分より彼女の食べる分の方が多いんじゃないか」と言われる程につまみ食いをしていたドルチェ。

それを知っているので、エミリオがフィエーゾレのケーキ屋さん「アルチェード」で自ら買ってきたお店用のチーズケーキを1切れくれようとします。

ところが想定外に食べ過ぎて既にウルトラ満腹状態。

「有難いけれど、本当に無理だから大丈夫」

と言っても信じてもらえず、目の前に出された1切れ。

まあ、そう言っても食べられない事はないので、美味しく頂きました(笑)。


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しかもその後チョコレートまでおねだりし、生粋の食いしん坊ぶりを発揮。

これはタバコの葉を加えたチョコレートだそうです。

ヴォルピにはこういう変わった物が時々持ち込まれるので、食べ物好きには素晴らしい環境です。

このお店も、いつも大混雑なので、特に夜に行く場合は予約必須です。

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Le Volpi e l'Uva
Piazza de' Rossi 1
Tel 055-2398132

by italiawine | 2019-07-08 13:56 | エノテカ | Comments(0)

3品も絶品料理がある偉大な店「ソスタンツァ」

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フィレンツェで食べることのできる料理の中で、私の大好物の1つがこの「アーティチョークのオムレツ」。

サンタ・マリア・ノヴェッラ広場の近くに位置する「Sostanza 〜 ソスタンツァ」の名物料理。

この「どうやって焼くの?」という形。

家では絶対に作れません。

そしてふわっふわの卵。

1度揚げてあるアーティチョークもホクホクして、何とも言えず美味しいのです。

値段は16ユーロ、約2000円。

日本では1個500円とかしちゃうアーティチョークですが、フィレンツェでは50セント〜1,5ユーロ(60円〜180円)程。

それを1,5個分ぐらい&卵だけの原材料。

なのに16ユーロ!!

どんだけ元取っているのと思いますが、食べずにはいられぬ程美味しいので仕方なし。

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前菜には鶏レバーのクロスティーニ。

トスカーナ料理の定番です。

ここソスタンツァの物はパンが水分を吸い過ぎてふにゃっとし、他のお店に比べて味的には若干劣るのですが、定番なのでオーダー。

4ユーロと、このお店にしては良心的な価格です。

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ワインはフォントーディのキャンティ・クラッシコ。

友人が働くワイナリーであるのと、まあ失敗ないということで選択。

昔はコスパの良かったワインリスト。

数年前に明らかな大幅値上げをされてしまい、残念極まりない。

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そして、ソスタンツァの第2の名物、チキンのバター焼き。

これも2切れで20ユーロと、原価を考えると相当お高い料理です。

でも美味しいの 113.png 。バター感たっぷりです。

我々の隣には未成年と思しきアメリカ人の女の子3人が座っていたのですが、彼女達が頼んだのはこのチキンを1人1皿ずつに、それぞれ缶コーラのみという、なかなか凄いメニュー。

通常写真奥の小型アルミ鍋に、チキン2切れがバターのプールで泳いでいる状態で運ばれてくるのですが、隣に届いたのは大きなアルミ鍋にチキン6切れ+バタープール。

迫力満点でした。

彼女達の若さ故か、普段はサーブなどしないカメリエレが、2切れずつお皿に取り分けてあげています。

「初めて見たぞ、サーブするところ!」と横目で見ていた私、それに気付いてか否か、我々のテーブルでもそのカメリエレはサーブをしてくれたのでした。

もう過去に何枚も撮っていますが、今日もアルミ鍋に入っている状態で写真を撮りたかった私。

有難迷惑よ〜。

まあまあ、良いではないか。←天の声

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付け合わせの葉っぱでサッパリと。

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最後はこれ又定番メレンゲケーキ、フラゴリーネ添え10ユーロです。

どうしても何度も行くお店って決まってしまうのですが、そこでしか食べられない料理があるって、強みですよね。

フィレンツェで私がいつも行くレストランは、そのお店がフィレンツェ(もしくはイタリア)で1番美味しいと思える料理をそれぞれ1皿持っています。

ここソスタンツァはそれを3品持っているところが凄い。

「アーティチョークオムレツ」「チキンのバター焼き」「メレンゲケーキ」は鉄板トリオです。

実はケーキは彼等が作っている訳ではないので、ちょいオマケ(笑)。

予約必須のお店です。

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Sostanza
Via del Porcellana 25/R
Tel 055-212691

by italiawine | 2019-07-07 19:13 | フィレンツェ・レストラン | Comments(0)

フィレンツェの素敵な花屋に飾られた紫陽花

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【キャンペーン】美しいあじさい&初夏のイメージショットを撮ってみた!


アルノ川の向こう側、川沿いから1本入った道にある、とてもお洒落な花屋さん。

あまりにお洒落で敷居が高く、しかも花屋に入り何も買わずに出てくるのはなかなか勇気がいる事で、いつも素敵だな〜と思いながら外から眺め、前を通るのでした。

閉店後に通ったこの日は、中に濃い紫のアジサイが飾られていました。

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そういえば昔、この近くのセレクトショップで働いていた男性に密かに想いを寄せ、この方角へ行く時は、無理矢理そのお店の前を通るようにして彼を見る、という乙女のような事をしていたのでした(笑)。

たまにお客さんがいない時など、店の外に彼が立っていたりして、その前を通る際はドキドキして右手と右足が同時に出ちゃうようなギクシャクした歩き方で、顔も見れずに通り過ぎたり。←高校生か!

数年後にそのお店は閉店してしまい、彼の名前も知らぬまま、今何処にいるかもわかりません。

こんな甘酸っぱい遠い昔の記憶が蘇った、夕暮れ時でした。

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by italiawine | 2019-07-05 12:01 | | Comments(0)

お洒落にトリュフパニーノ&ワイン「プロカッチ」

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フィレンツェの小洒落たバールへ行くと、トリュフクリームをサンドしたミニパニーノを見かけます

が、元祖はなんと言っても1885年創業のプロカッチ、・・・と思います。

証拠などないですが、134年前、そうでしょう、きっとそうでしょう。

134年前にレオポルド・プロカッチさんが始めたお店、今はワインで有名なアンティノーリが経営しています。

経営交代の際に、アンティノーリ側はトリュフクリームのレシピを買い取りたかったそうですが、前経営者は断固として売らず。

よって、今の店で食べられるクリームは初代の味ではない、という話を聞きました。

初代の味は知りませんが、現在のクリームもとっても美味しいです。

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お店は、フィレンツェのブランド通り「トルナブォーニ通り」に面しています。

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中はこじんまりとしており、スツールの並んだテーブルが4つ程。

カウンターに、小さなスタンディングスペースが2〜3名分。

ランチ時など、席取りはかなりの難関となります。

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トリュフを使った一品料理もありますが、名物はやはりパニーノ。

トリュフクリーム、トリュフクリーム&フォアグラ、スモークサーモン&チャイブクリーム、アンチョビ&バターなどなど、常時7〜8種類はあるでしょうか。

現在3人の友人がこちらで働いており、若干渋滞気味(笑)。

ショーケースを見ながら何にしようか考えていると、「キャビア」という文字が。

何それ!新商品?

「このキャビアのパニーノ1つ」と友人に注文すると

『注文毎に奥で作るから』「へ?」

そこでよくよく見ると、どれも2〜2,5ユーロだったパニーノの値段が、それだけ数倍の値段に。

幾らだったか失念しましたが、このミニパニーノにそんな値段出せるかい!!という価格でした(笑)。

気を取り直して、何やら美味しそうな産地名のサーモンパニーノを注文。

すると、そこにも6ユーロくらいの値段が書いてある。

何なの、この豪華版パニーノ達は〜!!!

ただでさえ、いつもじわりじわりと値上がりしている感があるのに、これ以上高級志向にしないでくれ〜。

今まで値段を見ずに注文していましたが、今後は注意しなくては。

もう、オーソドックスなトリュフクリーム&フォアグラ、サーモン&チャイブソースにします。各2,5ユーロ。

ワインは1番安いプロセッコでいいかな、なんて思っていたらソムリエ仲間である友人スタッフが、「彼女ソムリエだから気を付けてね」などと要らぬ事を云い放つ。

う、プロセッコ頼みにくくなったじゃん。

変なプライドが顔を出し、アンティノーリのスプマンテを注文。7ユーロ。バカか私は。。。

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バター&アンチョビも追加でお願いし、〆て14ユーロ。

腹ペコで来たら幾ら散財するかわからないので(笑)来てはいけないお店ですが、軽いランチやアペリティーヴォにぴったりなお店な上、お一人様でも気兼ねなく入れます。

中の雰囲気も大好きです。

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Procacci
Via Tornabuoni 64/R
Tel 055-211656

by italiawine | 2019-07-04 16:52 | フィレンツェ・レストラン | Comments(0)

フィレンツェの超人気臓物料理店「イル・マガッツィーノ」

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この写真を見ればピンとくるフィレンツェ人は多いはず。

パッセラ広場に面したオステリア「Il Magazzino 〜 イル・マガッツィーノ」の看板メニュー、

Polpette di lampredotto 〜 ランプレドットの肉団子です。

確か通常は5つで€5だったかと。

この日は4人で行ったので、8個入れてくれた模様です。

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ワインは、カ・デル・ボスコの Cuvée prestige。

今夜のメニューにも良く合います。

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泡が苦手な友人には、グラスで頼めるバルベーラ・ダルバ・スーペリオーレを選択。

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2品目は、これ又お店の人気メニュー、「Susci del trippaio 〜 トリッパ屋の寿司」€9。

イタリアで寿司は sushi と書きますが、こちらはたまにしか見ない変化球型 susci 。

具無しの海苔巻きを揚げ、上にランプレドットを載せて醤油で味付け。

ここで皆さんお気付きかと思いますが、このお店、トリッパやランプレドット等、臓物料理が得意なレストランなのです。

ソウルフードと言えるくらい、フィレンツェ人が大好きな臓物。

ランプレドットを挟んだパニーノを出す屋台は、フィレンツェの街中に何軒もあります。

それなのに苦手な私。

でも、ここマガッツィーノの物だけは食べられる、否、好きなのです。

特にこの2品、肉団子と寿司は、行くと必ず注文する程の大好物。

アレッサンドロと一緒にお店を経営し、シェフでもあるルーカ・カイは、フィレンツェでも長い付き合いの友人の1人。

それ故、ここにも数え切れない程食べに来ています。

なのに、今までブログに書いていなかったようで、今回初の登場。

彼はその昔トリッパの屋台をやっていた臓物のスペシャリストで、日本へもイベントで来日し、その腕を振るった経験があります。

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前菜3種目は、「Carpaccio di lingua 〜 牛タンのカルパッチョ」€8。

この薄さが絶妙で、何枚でも軽くいけます。

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セコンドには「Tagliata di manzo fritta e acciugata 〜 牛ステーキのフライ・アンチョビソース」€18。

結構ヘビーで1人1皿はキツイのですが、牛フライにアンチョビの塩気の組み合わせがとても美味しいので、シェアできる時は必ず注文。

ここまでの4品、数あるメニューの中でも絶品の4品。

この日は、「いつも来ているあなたにお任せ」と言ってくれた友人達のお陰で、全て私の好きな物を選択。

はーーー、幸せ。

食いしん坊な私は、初めて行くお店でも自分の好きなメニューを頼まないと気が済まないので、この様に任せてくれる友人と行くと、とても嬉しいです(笑)。

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臓物が全くダメな友人は「Melanzana alla parmigiana 〜 茄子のパルミジャーノ焼き」€10を注文。

それでも、彼女も肉団子は美味しいと言って食べていました。

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ドルチェは、各自好きな物で。

友人はアップルパイ。

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別の友人はビターチョコレートケーキ。

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私は、いつも頼まずにいられないパンナコッタ。

この日はオレンジ味でしたが、季節によって変わります。

特に美味しいのは、秋に出る柿や栗バージョン。

あまりの美味しさに2個食べた日もあります 111.png ←どこまで食いしん坊・・・。

予約必須の超人気店。

フィレンツェへ行かれる際は、是非訪れてみて下さい。

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Osteria Tripperia Il Magazzino
Piazza della Passera 2/3
Tel 055-215969

by italiawine | 2019-07-03 15:43 | フィレンツェ・レストラン | Comments(0)

フィレンツェ3大ラザーニアの1つ「ビッレリア・チェントラーレ」

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フィレンツェの昔からの友人マックスは、街の中心地で3軒のレストランを経営しています。

その1つが、ビッレリア・チェントラーレ。

ヴェッキオ宮殿の側で、アクセス抜群。

そこでいつも食べさせてもらうのが、ラザーニア。

私の中で、イタリア3大ラザーニアという物があり、1つはフィレンツェでずっとホームステイをさせて貰った私のイタリアマンマが作る物、もう1つはアレッシオという友人の店の物、そしてもう1つがこのビッレリアの物です。

その中で順位はなく、どれも本当に美味しいラザーニアなのです。

ラグーもベシャメルもたっぷりで、勿論ラグーはそれだけで味わっても美味しいタイプ。

時々無性に食べたくなる味です。

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ビヨンド(金色)でもネーラ(黒)でもない、ロッサ(赤)ビールと合わせるのがお約束。

量もたっぷりで、この2つでもう幸せ。

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Birreria Centrale
Piazza dei Cimatori 1/r
Tel 055-211915

by italiawine | 2019-06-27 16:45 | フィレンツェ・レストラン | Comments(0)